昨日『小６と』を書いた者です。
夜の８時すぎに彼がぼくの部屋に来ました。
ドアを開けて彼を入れると、いままでとちがって恥ずかしそうに目を
伏せていました。　相変わらずの美少年だなと思いました。　ぼくは
彼の手をとって、そのままリビングまで手をつなぎました。
ソファに座ってすぐに彼がぼくの胸に顔を埋めてきました。
ぼくと初めてキスをした日の夜、キスを思い出しながら、そして
ぼくのペニスを想像しながら２回もオナニーしたと言いました。
（ぼくも彼のことを考えながらオナニーしていました）
ぼくの胸に顔ぴったりとつけている彼の髪の毛をずっと撫でていました。
彼の髪の毛の香りを嗅いでみました。　さらさらとした髪の毛はとても
甘い香りを放っていました。　彼はぼくのズボンのモッコリに手をやって
さすっていました。
彼のあごに指をそえて彼の顔を上向きにして、ぼくは彼に唇を重ねました。
唇が重なった瞬間、反射的にお互いが舌を出し、激しく絡めました。　３０
分もディープなキスをしていました。　何度も彼を押し倒したい衝動をこら
えながら、お互いの舌を軽く噛んだり、歯でしごいたり、舌全体を吸った
り、唾液を飲んだりして、キスを堪能しました。
ぼくのペニスはビキニのなかで息苦しそうにしていました。
ズボンのベルトをゆるめ、チャックを下ろしました。　彼はビキニの上から
ぼくのカチカチになったものを撫でていました。　ぼくはズボンを脱ぎまし
た。　「お兄ちゃん、こんなの穿いているの」とぼくの黒のビキニを見て
言いました。　「そうだよ」「どんな匂いがするの」「さあ、どんな匂い
だろ。　嗅いでみる？」「いいの？」「いいよ」　彼はぼくのビキニの上に
鼻を這わせました。　目を細めてクンクンと匂いを嗅いでいました。　「ど
んな匂いがする？」「たぶん、おしっこの匂い。　ぼくしか知らないお兄ち
ゃんの秘密の匂い」と言いながら、いちばん匂いがきつい（と思われる）部
分に鼻を止めて、そこの匂いを嗅いでいました。　「お兄ちゃん、このパン
ツ欲しい」「いいよ。　でも、なんにするの？」「お兄ちゃんの匂い
嗅ぎながらオナニーしたいから」「いいよ」ぼくは彼に約束しました。
「脱がせて」と彼に言いました。　ぼくはソファの上に腰を少し浮かせて
彼が脱がせてくれるのを手伝いました。　ぼくの１８センチのペニスが
顔を出したとき、彼はウワーとため息をつきました。「おおきい！」と
半分笑って言いました。　彼はつまむようにして触ってきました。「好きに
していいんだよ」彼は右手で握って上下に動かし始めました。　ぼくは
思わず声が出ました。　いままで、男と女に手でやってもらったことは
ありますが、少年、ましては小学生は初めてです。　少年の手がぼくの
ペニスをストロークしている。　この光景を「これは現実なんだ。　夢じゃ
ないんだ」と何度も自分に言い聞かせていました。　ぼくは恥ずかしげも
なく、よがっていました。　よがりながら、彼の髪の毛を撫でていました。
彼は一心にぼくのペニスをしごいていました。　ぼくは彼に激しいキスを
しました。　彼にもっと早く手を動かすように言いながら、キスを続け
ました。　そして、とうとう熱いものを射出しました。　彼の手も濡れまし
た。　ペニスの先から噴出した瞬間、かれはウーと声を出しました。　しば
らくぼくは彼を抱きしめていました。　彼は手を洗いに行きました。　ぼく
もティッシュできれいに拭き取りました。
ぼくは彼をベッドに誘いました。
彼の服を脱がせました。　いかにも小学生らしいブリーフを穿いていました。
　ぼくも全裸になりました。　ベッドに彼を横たえ、ぼくが上になりました。
　裸同士で肌が重なった瞬間、お互いが「あっ」と小さな叫びをあげました。
　ぼくは自分のペニスを彼のブリーフの上で上下にこすり付けるようにしなが
ら、また激しいキスを続けました。　
ぼくは彼のパンツをおろしました。
思ったより大きなペニスに驚きました。　１４センチありました。　もう
大人と変わりません。　そして、皮もばっちりと剥けていて、もう大人の
ペニスです。　でも、まだ黒々としていなくて、初々しい少年のペニスでした。　彼のペニ
スを口にいれました。　おしっこの味がしましたが、舌で
舐めているうちに、その味もなくなりました。　彼は息遣いがみるみる大きく
なり、けっこう大きな声でよがりはじめました。　「お兄ちゃんのパンツ」と
言うので、さっき脱いだぼくのビキニを渡しました。　ぼくにフェラされなが
ら、彼はぼくのビキニの匂いを嗅いでいました。　「お兄ちゃん、気持ちいい」
と何回彼は口にしました。　彼が感じてくれてぼくも満足しながら彼のペニス
を味わっていました。　フェラしながらぼくは彼の両手に指を絡めていました。
彼のペニスから口を離し、ぼくは左腕を彼の頭と枕の間に入れ、右手で
彼のペニスをしごきました。　彼はさらによがりました。　手の動きを
だんだんと早めながら、ぼくたちはずっと舌を絡めた激しいキスをして
いました。　彼は両足をバタバタさせていました。　キスをしながら
激しい息遣いのもと、彼の表情は快楽の苦悶に満ちていました。　ああー、と
彼が声に出した瞬間、熱いものがぼくの右手を濡らしました。彼はキスをして
いた口を離そうと顔を横に向けかけましたが、ぼくは彼から口を離さず、ずっ
と舌を絡めていました。　彼はぼくと舌を絡めながら射精したのです。
お互いに服を着て、抱き合いました。
ぼくはビキニを彼のかばんに入れてあげました。
ぼくの股間の匂いを嗅ぎながら彼がオナニーして感じてくれているんだと
思うと、気恥ずかしいような、うれしいような気がします。
彼はまだ小６だけど、ぼくは彼を愛しています。