ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
少女達との出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:少女達との出来事
投稿者: te-ru
秘密のデート
 
 カラオケに行ってる時に高橋愛菜ちゃんが
 「お兄ちゃん、土曜とかは無理なんですか?」
 と聞いてきた。予想してなかったことを尋ねてきたから
 驚いた。俺は
 「え??そんなことないけど・・・用事あるときもあるからさ
  何?会いたいの?」
 と聞くと愛菜ちゃんは動揺したのか
 「じゃ、じゃなくてえ・・土曜ならもっと遊べるからさ」
 と言ってナハハとワラっていた。
 俺は
 「じゃあ今週土曜行けたら公園に行くよ」と言うと
 愛菜ちゃんが
 「やったあ。」と喜んでいた。俺は
 「みんなにも言っておいてくれよ」と言うと
 愛菜ちゃんが「そ、そうだね・・うん。言っとくよ」
 と少し残念そうにしていた。どうやら個人で会いたい感じだな。
 
 土曜日。昼前に公園に行くとみんな居るかと思えば誰もいなく
 まあ、確かに時間も言ってなかったから仕方ないと言えば仕方ない。
 俺はベンチに座りウトウトしてると人の気配がした。
 目を開けると紺野あゆみちゃんが俺の顔を真近くで覗いていた。
 俺は
 「ん?あゆみちゃん・・・びっくりしたなあ。キスしようとしてただろう?」
 と言うと
 「そんなこと・・・」と言ってあせっていた。
 俺は隣に座らせ今日も短いスカートをはいていたので太股をなでながら
 「みんな来ないのかな?」と聞くと
 「ん・・・みんな急に予定はいったらしくて・・高橋さんはさっきまで
  いたんですけどお母さんが来て帰ったんです。で、私だけなんです・・」
 と答えた。
 俺は
 「そっかあ、仕方ないねえ。・・・・まあ俺、あゆみちゃんと二人に
  なりたかったからいいけど」と言ってスカートの中に手をいれると
 あゆみちゃんが
 「え?・・んん」とはずかしそうにしていた。
 俺はここで邪魔がはいったらつまんないので
 「あゆみちゃん。ドライブ行かない?無理にとは言わないけどさ」
 と言うと悩んでいた。
 「で、でも・・・」と言うばかりで止まっていたので
 「車に行こう・・」と言って車に向かうと後ろから着いてきた。
 俺はササっと助手席に座らせ、車を走らせた。
 中では普通にしゃべっているとあゆみちゃんも普通にしゃべりだして
 きた。
 小1時間走らせある自然公園についた。
2003/05/03 06:40:23(.iXfQh4X)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.