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調教2~喧嘩~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:調教2~喧嘩~
投稿者:
彼女と知らず知らず彼氏、彼女の関係になってから
約3ヶ月たったとある日のこと。

彼女が約束を破ったのだった…。

次の日、うちの家に彼女が謝りにきた。

「ごめんなさい、A」

「ふっ、簡単に許せないよ。電話も無しで約束の日に来ないなんて…。
 俺と会いたく無かったんだろ?」

彼女は泣きながら言う。

「違う、昨日は学校で遅くなって…。本当にごめんなさい。」

「学校が遅くなって?夜中にでも終わったの?
 ってか、電話位出来るだろ?ふぅ…もう、別れよ。
 何かムカついて仕方が無いし、お前の顔見たくない。」

別れよ…彼女はその言葉を聞いた瞬間顔色を変えて言う。

「お願い、何でも言うこと聞くから、許して下さい。
 私、Aのこと好きだから別れたくないよ。」

「何でも言うことを聞く?そうだなぁ…ここでノーパンでになれよ。
 好きならこの位簡単だろ?」

彼女は戸惑いながら…

「Aがしろと言うならするけど…許してくれる?
 これからも付き合ってくれる?」

「出来るならな。」

俺はそう言う。

彼女は顔を赤らめながらスカートをめくりパンティーを脱ぐ。

「脱いだよ。許してくれる?」

俺は彼女のパンティーを脱ぐ姿に興奮して意地悪を言う。

「ふぅ、こんなんじゃやっぱり許せないな…。
 スカートも脱げよ。」

「えぇっ!!」

彼女は驚きの声を上げる。

「出来ないか?出来ないなら別に良いよ。」

彼女は赤らめた顔をさらに赤らめてスカートを脱ぐ。

「まだ、許せないよな。座って足をMの形に開いてみろよ」

彼女は気が動転しているのか訳が解らないまま
言われたままに座り、足を開く。

「ふっ、マ●コが丸見えだな、朋子」

そう言われると彼女は足を閉じようとする。

「閉じるんじゃないよ。言いよというまで開いてろよ。」

そう言うと恥ずかしくて少し涙目になりながら足をまた開く。

俺は前から彼女がMの気があるのを感じていた。

素直で順序なMになる素質が…。

「なぁ?俺のこと本当に好き?」

俺はそう彼女に問う。

「うん、好きだよ…」

「そっか。ねぇ、俺って少し変わった趣味が
 あるんだけど聞いてくれる?」

彼女は少し不思議そうな顔をして聞き返す。

「変わった趣味って何?教えて」

「…俺、SMに興味があるんだ…」

彼女は少し引いた感じで聞き返してくる。

「SM?蝋燭とか…鞭とかの?」

「そう。SMしてみたい。駄目かな?」

彼女は戸惑った感じで…。

「Aがしたいというならしても良いよ。Aの事が好きだから。
 Aがしたいということは何でもして良いよ。」

「本当に?」

「うん…」

彼女はそう答える、、、、、。

~2終了~
2002/10/26 19:40:00(g73QC/Ht)
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