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少女の思いで8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女の思いで8
投稿者: アッチャミ~
本当に今日が最終日です。お姉ちゃんと遊ぶのがしばらく無いかと思うと残念です。だから今日は思いっきり楽しもうと思います。
朝はいつもどおり、だけど今日は起きたらすぐにローターを入れました。だから新聞を取りにいくのも、玄関を掃除するのもなかなかできませんでした。しかも今日は宅急便の人が来たので、そのまま受け取ろうとしたらいきそうになって大変でした。不思議な顔されちゃったけどまさか小学生がローター入れてるなんてね。あ、でもいくら小学生でも裸で受け取ったりはしないか。それから今日もごみを捨てに行きました。そのとき近所の男の子たちに見られちゃいました。その瞬間絶頂に達してしまったんです。あたしのことを
「はだかんぼー、はだかんぼー」
と言っていました。あたしはとても恥ずかしかったけど同時にうれしかったです。
朝食のとき、お姉ちゃんが少し元気がなくなっていました。どうしたの?と聞くと、何をやろうか思いつかないと言うのです。あたしは恥ずかしいことなら何でもよかった。お姉ちゃんが言うことならなんでもやろうって思ってました。
「じゃ、どんなことがしたい?」
お姉ちゃんが聞いたので、あたしはお気に入りの、オープンカーでドライブっていいました。行き先は決めないで、とにかく人が多いところに行きたいっていってみたの。それじゃぁ、ってことでこの前一緒にヨットに乗った人たちと一緒にドライブに行くことになりました。
お兄さんの一人がオープンカーで到着すると、あたしは何も着ないでその後ろの座席に座りました。これから後の二人を迎えにいくんだって。その間ずっと街の中を走ることになるらしい。しかも大通りに車を止めたりとかもしなくてはいけないから、とっても恥ずかしい。でも隠しちゃだめ。しかも呼びにいってる間あたしは車から降りることも禁止されちゃった。待ってる間は後ろの座席の背もたれに座って待ってなくちゃいけないんだって。今迄で一番恥ずかしいかも。かなりどきどき。
お兄さんたちを待ってる間、通り過ぎる人はみんなあたしを見ていきました。そしてやっとお兄さんたちが来て出発です。移動中あたしはずっとお兄さんたちに体を触られたり指を入れられたり何回上り詰めたかわかりませんでした。それで海岸に着いたころはあたしはもうへとへとでした。
しばらくあたしはくるまで休んでその間お姉ちゃんたちは海で遊んでいました。あたしはというと、ほかの人たちにじろじろ見られ、ずっと恥ずかしい思いをすることになったんです。男の子たちになんで裸なの?ときかれたときはやっぱりすごく恥ずかしくなりました。しかも答えは服を着てこなかったから。何で?ときかれても、答えることはできませんでした。あえて言うなら、はずかしいから。
しばらくしてお兄さんの一人が戻ってきました。一緒に泳ごうといったので、あたしも海に入ることにしました。海の中であたしはお兄さんたちとエッチしました。とっても気持ちよかったです。
そして無事帰ってきました。この夏休みの思い出はとてもいいものになりました。でも、絵日記にはどう書こう?

 
2002/11/01 00:12:07(OJ3Rt1Sg)
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