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元グラビアモデル1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:元グラビアモデル1
投稿者: 時和
俺は、大学一年生だ。高校の後輩(現在高3)と付き合っている。
俺の彼女は、グラビアアイドルをやっていたこともある。
彼女のことは雑誌などで知っていた。
しかし、グラビアと言うことから、周りの男子は、体ばかりを見て、周りの女子はそれを妬んだ。
グラビアをやっていた彼女。
胸がGカップなのだ。
俺は巨乳が好きだというわけではない。
委員会で彼女と接している内に、彼女が告白してきた。
俺は、グラビアアイドルだから付き合った訳ではない。
彼女のブリっ子では無い純粋さに惚れたのだ。
彼女の光里(ひかり)が俺の家に遊びに来た。
親たちは実家に帰っているのだ。
だから家には俺一人。
「おじゃまします」
「いらっしゃい」
暑い夏だ。光里は、タンクトップの洋服を着てきた。
下はスカートである。
足も細いため、ミニスカートが十分似合うのだ。
もう少しで、パンツが見えてしまいそうなスカートをはいてきている。
俺は、気付かれないようにツバをゴクリと呑み込んだ。
「来るまで無事だったか?どうして男挑発するような格好で来るんだよ」
俺は、少しキツメに言った。電車の中などを想像したくない。
「だって~、この格好が好きなんだもん。それに、その方が幸広にもサービスできるでしょ☆」
「だからって、今後そのような格好は俺の前だけ!帰り、家まで送っていくよ。電車の中で触られたりなんて嫌だからな」
俺がそう言うと、
「私、汗かいちゃった。ねぇ、一緒にお風呂入ろう」
と言ってきた。俺は風呂に入ったばかりで、遠慮した。
というのも、俺はあの巨乳でナイスバディの光里を、裸から堪能するのではなく、脱がして行くところから楽しみたいのだ。
そういうと、怪しいおじさんみたいだ。
だが、光里のナイスバディを見たら誰だって思うはずだ。
少しずつ、胸や細い足を見ていきたいと。
俺はベッドの上で横になっていた。
すると彼女は風呂から出てきて、先ほどと同じ、タンクトップとミニスカートの格好だ。
すると俺の上に来て、四つん這いの格好になった。
俺の目に飛び込んできたのは、四つん這いになり、タンクトップの前がゆるみ、Gカップの巨乳だった。
そう、ブラジャーをしていなかったのだ。
もしやと思い、彼女のあそこを触ると、パンツをはいていない。
準備は万端らしい。
俺は、生胸を触る前に、タンクトップの上から胸を揉んだ。
Gカップの胸は本当に大きく、俺の手でも収まりきらない。
光里のディープキスはとても上手だ。
舌の使い方がとてもうまい。
普通なら男が先に女を喜ばせるはずなのに、俺たちの場合は、光里が先に俺を喜ばせる。
俺のチンポを口に含み、上下させる。
ディープキスも上手なのだが、光里のフェラは格別だ。
それだけで、俺は光里の口の中にいってしまう。

-続-
2002/10/15 21:23:19(C.Bv8k3v)
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