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メールで知り合った13歳の男の子を犯した。①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:メールで知り合った13歳の男の子を犯した。①
投稿者: アキ
その子はゆうや君と言った。
私は本当は22歳だけど、18歳って嘘ついて(実際よく高校生に見られる)、メール友達になった。
素直なのが、メールからも伝わってくる。
最初は(もちろん13歳から見た18歳っておばさんとまではいかないけど、恋愛対象外だって思ってたから)、「ゴハンとかおごってあげるよ」と言って、メール友達になった。
知り合って、一ヶ月。私の最初っからの目的は、小さな男の子と遊ぶこと。犯す事。
これだけだった。


当日は、メイクは、大人メイクより、ナチュラルメイクで、23歳ではなく18歳に見えるようにした。実際、18歳って信じてた。


待ち合わせ場所。

想像してたより、かっこいい。!!
てゆうかかわいい???
色白で、体型は普通で、背は150センチくらい。
私より10センチ程低かった。

「ゆうやくん?」
「はい。。」

「じゃぁ、予定通りご飯食べいこっか^^」
「うん!」

そのままデパートの最上階のレストランへ行った。
ゆうや君はパスタを頼んでいた。
私は、ドリアを頼んだ。

「ゆうや君かわいいね~」
「そんなことないですよ。」
「敬語じゃなくていいよー。女の子にモテるでしょ?」
「うーん。。バレンタインはもらったりするけど、、、
付き合って、とかはないよ」
ふーん。。

最初、緊張してるかのように見えたゆうやくんも、
ゴハンを食べ終わるころにはメールで話した感じのように
素直でかわいい男の子になっていた。

「メールの通りだね!」
「アキちゃんも!」
そう言って、私たちは笑った。

レストランに入って、一時間後。
レストランを出て、(すごい丁寧に「ごちそうさま」って言って
いた!礼儀が正しくて気に入っちゃった♪)
「うーん、どうしよっか。
今日は日曜だから、どこも混んでるしねー。。」
私の中には、どこでゆうやくんを犯そうか、それだけを
考えていた。
ホテルに行くまでにどうしようかなぁ。。

「ゆうや君はどうしたい?どこか行きたいところある?」
「アキちゃんと一緒にいれたらいいよ!」
(かわいい・・(><))

「じゃぁ、公園いこっか^^」
「うん!」
信じて、何も疑っていない瞳で、ゆうやくんは私を
見て言った。

この公園は、駅から少し離れた裏通りにあり、
団地と団地の間に挟まるようにしてある、小さな公園だ。
公園といっても、砂場と、錆びついたブランコが一つあるだけで、
他には何もなかった。
午後1時を過ぎれば、正午には2,3人いる奥さんたちも
いなくなり、辺りは、人通りが途絶える。

ゆうやくんを連れてそこにいった。

「なんだか、少し寒いね・・」
真夏なのに、団地の影になって、そこは
少し薄暗くて、ひんやりとしている。

「うん、でも暑いの苦手!ってメールで言ってたから。
ここなら涼しいでしょっ??」
「うん!そうだね!でもよく僕があついの苦手って
言ったこと覚えてたね~」
ゆうやくんの嬉しそうな顔を見ながら、
私は、そのメールがきたとき、もう一つの口実として、
ホテルに誘い出そうと決めていたことを思い出した。

「ゆうやくんの言ったことはちゃんと覚えてるよ♪
こんなこともね!」
そう言って、砂場を囲む木の枠に座った、ゆうやくんの
股間に手をやった
「あ!駄目ぇ!」
(『もう女の子とHした?』
『・・ううん』
『そっかぁ。。一人でしたことは?』
『・・・』
『あるよね?』
『・・・うん・・』
『気持ち良かった?』
『・・よくわからなかった・』

・・・・この会話のあと、ゆうや君は、最後は
正直に、Hしてみたいって言っていたんだ)

「こんなこともね~」
身をよじって私の手を股間からどかそうとするゆうやくんの
腕を後ろに回し、
ズボンの中に手を入れた。

「あんっ・・!」



 
2002/08/21 22:39:31(GT9eWN/w)
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