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美智代とその母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美智代とその母
投稿者:
 中1のとき、幼なじみの小5の美智代、中2のとき、妹の小6の礼子と
同級生の瑞穂、それぞれの処女をいただいた俺のペニスは、中3のとき
再び美智代とセフレ生活をはじめることになるが、とんでもない経験も
することになる。

 聖少女瑞穂の転校で、セフレのいなくなった俺は、美智代をふたたび
抱くことにした。中3の5月の連休のことだった。美智代は家によろこ
んでやってきた。妹の礼子も吹奏楽の練習でいない日をねらった。
「おにいちゃん、ふふ」
「お医者んさんごっこしよう」
「お嫁さんにしてくれるならいいわ」
「うん」
 当時の俺はえっちするには、結婚しなくちゃと本気で思ってた。
 半年ぶりにみる美智代のからだは、成長していた。わずかなふくらみ
だった乳房も手でつかめるような丘になっていた。
 「胸もっと大きくしてあげるね」
 俺は美智代の乳首に舌をあて吸った。
 「あん、くすぐったい」美智代は身をよじってくすぐったがった。
が、おれは瑞穂が乳房を吸われると快感を感じた経験から、しばらく
吸ったりなめたり続けた。
 「あん、おにいちゃん、へんな気持よ」
 俺は、美智代の両足を広げた。白いパンテイのわれめの部分が
ぬれていた。美智代がオシッコをもらしたのかな?と思ったが、
黙って、そのままパンティを押し下げた。
 もう美智代のデルタは、淡い黒い茂みとなって、下につづく割れ目を
隠そうとしていた。肌色の赤貝のようなつやつやなビラビラをひろげると
サーモンピンクのオマンコが、図鑑とおなじように上からクリトリス
尿道口、その下にヒトデ型をした小さな膣口がみえた。瑞穂の膣口は
ふだんは閉じていたが、美智代はあいていた。女によってちがうんだな
あっと思った。俺はそのオマンコの入り口をなめて吸ってみた。あまず
っぱいようななんともいえないオマンコの匂いが口に広がった。
 「あん」「あん」俺がぺろぺろなめては吸うたびに美智代はかわいい
声をあげて身をよじった。俺は、びんびんになったペニスにコンドームを
つけて、オマンコにあてがった。
 「うっ」俺の亀頭の先が美智代にめりこんだ。処女から何回か俺の
ペニスをはめてるとはいえ、半年ぶりの中1の少女のオマンコはさすがに
きつい。しかし、俺の亀頭は情け容赦なく、初々しい少女の秘肉を突き
分けてすすむ。ずっぽりはまったとき、コリンと異物にあたった感じが
した。子宮の入り口だった。思いっきり美智代の奥に腰をおしこんで
結合部分をみると、俺の17㎝のペニスは美智代のオマンコをいっぱいに
ひろげながら、それでも3~4㎝余って突き刺さっていた。
 「いたい?」
 「ううん、でも苦しい」
 「動くからね、がまんして」
 「うん」
俺は、ピストン運動を繰り返した。俺が抜き差しするたびに美智代は
あん、あんという声をあげた。10分くらいで快感が怒濤のように
押し寄せてきた。俺は「うおーっ」と言いながらどびゅっ、どびゅっと
射精した。しばらく美智代にのっかったまま
 「よかったよ、これからもしようね」と美智代の耳もとでささやいた。
 「うん」美智代はこっくりとうなづいた。
 俺は美智代にキスをした。美智代もおれにしがみついた。しばらく
だきあっているとふたたび俺が堅くなってきた。今度は30分以上は
もった。こうして、美智代とのセフレ生活がふたたびはじまった。
 ところが、その夏休みに、美智代の母ととんでもない経験をすること
になる。このつづきはまたにする。


 
2002/08/11 04:44:37(c7dPPaWq)
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