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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 好き者
昨日いつもより、一台前の電車に乗った、いつもならもっと前の方の車両に乗
るのだが、発車間際に飛び乗った。混んで来たので、新しく乗って来た人達に
押されてなかの方に入った。その頃、座席はまだ二人がけの対面座席で有っ
た。座席と座席の間の、取ってを掴み体を支えた。窓から外の景色にぼんやり
と、目を走らせていた。左手で取ってを掴んでいる。後ろには背中会わせに男
がいた。左側は、中年の女、右側には草色のワンピースを着た女が立ってい
る。次の駅でまた混んで来た。ワンピースの女が押されて、僕の方に押し付け
られてきた。まだこの頃は通勤時間でもタバコをすえた。煙の中、会話のな
い、奇妙な沈黙の空間であった。背もたれの横のワンピースの女の腕が僕の体
の前に有る。髪形はショートカット、ハイヒールを履いていて、髪の毛が僕の
鼻に触れるぐらいの背の高さ。柑橘類系の香りがする。感じてきた。立ってき
た、ガンガンに勃起してきた。そうこしているとブレーキがかけられた為、そ
の女は一段と近づいてきた。僕は体を少し開き加減すると、女との位置がT字
型になった。勃起しているペニスがテントを作っている。女の二の腕が触れる
のだ、電車の動きに会わせて。恥ずかしくなり、ペニスを上に掻き上げた。そ
の拍子に、包茎気味のペニスの皮がむけて、一段と勃起して脈を打ち始めた。
女は突起物が無くなった為か、電車の揺れに合わせたように腕を、上をむい
て、無防備に裏側を晒している、僕のペニスを全く意識してないが如く押し付
けてくる。ブリーフの中で赤くズリ剥け、先っぽから露を滴らせたペニスを思
い切って、こちらから押し付けてみた。左手は取っ手を掴んでいる、その左腕
を右手で掴んでいる。女の体と僕の体の間に右手が挟まっている感じだ。その
下で勃起したペニスが女の腕に押し付けられてるとは、側で見ていても分から
ない。力んでペニスに血を送ってみた。亀頭が膨らむのが女に伝わっただろう
か。何事もないように、勃起しているペニスを腰を使ってみる。これ以上擦ら
れると、射精してしまいそうだ。気が付くともう下車駅であった。
 
2007/06/09 14:47:29(1OHXBMx6)
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