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さおり1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:さおり1
投稿者: takeo
久々の仕事が休みの日、俺は公園でのんびりタバコをくゆらせていた。時間は午後3時そろそろ日も陰ってくる時間そろそろ家に帰ろうと立ち上がると少し離れた所で近所の小学6年生のさおりが何かを探している様子で歩いていた。いつもの元気な様子は影を潜め何か必死になっている様子だった。気になってしばらく様子を見ているとこっちに近寄ってきて「財布が落ちていませんでしたか?」と聞いてきた。見なかったよと言うと突然泣き出してしまった。ベンチに座らせて事情を聞くと母親に買い物を頼まれ、途中で財布を落としてしまい途方にくれていたのだった。さおりの母は躾に厳しいことでは近所でも有名だったのでそれであんなに必死だったのかと納得した。可哀想に思った俺はその金額を立て替えてあげることにした。そんなことからさおりは俺になつくようになった。俺が仕事が休みなのを見計らっては遊びに来るようになるのにそう時間はかからなかった。家には漫画とかゲームなどがあり、いつも母親が帰ってくる時間(パートが終わる7時ぐらい)まで家で遊んでいることが多くなった。その日は突然やってきた、遊びに来ているさおりの為におかしを買いに行き帰ってくると遊びつかれたのか眠ってしまっていた。短めのスカートからは薄いブルーのパンツが見えていた・・・・・それまで女を感じたことは無かったがその光景に思わず吸い寄せられるようにスカートをめくってしまった。パンツの上からお尻やあそこを触ってみると時々ピクッと反応があり顔が真っ赤に成っているが決して目をあけようとはしなかった。(つづく)
2002/11/30 15:00:32(dvAXK8My)
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