私は53才、漫画家の蛭子収○に似ているとよく言われます。彼女いない歴53
年の独身で、会社の女の子たちからは気味悪がられ、上司からは昼行灯と言
われる万年係長です。こんな私でもセックスした相手の「数」だけは人に負
けません。女子中学生から２０代半ばのＯＬまで、これまでに３００人以上
（処女も５０人くらい）の、それもすべてかわいい娘と経験があります。
そうです、私は、電車内で痴漢からセックスまでしてしまうのです。
昨年の夏の経験をお話しします。いつものように、朝の埼京線赤羽駅で獲
物を探していると、少女モデルの仲川美○ちゃんに似た、中学3年生位の名
門校のセーラー服姿の美少女を発見しました。
早速少女の後ろの後ろに並んだ私は、超満員の電車に乗り込む際、押され
るふりをしながら一旦彼女の前に出て、それから向きを変えました。彼女
も同様に向きを変えたので、私は、彼女の真後ろにポジションをとること
に成功しました。我々は、車内の奥の方にいましたが、これは次の十条で
ドアが開く側です。この間に激しく痴漢をすれば十条で逃げられてしまい
ますので、まずはソフトに髪の香りを嗅ぎながら、自分のズボンのチャッ
クを開けてペニスを取り出し、少女の尻の割れ目に合わせ、セーラー服の
スカート越しにゆっくりと上下に擦り付けました。さすがに名門校の中
学生、まだペニスの感触を知らないらしく、全く気付きません。割れ目か
ら尻の柔らかい部分にかけて大きくスライドしながらたっぷりと擦り付け
ます。洗い立ての髪の香りと尻のなんとも言えない柔らかさ、さらに、清
純な美少女中学生の尻にペニスを擦り付けているという精神的快感とで、
完全に勃起したペニスからは先走り汁がどくどく噴出してきます。それを
セーラー服のスカートにたっぷりと擦り付けてやると、白っぽい痕が付き、
一層大きな快感となりました。
幸いにも十条で降りる人はおらず、乗ってくる人で車内は一層超満員にな
りました。さあ、ここからが勝負です。私は少女のスカートを捲ると、勃
起したペニスを白いパンティに突き立てました。異変に気付いた少女が、
すごい勢いで振り返りましたが、既に、ペニスは彼女の太ももの間にあ
って、下から秘部をノックする形になっています。私は少女に抱きつき、
逃げられないようにすると、腰を振ってペニスで少女の太ももやパンティ
の感触を味わいました。それから私は、右手を少女の胸に這わせ、中学生
らしい、まだ硬さの残る小さめの乳房をいやらしく揉んでやりました。き
もい中年のオヤジのペニスを秘部に擦り付けられ、乳房を無遠慮に揉まれ
た少女は、酷く嫌がって、逃げようとしますが、超満員の車内では限界が
あり、また、おとなしい性格のためか、声を立てることもできず、なすが
ままです。それにしても、なんという快感でしょう。適度に肉のついたす
べすべの太もも、温かい木綿のパンティ、膨らみかけの乳房、嫌がる美少
女の表情、すべてが私の理想の痴漢です。
板橋に着いても、乗客の移動はなく、落ち着いて痴漢を続けられました。
既に少女の太ももやパンティは私の先走り汁でべとべとになっており、か
わいい乳房も悲鳴を上げています。そのうち、私も快感をこらえきれず、
パンティのわきから、ペニスを差し込み、少女の秘部に直接擦り付け始め
ました。私は自分でも分かるくらい、すけべな笑いを浮かべ、ペニスで秘
部を擦り、右手で胸を揉みながら、臭い息を彼女の耳元に吹きつけ、それ
からうなじに舌を這わせ、さらには唇を付けて、強く吸ってやりました。
少女は身をよじって嫌がります。
池袋までもうすぐとなったので、最後の段階に突入です。さんざん先走り
汁を付けられた彼女の秘部は、既にぬるぬるです。私は、左手で秘部の中ま
でその先走り汁を塗り、割れ目をこじ開け、乳房から離した右手で持ったペ
ニスを少女の秘部にあてがい、一気に突き入れました。亀頭だけが入った
ところで、壁にぶちあたり、少女は「んんんっっっ！」と唸り声を上げま
したが、私は構わず、一層力んでペニスを突き入れました。すると、壁が
破れるような感触がして、ペニスが根元まで入りました。少女がびくっと
して、目をきつく閉じ、顔を歪めました。叫ばれると困ると思った私は、
割れ目から左手を離して少女の口を押さえました。電車の揺れに合わせて
腰を使う度に、少女はのけぞるようにして痛がり、涙ながらに嫌がります
。それにしても、処女の秘部は私のペニスをきつく締め付けてきます。ま
るで私の精液を搾り取ろうとしているかのようで、この世のものとは思え
ないほどの快感です。池袋に着く直前、私は少女の耳元で、「出すよ」と
言い（彼女に意味が分かったのかは不明ですが）、びゅっ、びゅっと出て
くる精液を彼女の子宮に残らずぶちまけました。その瞬間、少女は、再び
びくっとしましたが、ペニスが萎えてくると息を吐いて脱力した状態にな
りました。さらに私がペニスを抜いたときには、「んっ」と再び唸りまし
た。下に目をやると、破瓜の血と精液が垂れています。恐らく太ももを伝
って垂れたものの、ソックスに染み込みそこねたものでしょう。私は、少
女のスカートでペニスを拭き、しまうと、池袋駅のホームを駆けて逃げま
した。
冒頭にセックスの「数」と書きましたが、私のセックスは、このようにす
べて車内なので、前戯で女性を悦ばしたり、フェラチオをしてもらうよう
な「質」のセックスは、したことがありません。

Tweet