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少女の思いで6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女の思いで6
投稿者: アッチャミ~
今日が最終日です。明日はもう自宅に帰らなければなりません。もう持ってきた洋服は意味を成していませんでした。だって必要ないんだもの。
昨日と同じくあたしは裸のまま朝食をとり、新聞を取り、玄関を掃除しました。今日は誰もお客さんが来なかったので残念でした。
今日はあたしに会わせたい人がいると、お姉ちゃんは言いました。いつものように裸で車に乗り、二人で出発しました。
着いた先はどこかの家でした。その家の門の前に男の人が立っていました。お姉ちゃんは離れた場所に車を止め、あたしにあの人のところに先に行くように言いました。あたしは街中を歩くのは初めてだったのですが、恥ずかしい思いをしたいためすぐに歩き始めました。手には昨日のローターとリモコンを持って。ゆっくりゆっくり歩いて、男の人の前にいくと、あたしは自分でローターを入れ、そのリモコンスイッチを男の人に渡しました。だけどその人はそれを受け取らずただ残念がっていました。あたしにはまったく訳がわかりません。そのままその人の家に入りました。お姉ちゃんもすぐ追いついてきました。
「どう?変態小学生よ」
お姉ちゃんが言いながらスイッチを入れました。え?どういうこと?
「あたしの勝ちね」
もだえてるあたしの横でおねえちゃんは続けました。
その後お姉ちゃんから聞いたんだけど、その人とお姉ちゃんは賭けをしたらしい。変態になりうる最低年齢はどのくらいだろう。その人は高校生だといった。お姉ちゃんは小学生だといった。もし小学生を変態にできたらおねえちゃんの勝ち。小学生を変態にできないでその人が高校生を変態にできたらその人の勝ち。あたしは賭けの対象にされたらしい。ひどいとも思ったけど、でも新しい世界を開いてくれたおねえちゃんはやっぱり大好き。
その人にローターをとってもらい、すぐその家をあとにしました。あたしはお姉ちゃんに昨日の河原に行きたいとせがみました。でも、今日は行かないほうがいいとお姉ちゃんは言いました。どうしても行きたいといったのでお姉ちゃんはじゃ、行くだけ行ってみるよ。といって河原のほうに向かいました。
河原には子供たちは誰もいませんでした。その代わり、大人の人たちが何人かいました。昨日あたしがあまりにも変態じみたことをやったのでこうなったと姉ちゃんは言いました。それを聞いてあたしは悲しくなりました。でも、あの中であたしと同じことを夜中にこっそりやった子もいるはずだって言ってくれました。それで少し安心しました。
最後はやっぱりオープンカーでしょ。この前のお姉ちゃんの友達の家に行ってオープンカーを借りてくれました。お姉ちゃんの隣であたしは何も着ていないまま乗車。上はフルオープン。最高の気持ちでした。通り過ぎる人みんながあたしの裸を見てくれる。恥ずかしいけど、それが最高に気持ちいいんです。途中でこの前写真をとってくれた人が合流しました。あたしをしっかり抱いて、体中を触っていました。街を出るとあたしを背もたれに座らせてあそこをなめてくれました。車の上で、みんなに見られながらあたしはいきました。海水浴場でお兄さんたちとエッチしました。海の中でもやっちゃった。気持ちよかった。あたしはもう完全に変態ですね。
その夜、あたしはうちに電話しました。もう二日くらいいちゃだめかって。そしたら、お姉ちゃんが代わってくれて、それでおねえちゃんがいいんだったらいいよ、ということになりました。やったぁ。また教えてもらえそう。

2002/11/01 00:10:57(OJ3Rt1Sg)
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