ボクは、近所に住むゆうき君と、とても仲が良い。
つい最近ゆうき君を、ボクの部屋に誘ってみたけど、ボクの部屋のイヤらしい本に興味を持ったので、エッチな本を見た。
そしたら、ゆうきくん、おチンチンが大きくなってきたので、こすったら「ウッ」なんてカワイイ声を出したので、ボクはもっと興奮して、ゆうきくんのおチンチンを舐めたら、ゆうき君のおチンチンから、カワイイ濃い口ミルクを出したので、ボクはゆうき君の濃い口ミルクをのんだ。
少し苦かったけど、カワイイミルクと思うと、たくさんのんでしまった。
もっと興奮したボクは、ゆうき君が嫌がるのをムリヤリねじ伏せて、ゆうき君のアナルを犯した。
かわいく瑞々しいアナルは、きつくて気持ちよかった。
ボクは、とても気持ちよかったので、ボクの濃い口ミルクをゆうき君の中にいっぱい出しました。
ゆうき君は痛くて泣いていて、ゆうき君のアナルからはボクの濃い口ミルクがトロトロと出ていました。