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痴漢さんと・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:痴漢さんと・・・。
投稿者: 茉奈実
私は今吹奏楽部でTUBAをしています。部活は終わるのが遅いので、帰りは遅くなります。その日はたまたま一人で帰らないといけないのに、友達と喋っていて夜9時ぐらいになってしまいました。学校をでてから20分ぐらいあるいていました。でも、なんか後ろから人に見られているような気がして後ろを見ると、40歳ぐらいのキモイおじさんがぶつぶついいながら近づいてきたんです。すると、いきなり「おっぱいさわらせて」っていってきたんです。茉奈実の胸はEカップで結構大きいほうなので目立っていたんだと思います。怖くて抵抗できなくなり、おじさんにいろいろされました。いきなりセーラー服をたくし上げられ、ブラが丸見えの状態でした。茉奈実は胸が一番感じるのでちょっとやばかったです。感じすぎて「あぁぁん」っていってしましました。その声に痴漢さんが興奮して短いスカートの中に手を入れてきたんです。その日の下着は赤の紐パンでした。すぐに痴漢のおじさんは気づいてにやっと笑いながら「セクシーなパンティだね・・・茉奈実ちゃん・・・」っていったんです。私は「なんで茉奈実の名前しってんの!?」っていいました。おじさんは、「まえから茉奈実ちゃんとしたかったんだよ」っていいました。びっくりして私は逃げようとしたけどすぐにつかまえられました。そして、私のスカートの中にまた手をいれだして、すぐにク○を触りだしました。私はかなり感じてしまっていたので濡れていました。おじさんは「茉奈実ちゃんはえっちだね」といってパンティの中にてを入れてきて指を入れてきました。
2002/11/06 21:18:47(jpFQqWgb)
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