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愛おしい人 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛おしい人 2
投稿者: ゆうこ
前回の続きを話したいと思います。その前に聞いて下さい。
私は、こちらのサイトを3ヶ月ほど前に知りました。そして今回、私の体験を皆様に知ってもらいたいという強い衝動に駆られました。私自身にとっても驚きでした。こんなことになろうとは思いもしませんでした。ただ、私も子を持つ普通の母親です。
私はKくんの髪がまだ濡れていることを忘れていました。急いでタオルで拭きました。「Kくん、キスしたこと有る?」Kくんは「いいえ」と顔を横に振りました。私はKくんの目隠しをしているタオルをあえてそのままにして、Kくんの唇にわたしの唇をそっと重ねました。その瞬間にKくんの体が一瞬ピクッと動きました。それからKくんのあご、ほっぺに唇を触れました。そして私は左手を伸ばし、Kくんのジーンズの膨らみの上にそっと手を置きました。その時もKくんの体がピクッと動きました。私は、Kくんの耳たぶにキスをしながら「大きくなっている」「そのままじっとしているのよ」とささやきました。私は、左手でジッパーを下ろしました。そしてはち切れそうに膨らんでいるブリーフを探り、Kくんのモノを引っ張り出しました。それを見た瞬間、私は、身震いし、Kくんのモノに目が釘付けにな
ってしまいました。私は前の夫と別れて5年間、男性との交わりは一度もありませんでした。仕事と育児に追われる毎日でした。でも正直言いますと自ら慰めたことは2,3度ありました。今5年ぶり、いや6年ぶりかな前の夫の浮気が発覚してから1年近く夜の営みを拒否していましたから。久々の男性自身それも若さではち切れんばかりに膨張して脈打っています。私にはそれがすごく立派なモノに見えました。よく見ると亀頭の部分が半分だけ顔を出していました。仮性包茎って言うのかな、、、。私はKくんの耳元で「Kくんのモノ大きい、立派なモノだね」とささやきました。Kくんは、「ほんとう、でも恥ずかしい」と声を震わせて言いました。私は「皮をむいてあげるから、少し痛いかもよ、じっとしててね」と言って、Kくんのモノをそっと握りました。その時「う、、」と声がしてKくんの表情が変化
しました。「あ、ご免なさい、冷たかったでしょう?」私は思わず左手を離しました。「私冷え症だから、手が冷たかったでしょう、ご免ね」私は、セーターに手のひらを擦りつけ暖めてからもう一度Kくんのモノを握り直しました。私の左手にはKくんのモノが脈打っているのがハッキリと伝わってきました。その左手をそっと下にズリ下げました。皮はいとも簡単にむけました。「痛くなかった?」と聞きました。「ううん」とKくんは答えました。でもよく見るとむけた皮と亀頭の根本のところに白いカスが溜まっていました。
「ちょっと汚れているから、きれいにするね」と言って蒸しタオル機からタオルを取り出し、冷やすためにぱたぱたと振ってから「ちょっと熱いかも」と言ってKくんのモノにかぶせました。そして亀頭の先から亀頭の根本にかけて、少し強く拭きました。するとKくんが「ああ、出る」と行った瞬間に先っちょから白いモノがピュンと飛び出しました。私はあわててタオルをかぶせました。するとタオルの中でまるで違う生き物のように脈打っているのが分かります。Kくんの顔を見ると顔の表情がゆがんでいるのが分かりました。快感なのか苦痛なのかどちらともいえない表情でした。しばらくして脈打ちが静まりました。「もう、出ちゃった」と聞きました。Kくんは「うん」と震える声で答えました。「若いからしょうがないよね」私はタオルをKくんのモノから離しました。わたしは、一瞬Kくんの方を見て、
Kくんが目隠しされているのを確認してから、そっとタオルを開き中を覗きました。白いドロドロとした液体がいっぱい有りました。そして、だいぶ前に覚えのあるあのツンとする臭いが鼻を突きました。私は、急いでタオルを丸め洗面器に放り投げて、新しい蒸しタオルをもう一枚取り出しました。そして「もう一度きれいにするね」と言ってKくんのモノを拭き始めました。でも驚いたことにKくんのモノはまだ衰えることなくおへそに向かって反り返っていました。ちょうど皮のかぶっている部分のめくったところまでは、ピンク色でそれから下の部分は少し黒ずんでいました。亀頭のカリの部分はまだ発達していないのか、前の夫のモノと比べると丸みが有り盛り上がりが有りませんでした。その時私は一瞬Kくんのモノを口に含みたい衝動に駆られました。でも私はまだその経験がないことを思い出しました。
前の夫は、そのような要求を私にしたことは有りませんでした。私も夜の営みは夫のなすがままで、受け身に徹していましたから。でも知識としては有りました。
続きはまたにします。
 
2003/01/14 12:53:12(S5m5CfJE)
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