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狩人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:狩人
投稿者: 双子の水と羊
 俺は自室の中で暑さに苦しんでいた。
 昨日頼んだ筈のエアコンの修理がまだ来ない。
 窓からは真夏の太陽がまともに照り付けている。
 昼寝も出来やしない。
 俺はノートパソコンを開き起動させると「メモ」と名付けられたフォルダ内の「記録」と言
うメモ帳を開いた。
 そこにはいくつのも数字と漢字が一見無規則に並んでいる。
 そして俺はその字を眺めると、最後の行に

 7/7 7~8? スまく 狩無 ?

 と書き込み呟いた。
「狩りを始めて丁度15年目か。」

「狩り」
 俺が「狩り」と呼んでいる日課を始めて15年になる。
 溜まりに溜まった衝動と性欲を抑えきれずに、行動を起こしてしまったのは14歳の夏だっ
た。

●序章 『 始動 "小学1年生 あらやまゆこ" 』

 その日は昼からの授業がウザくて授業をサボり、1人下校していた。
 俺の住むN市は葡萄栽培が盛んな土地で、町の中心地から少し離れるだけで、辺り一面葡萄
畑と言った状態である。
 そして俺は葡萄畑の間を縫うように走る細い1本道を通って、自宅へと向かっていた。
 昨夜の雨のせいで、ところところ水溜りが出来ており、ぬかるんでいる場所も
ある為、いつもより慎重に歩を進めていた。
 すると向こうに小さい人影があるのに気づいたのである。
 黄色い帽子に赤いランドセル。眼鏡をかけているようだ。
 普通の男なら視界に入ったところでどうでもいい存在なのだろうが、俺にとってそうは
行かなかった。
 俺にとっては十分に、イヤ、十二分に性の対象になりうるのである。
 きっと俺は世間的にいえばロリコンなのだろう。
 しかし、自分的には違うと感じていた。
 なぜなら幼い少女と同じように、同級生や大人の女性にも欲情する。
 ただ、幼い少女に対しての感情が一際強いだけ。そう思っていた。
 当時、中学生の俺としては、オッサンが若い学生を相手にするのと同じようなものだと思っ
ていたのだ。
 そして自分を卑下する事も恥じる事もなく、幼い少女を犯す事を夢想し続けていた。
 しかし、実際行動を起こす事はなかった。
 14にもなっていれば、行動を起こし、それが発覚してしまった時の面倒ごとくらい容易に
想像出来たからである。
 結局、エロ本で幼く見えるモデル探すか、偶然遭遇した少女のパンチラなどで慰めるしか術
はなかったのである。
 今、向こうに少女が見える状態でもそれは同じ。その少女が転んだり、風邪が吹くなりのア
クシデントを期待するしかなかった。
 徐々に少女との距離が縮まって行くにつれて、激しい鼓動が胸を打つ。
 いつもの事だ。
 すれ違いざまにスカートをめくって、その下にあるパンツを目に焼け付けたい。
 尻や股間をまさぐりたい。
 発育途中の胸を鷲づかみにしたい。
 出来る事なら、すぐ側にある葡萄畑の中に引きづり込んで、まだツルツルのワレメを舐め回
したい。
 そう妄想し、直前まで実行するかしないか葛藤し、結局できずにすれちがった少女の後姿を
見送るのが習慣となっていた。
 今日もきっとそうなんだろうな。と徐々に近づいてくる少女を眺めながら、いつものように
緊張を高まらせていった。
 そして胸の名札の色で、その少女が1年生なのだと確認できるほどに近づいた時、待ちに待
ったアクシデントが起こったのだ。
 突風でもない。
 転んだわけでもない。
 俺は目を疑った。
 少女はランドセルを地面に置くと、スカートをまくったのだ。
 そして、パンツをずらすとしゃがみこんだ。
 誰が見てもわかる。用を足しているのだ。
 緊張と興奮でこれまでにないくらい激しい鼓動が襲った。
 俺は辺りを見回すと、早足で用を足す少女に近づく。
 4,5mの距離にまで近づいた時、ようやく少女は俺の存在に気付き、用を足しながら俺を
見たが、特に慌てる様子もなく、再び、自分の股間に目をやった。羞恥心と言うものがまだな
いのだろう。
 俺から見ると横向きで用を足す少女の白いお尻がまともに見える。
 少女の足元のくぼみには大量のオシッコが溜まって、溢れたオシッコは道の脇の溝に流れて行っている。よっぽど我慢をしていたのだろ

う。
 俺は息苦しいまでの緊張に襲われながら、遂に少女の真後ろに差し掛かった。
 今だ。今しかない。
 もう一度周りを見渡す。誰もいない。
 はちきれんばかりに大きく勃起した股間をこすりながら、何度も何度も辺りを見回すうちに
俺はとうとう少女を通り過ぎてしまった。
 が、いつもと違って、俺はまだ葛藤していた。
 こんなチャンスはもう二度とない。
 夢にまで見た少女のワレメが、何にも隠されていない少女のワレメが、まさに手の届く所に
ある。
 振り返ってみると、まだ少女はそこに居た。夢ではない。現実だ。
 俺は思わず踵を返してしまった。
 少女は俺にまだ注意を向けていない。
 そして、用を足し終え、立ち上がろうとしている。
 本当に本当に最後のチャンスだ。
 俺は飛び付くように少女に駆け寄ると、中腰の少女を押し倒すと、パンツのからまる細い両
足を大きく開いた。
 自分の想像していたワレメと違い、ワレメの間から少し何かが覗いていた。
 始めてみるワレメをジックリ見る余裕もなく、俺はその白いワレメに吸い付いた。
 ツルツルしたワレメの表面を舐めまわし、舌をワレメの中へともぐりこませる。
 さっきまで用を足していた為、当然の如くオシッコの匂いが鼻腔に拡がる。
 ただガムシャラに暴れていた舌が穴を捉えた。
 これが膣口?
 俺は顔を上げると、少女のワレメを拡げてみた。
 想像以上に複雑にパーツが絡まりあっている。
 これがオマンコなんだ・・・。
 チンポを入れてみたい。
 そう思った瞬間、今まで唖然としていた少女が、大声をあげて泣き出したのだ。
 一瞬で我に戻った俺は、とっさに逃げ出そうとした。
 その時視界の端に少女の足にからまるパンツが映った。
 俺は乱暴にそのパンツを抜き取りポケットにねじ込むと、弾かれた様に逃げ出した。
 振り返ると、ランドセルを手にした少女が泣きながら走り去る姿が見える。
 恐怖と後悔に襲われながら俺は走った。
 いつも通る道がやけに長い。
 葡萄畑を抜け、更に続く山道を走りに走った。
 そしてようやく自宅にたどり着き、玄関で息をついた。
 汗だくになりながら、さっきの事を思い出す。
 未だに鼻先にさっきのオシッコの匂いが残ってるような気がする。
 そして、ポケットから取り出したのは、さっきの事が夢でも幻でもないという証拠である少
女の真っ白な木綿のパンツ。
 よく見てみれば、ゴムの部分にひらがなで「あらやまゆこ」と書いてある。
 1日少女の股間に密着していたであろう股間部分には、黄色いシミが。
 指で触れてみると、わずかに湿っている。
 オシッコを我慢できずに路上で用を足した程だ。少し漏らしてしまったのだろう。
 パンツのシミ部分の匂いを嗅ぐと、オシッコの匂いに混じって微妙な匂いがする。
 俺はズボンとトランクスを同時にずり下げると、いきり立ったチンポをこすり上げた。
 少女の匂いと、目に焼きついて離れない少女のワレメ。
 すぐに絶頂に達した俺は、そのままの体勢で精を放った。
 自宅の玄関先で精を放った俺は、汗だくのまましばらく少女の匂いを狂ったように嗅ぎ続け
た。

 その夜、俺の唯一のプライバシー空間である机の鍵付き引き出しの中に物が増えた。
 これまでその引き出しの主であった数冊のエロ本の下に隠されるように置かれた、ビニール
袋に包まれた少女のパンツ。
 そして、1冊のメモ帳。
 最初のページには
 
 7/7 6 ワ舐 パ狩 あらやまゆこ

 と書かれていた。
 これこそが俺の最初の「狩り」の成果である。
「7月7日に6歳の少女のワレメを舐めまわし、パンツを狩った。」
 ささやかな暗号である。
 そして今後、この暗号帳は形を変えながらも、次々と暗号文が増えていくことになる。

 チャイムが鳴った。
 俺は長い回顧から覚めた。
 どうやらエアコンの修理が来たようだ。
 ようやく快適な生活が戻ってくる。
 俺はノートパソコンを閉じた。
2003/04/24 17:12:25(Uhe3jNsg)
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