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愛おしい人5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛おしい人5
投稿者: ゆうこ
私は、恥ずかしさと快感の入り交じった新鮮な気分でした。私は、「ここがクリトリス、とっても敏感なところよ」といって左手の人差し指と中指で包皮をムクようにして、Kくんが見やすいようにしました。「まめみたいだね」とKくんが言いました。「ねえ、そこを舌先でなめてみて、気持ちいいの」するとKくんの舌先が触れて来ました。と同時に私の体中に電気が走りました。そしてKくんはクリトリスを舐めたり、吸ったりしていました。そして今度は指を花びらの中心に差し込んできたのです。それは、まるでミミズが行き場所を探して頭をくねくねとしているようでした。「Kくんそこにおちんちんが入るのよ、そこが膣の入り口」Kくんは「うん」とだけ答え「こうしたら気持ちいいの?」と指を出し入れしています。私は「うん、気持ちいいよ」と答えました。しばらく私はKくんの指の動きに意識を
集中していました。「Kくん、その膣の入り口とクリトリスの間にちっさな穴が有るの分かる?」「ちょっと待って」とKくんは指で探し始めました。「あ、あった、ここ」と指で触っています。「うん、そこ、そこがオシッコが出るところ」「へー、女の人のって小さい穴だね」とKくんは感心していました。私は、ゆっくり上半身を起こして、「Kくん、今度はKくんの番、Kくんのを見せて、私も5年ぶりに見るんだから」と言って笑いました。「そこに寝て」とKくんを寝かせました。私はKくんの足を開かせその間にひざまずくように座ってそしてブリーフの上から唇をつけました。もうそこははち切れんばかりに盛り上がっていました。そしてそこにほほ擦りをしました。ブリーフを通して中の固まりの躍動と熱気がほほに伝わってきて暖かく感じました。それから私はブリーフを下に引き下げました。そしてKくんの足から脱ぎ捨てました。Kくんのモノは、そそり立つと言うよりもおへその方に倒れていると言った感じでした。下から眺めるとよりいっそう長く、大きく見えました。私はこれから行うことを予期していました。まだ、未知の体験です。そうフェラチオに取りかかろうと決心しました。でも初めてだと言うことは、Kくんには言わないことにしました。
どうせKくんも初めてだし上手下手など分かりっこないと思ったからです。それに、私の年長としての優位性も保持したかったからかもしれません。私はまずKくんのサオを根本の方から上に向かって舌をつかってゆっくりそして丁寧に舐めて行きました。その時Kくんの体が少しピクッと動きました。そして今度は、袋の方に舌を移動しました。最初はキスをしてみました。すると袋が縮んだように動きました。次に舌で舐めてみました。袋の皺の感触でザラザラしていました。そして指でさわってみました。そして袋の中のモノを確かめるように指先を動かしました。確かに2つ玉が有るのが分かりました。ウズラの卵ほどの大きさかなと思いました。そしてそれを口の中に含んでみました。その時Kくんが「くすぐったい」といいました。私は逆におもしろがって、まるでディープキスをするみたいに袋中を舌先で
舐め回したり強く吸ったりしました。今度はKくんは「気持ちいい!」と言ってのけぞりました。それから私は顔を上げ、おへそに向かっているKくんのモノを右手で握り、真上に起こしてから、尿道の入り口のところをぺろっと2,3回舌で舐めてからゆっくり口の中に含んでみました。亀頭の部分をすっかり口に含み、舌をつかって舐め回しました。その時「う、う」とKくんの体が硬直しました。
(続きは後にします。)
 
2003/01/14 12:59:11(S5m5CfJE)
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