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妹に悪戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:妹に悪戯
投稿者:
俺は中学3年、妹は中学一年、かなり仲のいい兄妹です、事の始まりは去年の
十月でした変な話ですが俺達は兄妹で「じゃれあう」事が好きでその日も同じ様に
遊んでいました、こんな事をしているとお尻やオッパイ触れる事もあります、
妹の方は気にしてない様ですが俺には刺激が強すぎて勃起することも・・・
あの日遊んでいて疲れた妹が「あー疲れた」と言って床に転がった所を後ろから抱き
つき妹のお尻が僕のチンチンにあたる格好になりました。
妹「もー終わり、重いよ」
僕「逃がすか」
妹「もーエッチ、オッパイ触った」
僕「小さいくせに」
妹「うるさいなぁー」
この時僕は勃起したチンチンを妹のお尻に擦りバレない様に腰を振っていました
妹「離してよ―苦しい」
僕「もう少し・・・あっ・・どぴゅ ぐにゅ」
この音で妹は動かなくなり無言になりました、僕も音が聞こえてくるとは思って
いなかった,そして暫く同じ体制のままでいました。
妹「仕方ないよ・・・」
僕「・・・・・」
妹「本当に平気だよ」
僕「見せてもらってもいいか」
妹「・・・・お尻だけなら」
僕「脱がしてもいいの」
妹「自分で脱ぐ、どいて、どうしょー全部見えちゃう」
妹は立ちあがると履いていたチノパンを膝まで降ろして後ろを向くとパンツを
ずらして半ケツを出しました。
妹「お尻・・・見えてる」
僕「まだ、半分ぐらい」
妹「これ以上は・・・前が」
僕「うつ伏せになれば見えないよ」
妹「うん、でも・・・わかった」
妹はうつ伏せになるとパンツを膝まで降ろし幼いお尻を出しました
僕「目を閉じてて、いい」
妹「何するのこれ以上は」
僕「自分でするんだよ・・判るだろ、チンチン見たいか」
妹「あっ そうか でも何もしない」
僕「少し触るだけいいだろ、他は何もしない」
僕は妹が見てないのを確認して勃起したチンチンを出して扱きながら妹のお尻を
触り、捏ねる様にして揉む「あー出る」そのまま妹の太ももあたりに射精。
妹「終わった、もういい」
僕「あぁーいいよ」
妹「あっ ちょっとおチンチン閉まってよ」
僕「アソコ見えた」
妹「もーいや スケベ」
僕「裸になれ」
妹「やだよ」
僕「いいから、力ずくでも脱がすぞ,早く」
 ここからは近親相姦に移ります


 
2003/01/29 14:07:41(dzzdxX8p)
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