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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:いただきました。
この前、某サイトで知り合ったメル友(l●才)を大人の女性にしました。
その子は彼氏となかなかうまくいっていなくて、エッチもまだだと言う。
別れたみたいだった。
いろいろ相談に乗っているうちに会うことになった。
当日、映画を見たりカフェでのんびりしたりいろいろ話を聞いていました。
いよいよホテルの前に行くと少し戸惑ってたけれど俺ならあげてもいいと言ってくれた。
ホテルに入って彼女は少し疲れていたみたいでベッドにねっころがるとウトウト…
俺はそのまま横にいるだけ。
がんばってここまで入ってきたんやから緊張の糸が切れたんやろう。
先にシャワーを浴びていると後ろからゴソゴソ…
どうやら起きたみたいだった。
俺がいなくなってて不安になって部屋の中を捜してたみたい。かわいいやつ。
シャワーに誘ってみたけど恥ずかしいから後でということになり、先に上がってベッドで
横になっていたら彼女がシャワーを浴びだした。
そうしている内に俺のほうがウトウト…
気付いたら部屋が暗くなっていた。彼女は隣にいてずっと俺の寝顔を見ていたみたいだ。
顔が横にあったもんで思わずキスをした。彼女も拒まずにキスを返してきた。
俺のキスは愛撫へと変わっていき、瞼…耳…首すじへ
「あっ…んふ…」
これだけでも感じている。かまわずに胸へ…
唇が触れるか触れないか微妙な感じで彼女をじらした。
「あぁ…」
「いぃ…」
だいぶ感じているようだった。
胸からおへそへ…そしてマ○コのまわりへ
胸だけで感じていた彼女はもう濡れ始めていた。
でも、じらすじらす。ほんまに触れる触れない程度でここもじらし続けた。
「ああ…んんん。。。」
クリの方も膨らんできていたので軽くタッチしてあげた。
「もうだめ…お願い…」
「分かったけど、痛かったらやめるからね。」
「うん・・・」
ゆっくりと入れていった。
「んん・・・」
痛さに我慢してるようやった。それでもやめてほしくなく抜こうとすると首を振って続け
てと言ってきた。
「我慢する事ないねんで」
「いい・・・」
可愛いね健気で。
(ズズッ)
ゆっくりとグラインド続けた。
「んっ、んっ・・・」
ときどき顔が痛さでゆがんでいるのがわかる。
「痛くない?」
「大丈夫・・・なれてきた・・・」
「じゃぁいくよ」
「うん・・・あっ・・・」
こっちも処女なだけに締め付けの良さに思わず早めに出てしまった。
しばらく繋がったまま抱き合った。
この時の彼女とはもうメールもしていない。
俺との経験で少し自信ができたらしく彼氏ができたらしい・・

2003/03/02 06:56:29(XPb0LjaU)
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