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少女の思いで1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女の思いで1
投稿者: アッチャミ~
 小学生なのに外で裸になる快感をいとこのお姉ちゃんに教えられたアッチャミ~Jr.の露出初体験の後日談として思いついた彼女の妄想です。それを本家アッチャミ~が書き下ろしました。

 いとこのお姉ちゃんの家は実家なんだけど、一人暮らしをしていました。なぜなら、おじさんが単身赴任で関西に行っていて、おばさんはそれについていってたからです。もう一人お兄ちゃんもいるんだけど、お兄ちゃんはそのとき沖縄の大学に行っていたので、お姉ちゃんが一人残されていたんです。お姉ちゃんはそこから地元の大学に行っていました。
 そのお姉ちゃんの家にあたしは小学生最後の夏休みだから一週間泊りがけで遊びに行きました。お姉ちゃんと一緒なら大丈夫だろうと、あたしの親もすぐ許してくれました。駅に着くとお姉ちゃんが車で迎えに来てくれました。
 家について荷物を置くと、すぐお姉ちゃんは
「早速行こうか」
と笑顔で言いました。あたしは「うん」と笑顔で返しました。
 その途端お姉ちゃんは意地悪そうな笑顔になり、その場で裸になりました。どうやらここから裸で行こうとしているようでした。あたしもすぐに着ているものを全部脱ぎました。先に車に乗っててといわれたので、あたしは裸のままガレージに行き、助手席に座っていました。しばらくしてお姉ちゃんが来たんですが、お姉ちゃんは洋服を着ていました。そして例の顔で、
「そんなに恥ずかしい姿を見せたいの?ならこのまま行きましょう」
といって車を発進させてしまいました。あたしは裸のまま町中を連れまわされました。いろんな人が覗き込んできました。でもお姉ちゃんは隠すことを許してくれません。そしてそのまま郊外へ。
 最後についたところは海岸でした。海水浴客がたくさんいましたが、そこのそばに車を止めて、そこから歩きました。もちろんあたしは裸です。ほかの人たちがちらちらとこっちを見ていたようです。でも隠すことは許されなかったのですべて見られています。あたしはうつむきながら歩きました。
 海水浴場の近くに林があって、お姉ちゃんはその中に入っていきました。泳ぎに来たと思ったのに山のほうに入っていくなんておかしいなと思ったんですが、その林を抜けたところに隠れた海水浴スポットがありました。誰もいません。そこでおねえちゃんも裸になって一緒に泳ぎました。
夕方近くなって帰ろうということになりました。あたしはやっぱり裸のままもと来た道を戻りました。お姉ちゃんは相変わらず意地悪そうな笑顔を浮かべていました。あたしにはその理由がわかりませんでした。
 林を出るともう薄暗くなっていたので、海水浴客はいなくなっていました。そのとき後ろからフラッシュがたかれました。お姉ちゃんがずっとあたしの写真を撮っていたのです。帰りの車の中で聞いたんですが、海水浴場についたときからずっと撮っていたようです。お姉ちゃんのあの笑顔はこれだったんだとその時気づきました。

2002/11/01 00:06:42(OJ3Rt1Sg)
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