親のつてで、中２のＹ実の家庭教師をしています。どこにでもいる女の子で、
顔は普通ですが、バスケットをしてて中学生にしては、発育がよく、胸も
Ｃカップ以上あるようです。
いつもはブラをしてるんですが、夏休みになってからは、ほとんどしなくな
り、少し体を動かすと、Ｔシャツの胸が弾んでます。
今まではそういうＨ系の話なんかする雰囲気ではなかったので、ちらちら
見てるだけでしたが、ある日海から帰ってきた、とかで、からだがいつも
以上に焼けてるんです。うすいキャミとハーフパンツで、しかもノーブラ！
はっきり乳首が透けてるので、思わず見てしまいました。
「なに見てるん？えっちー」というので、「いやいや、焼けてるやん」と
ごまかすと、「うん、水のシャワーしかあかんねん。ひりひりするー」と
言うので、めったにないチャンスと思い、からだのことへ話題を・・。
「ブラせんのかー？たれてくるで？」とからかうと、「だいじょうぶ、
たれへん！」とまるで自慢するように、キャミの胸を両手ですくい上げ、
胸を突き出すようにするんです。
「けっこうおっきいやん」と言うと、「えへへ。男子、さわってくる子いる
ねん。すけべやー」と無邪気なのか挑発してるのか・・。
ぼくはつい、手が出てしまい、「そりゃさわってしまうわ、いい胸してるし」
と、軽くおっぱいを揉み、乳首をさわってやりました。
「いやっ」とＹ実は赤くなり、胸を押さえるので、「ごめんごめん、Ｙ実が
かわいいから、ついさわってしもた！」と謝りました。
「うん、いいよー」と照れたように言ったところで、お母さんが入ってきて、
おやつを持ってきました。ぼくは、ふくらんだ股間がバレないかひやひや
でしたが、気付かなかったようす。でも娘が乳首スケスケの格好なのに、
ぼくを信用してるせいなのか、注意もしません。
そのあとは、勉強を続けましたが、ぼくもＹ実も、はじめてＨな雰囲気に
なったせいか、なんとなく集中できません。
問題を教えているとき、わざとひじを胸に押し付けてみました。そのままなので、
何度かなにげにひじを当て、乳首のへんを押してみました。あきらかに固く
なってきて、見るとツンツンに尖っています。
ぼくは意識して、ひじで乳首の上をこすってやると、「はぁっ」と息をのむ
ので、ぼくは我慢できず、「乳首、かたいなー」とＹ実の肩を抱きよせ、
乳首を指でつまみました。「あっ」といって体を固くしていましたが、その
まま、おっぱいを揉んで「気持ちいい？」というと、「うん」と下を向きながら
答えました。いやがるようでもないので、そのまま何度も揉み、中学生の胸の
感触を楽しみました。もう一度乳首をつまむと、「ああー」とかわいい声で
喘ぐようにするので、たまらず、Ｙ実の口を吸いました。
あとできくと、何度か同級生の男と遊び半分か好奇心でキスをしたことが
あったようです。でもディープキスはしたことがないようで、舌を入れてやると
がたがた震えながら、でもしっかり舌を絡めてきました。
女子中学生とキスして胸を揉んでると思うと、爆発しそうでした。Ｙ実に股間
をさわらせようとしましたが、手が触れたとたん、手を引いて拒まれました。
母親が気になるので、その日はそこまででしたが、次のときもうすいＴシャツ。
いやがってないのがわかり、ほっとし、その日は、さらに胸をはだけて見せて
くれ、乳首を吸ってあげました。もちろん、ディープキスも母親の目を盗んで
何度も。Ｙ実の家では落ち着かないので、どこかで会おうかと思っています。
Ｙ実がしたくなったら、最後までいくかもしれません。