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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ユーキ
3年前、まだ僕が中3だった頃の話です。
当時僕は受験勉強に毎日忙しく、たまには息抜き。
とゆうことで友達の和也ん家に遊びに行ったんです。
2人とも何故かその時テンションが高く、
童心に帰って暴れて遊んでいました。すると和也が
トイレに行くと言ったきり戻ってこないので、
どうしたのかと見に行こうとしたら、
「俺はある場所にいるから探してくれ。
まぁ見つかったらご褒美をやろう!ハハハ。」
と、馬鹿げたメモがおいてありました。
僕はそのままじっとしてるのも嫌だったので
和也を探すことにしたんです。でも、、、
「ガチャ」いくつかある部屋のひとつのドアを開けた瞬間、
目の大きい、それほど年の変わらない女の子がいたんです。
なんとその子が着替え中で裸だったんです!!!
「バタンッ」僕は急いでドアを閉めました。
女の子が悲鳴をあげてくれなかっただけでもホッとしました。
しかその直後、僕が見た光景が頭を離れません。
それどころか思春期だった僕には変な感情が生まれました。
「襲ってしまおうか」とゆう感情が何度も頭の中で
ぐるぐる回り、下半身がムズムズしました。
僕はその感情に耐え切れず、再度ドアを開けました。
彼女はまだ裸でした。僕は下半身のムズムズと、
頭の中がぐるぐるするのとで、おかしくなりそうでした。
その時彼女が「、、、お兄ちゃんの友達?
、、、あのぉ、私を抱いて。。。」と小声で真っ赤に
なりながら震えてたのを見て、僕の中で何かが
はじけました。関係を持ったことは二人の秘密に
しました。彼女は中2らしく、まだどこか表情に
あどけなさが残っているわりには、胸は異常に
大きかったんです。僕はまずそれを揉みまくり、
しゃぶりまくりました。「ぁ、、、ぁっ」
純粋な声で喘ぐ彼女が可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。
彼女の下半身を見ると、アソコがびしょ濡れです。
僕はそれを吸い取るように舐めてあげました。
「くちゅくちゅ」と、とてもいやらしい音が響いて、
僕はドキドキしぱなっしでした、、、
彼女はあまりの快楽に溺れているようで、とても
中2とは思えない顔をしていました。
その後、彼女の処女膜を破り、僕も彼女も
逝ってしまいました。和也には悪いと思ったけど、
それからも二人でちょくちょく会ってはHを
重ねてました。その彼女は今でも僕と
付き合っていますv
2002/08/19 03:46:40(sAzHl3eq)
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