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りえの事 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:りえの事 1
投稿者: バンビ
昔付き合っていたルリ子の従姉妹の話です。りえと云い今は地方都市の中学の教師。 取
り敢えずは年賀状の遣り取りがあり、何度か電話では話しています。 ルリ子とは大学が
休講になると彼女のアパートで毎日の様にまんこを触らせ貰っていました。 狭い部屋は
直射こそ無いものの明るいから彼女の総てのパーツは見せて貰いながらいじれました。 
始めて処女のおまんこに挿入した時には目を白黒させて痛がり壁に頭をゴンゴンぶつけて
居ました。 それから暫くはその部屋で同居の姉さんが帰宅するまで躰を弄くり続けるの
が日課の様になっていました。 彼女たちが少し広い部屋に引っ越すまでの2年程。 そ
の引っ越しの後は女を紹介してくれても、もう自分は相手をしてくれません。 今も会え
ば遣らせてくれるTはその時紹介してくれた一人。 只、始めて抱いたのは前の男と別れ
てから、男から見れば可成り都合の良い女をしていた。 そしてりえは次に会わせてくれ
たのがりえ。始めて会ったのが大学に入った年。 田舎の中流家庭の末娘のせいか、おっ
とりしていてあどけない。 何度かルリ子のその頃の家で会っている内に、気が合うと言
おうか妹の様に思えて「東京に来たんだから田舎のこの服装のまま居ないの!今度服買い
に行こう」と誘った。 ルリ子は「今日お兄ちゃんの所に泊まっていけば」なんて軽くけ
しかけたが「明日のお昼にお出で」とその場はかわした。 次の日ルリ子に聞いた渋谷ま
で経路を書いた紙を持って、りえは楽しげにやってきた。
渋谷でジーンズと少しは洒落たシャツブラウスとそれに似合う靴も買い揃えてやった。 
大学1年生が着るものだから大した出費ではなかった。 買い物が終わり軽い昼ご飯を食
べて、「じゃ」と言うとりえは寂しげに「今日は一緒に寝るの! これ着て一緒に歩きた
い」と駄々を捏ねた。 半分悦び、半分重いが腕を廻して来たら、肘がフックラした乳房
に当たって俺のブレーキは放たれた。 「泊まるのは秘密なら良いよ」というと「ヤッタ
ー」と本当に嬉しそうにした。 化粧もしていないりえは可愛い高校生の妹にしか見えな
い。 夕方まで街を歩いてご飯も食べてから我がマンションに連れてきた。 ベッドでテ
レビを見たりして過ごし「シャワー浴びたら」と言って新しい下着を出してやった。 流
石にブラは買い置きが無いからノーブラ。 「ちょっと恥ずかしい」と言ってもパンティ
ーと俺のカッター姿で部屋に来た。 俺も換わってシャワーに立った。 パンツから硬く
なり掛かったモノがプルンと飛び出したのは、気付かれずに済んだと思う。 りえはコー
ラを飲み乍らテレビを点けたまま今日買って貰った服を綺麗に畳んでいた。 本当に妹が
出来た様に思えて、女にするのが躊躇われた。 俺に向かって「お礼のキスして好い?」
と言うので近づくと口にキスしてきた。 思わず抱き締めて男女のキスをしてしまう。 
「ウーン お兄ちゃん大好き」と言ってしがみ着いて来たからシャツ地を通してタップリ
した乳房の上の乳首が押し付けられ、湿った太股を感じる。
「俺だって男だから、抱いちゃうぞ」「好いもん 抱いて抱いて りえお兄ちゃん大好き」
「本当に好いのか、初めてなんだろ」と言っても実感していない様だった。  
2002/08/04 05:22:30(zkJyCwvs)
2
投稿者: (無名)
保守
16/03/28 22:55 (a1Jyae.l)
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