梨絵の服を脱がせ下着だけにして、俺もパンツだけになりました。梨絵のオマンコのとこ
ろを触ると既にパンティーがかなり濡れてました。足を開いて見ると、水色のパンティー
がかなり染みになって色が変わってました。「梨絵、もういっぱい濡れてるよ」「や～ん
恥ずかしい、梨絵すぐに染みになっちゃうの」とかなり濡れ易いみたいです。「男だって
濡れるよ、ほら見てごらん」と、俺のテントを張って我慢汁で染みになってるチンチンを
触らせました。「すご～い、硬くなってる、パンツがヌルヌルになってる～」とめずらし
そうに触ってました。出してごらんと言うと、恐る恐るチンコを出して、「こんな大きい
のがあそこに入るの、あっ、ヌルヌルのが出てきた～」といじってました。梨絵のブラを
取ると、小さなオッパイに綺麗なピンクの乳首が少し硬くなってました。パンティーを取
ると、幼い感じで感じの綺麗なすじまんで、割れ目の上にチョロチョロっと毛が生えてる
だけで、パイパンに近い位でした。オマンコの周りは濡れてヌルヌルとしてました。ベッ
トに移り、俺が下に俺のなり69の態勢になり「オチンチン舐めてみな」と言うと「フェラ
チオって言うんでしょ」と、ペロペロと舐め出しました。小さなオッパイ越しに、ロリ顔
の梨絵がチンコをしゃぶってるのを見るだけでいきそうでした。目の前にある梨絵のオマ
ンコを広げると既にクリトリスが勃起していて、皮から顔を出してました。クリを触ると
梨絵はびくっとして、チンコをしゃぶりながら「ン～ン」とおしりをくねくねさせてまし
た。「梨絵はどうしてほしい」「梨絵のあそこも舐めて」「あそこじゃ分からないよ、は
っきり言ってごらん」「え～、恥ずかしいよ～、梨絵のオマンコ舐めて、きゃー、言っち
ゃった～」「エッチの時は恥ずかしい事言うのもお互い感じるからいっぱい言ったり、声
出していいんだよ」梨絵は初めてなので素直に何でもしました。オマンコを舐めると「す
ご～い、自分のでするのと全然大丈夫違うよ～オマンコ気持いい～」アナルも舐めると
「そんなとこだめ～でも感じる～」とアナル舐めも気に入ったみたいです。梨絵を仰向け
にして足を開いて抱えさせて丸見えのオマンコを舐めました。天井の鏡に映ってる自分の
を見て「すごくいやらしい格好でひろさんが梨絵のオマンコ舐めてる、恥ずかしい～」
と、クンニしてるのを見てました。つづく