|
|
1:少年時代3
投稿者:
神楽
その綺麗な胸を俺は、手のひらで包んだ。人の胸を触るなんて初めてだ。エロ本で見たように、俺は、まやの乳首をなめてみた。するとまやは「あっ」と声を挙げるのだ。こつを掴んだ俺は、片方の手で胸を揉み、もう片方の胸を口で舐めたり吸ったりした。その度に、優等生とは思えない声を挙げるのだった。俺は、自分の下の方が大きくなっているのを感じた。
「まや、大丈夫か?」 「大丈夫よ。とし、私、としと一つになれるなんて嬉しいの。だって、私にはとししかいないわ。これからもずっとよ」 その言葉を聞いて安心した。俺はジーンズを脱ぎ、まやのスカートを脱がした。水玉模様の可愛いパンツだ。俺は、パンツの上からそこを触ってみた。少しずつ、そこが濡れていく。話には聞いていたが、こうなるのかと感心してしまった。俺は、まやのパンツを脱がした。人のアソコを舐めるなんてどうかしていると思った。けれど、実際ここまできてみると、まやはとてもキレイに見えるのだ。神聖なモノに触れているような。俺は、そこを舐めた。最初は恐る恐るだったのだが、まやは俺がそこを舐めるたびに湿らせていくのだ。十分濡れたと思った頃、俺のそびえ立った山を挿入した。痛い痛いと叫ぶまや。俺がやめようとすると、首を振るのだ。 「好きよ、とし」 コンドームはしていたが、俺は射精するのを押さえた。もし子供が出来て閉まったら。それが優先された。今子供ができてしまっても困るのは俺たちだ。射精していないおれのチ○ポは、びくびく言っている。 「出しても良かったのに」 と、まやはうつぶせになり、おれのそこをくわえ始めた。まさか、まやがそんな行動に出るとは思わなかった。フェラをしてくれている。初めてのフェラはうまいといえるものではなかったが、まやの愛情を感じた。そして 「出して良いよ。私、としの全てが知りたい」 と言った。どうして、赤面することなくそんなせりふが言えるんだ。Hは女を変えるってこのことか。俺は遠慮したが、まやが出してと言うので口の中に出してしまった。最初はむせていたがそれをごくんと飲んだ。 「とし、私ね、凄く怖かった。でも、としとこうなりたかったの。だから普通にしていないと、としは私を気遣ってやめてしまいそうで。としは私を好き?」 「好きだよ。ううん。愛してるよ。そろそろ、こんな言葉を使っても平気かな」 「私もとしを愛してるわ」 まやは、パイずりも、その巨乳の谷間に顔をうずめさせてくれることもしてくれた。皆様もご想像して下さい。 165cm、Fカップ、50kg、全てにおいてナイスバディです。それが自分のためにつくしてくれるんですよ!
2002/10/01 00:54:30(b0gpRYpO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位義母は牝玩具 投稿:妄想Sマニア 13225view 2位美味しい人妻 投稿:5番打者 11074view 3位妻をもう一度(1) 投稿:愛妻1号 8239view 4位美少女小学生と... 投稿:亮太 6482view 5位自爆したオンナ 投稿:てんてん 6099view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 235850view 2位美味しい人妻 投稿:5番打者 11068view 3位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1181108view 4位落ちていく私 投稿:綾華 1217view 5位義母は牝玩具 投稿:妄想Sマニア 13225view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
こんにちは-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 14:18 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 10:22 その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |