秘密のデート４
　俺はまだ刺激の強すぎるクリトリスは避けワレメちゃんを
　指でなぞりながらゆっくり開いていった。
　いじるたびにクチュクチュと音をたてあゆみちゃんが
　「んあ、あっ、・・はあ・・はあ」とエッチな声をあげていた。
　俺はあゆみちゃんの股間の間に顔をもっていくと
　「お兄さん。恥ずかしい・・そんなに近くで見られたら・・・」
　と言って拒んできた。
　俺は
　「少しだけね。お願い。あゆみちゃんのアソコ見たいんだ」
　と言うと
　「あまり見ないでくださいね。あゆみ。変になっちゃう」
　と言ってオッケイをもらった。
　俺は指でまだ閉じたままのオマンコを開いていった。
　クチュっと濡れたオマンコの中は薄ピンク色でとても綺麗だった。
　俺は
　「すごく綺麗だよ。あゆみちゃん」と言っていじると
　「あん！！」
　と反応し
　「そ、そうですか？お兄さんに気にいってもらってうれしい・・」
　となんか可愛いことを言ってくれた。
　俺は
　「ちょっと指入れるよ」
　と言って指をゆっくり入れていった。ヌチュと入っていくと
　「んあああ、くう。」と少し痛そうな声が聞こえた。
　俺は
　「あゆみちゃん。痛い？無理かなあ？」
　と言うと健気にあゆみちゃんが
　「ううん。大丈夫・・少しぐらいなら我慢できるから」
　といってきた。
　俺は「痛かったら言うんだよ」と言ってもう少し指をいれ
　中の感触を楽しんだ。指だけなのにかなりの締め付け。
　すごい～と思いながらゆっくりズボズボしてると
　「ああ、くううう、お兄さん。ああ。痛いい」と
　あゆみちゃんが気持ちやさそうな声と苦しそうな声を
　交互に出していた。
　俺は
　「まだ、早かったかな？ゴメンネ」
　と言うとハアハア言いながら
　「でもせっくすってそこにおちんちんいれるんだよね」
　と言ってきた。
　俺は
　「うん。俺はあゆみちゃんとしたかったんだけどまだ無理
　　だね。もっとはいるようなならないとね」
　と言うと
　「もっとお兄さんが喜んでくれるように、ガンバリます。だから・・」
　と言って言葉を途中で止めた。
　俺は
　「だから？俺はあゆみちゃんとできるまでは何回でもするよ」
　と言うとうれしそうに
　「お兄さんのエッチ！」とてれていた。
　俺は
　「あゆみちゃんをエッチな子にしてあげるよ」と
　言ってワレメのまわりを舌で舐めると
　「ああああっ・・くああ」と言って仰け反っていた。
　俺は「どう？気持ちいいだろ？ん？」と言って
　さらに舌を這わせた。
　あゆみちゃんが
　「んんっだめえええ、ああ」と言ってヒクヒクし、そして
　オシッコがシャアアア～っとでてきた。
　俺は
　「ハハ。すごい」と言ってあゆみちゃんがヒクヒクしてるなか
　オシッコをもらしてるとこをみていた。
　オシッコが止まると
　「お兄さん。ごめんなさい・・あたし・・」
　と言ってしおれていた。
　俺は
　「気持ちよすぎて我慢できなくなったんだろ？いいよ」
　と言ってキスをした。
　あゆみちゃんはすごく可愛い顔をしてキスに答えてくれていた。
　俺は唇をはなし
　「あゆみちゃん。手で俺のをスッキリさせてくれる？」
　と言うと、もう拒むことはできないことがわかってか
　コクンとうなずき、俺のギンギンにたってるやつをにぎり上下に
　さすりはじめた。
　あゆみちゃんが
　「さっきより大きくなってる・・すごい・・お兄さんの」
　と言ってシコシコしてくれていた。
　俺は
　「あゆみちゃんのこと想ってたらこうなったんだよ」
　と言ってオチンチンをピクピク動かしてやった。
　あゆみちゃんは驚いていたが手をはなさず
　「ああん。ビクンビクンしてる」と言って続けていた。
　俺はイキそうになり
　「あゆみちゃん。出すよ」と言って
　あゆみちゃんがシコシコしてくれてるなか精液を大量にだした。
　あゆみちゃんが
　「んっきゃ！！！いっぱいでてきた。すごい」
　と言って初めての出来事にびっくりしていた。
　あゆみちゃんが
　「これが精子、精液なんですね・・・」と言って
　自分にかかった精液をさわっていた。
　俺はそろそろこの場所もやばそうだったので服装を正し
　「そろそろ帰ろうか？」と言うと
　「はい。」と答え車に戻った。
　車内で
　「また二人で会おうね」と言うと
　顔を赤らめコクンとうなずいていた。

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