ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
あん・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:あん・・・
投稿者: せいら
せいらは中学生なんだけど、この前すごい体験しちゃったの。恥ずかしかった・・
せいらには高校生のお兄ちゃんが2人いるんだけど、高2のお兄ちゃん(ヒロ)が
家に友達を連れてきたの。しゅん君っていって、結構イケメン君。よく遊びに来る人だっ
たから、いつもどおり「こんにちわぁ~!」って超笑顔で挨拶したの。そしたら向こうも
笑顔で「こんにちわー」って・・・嬉しかった。だってカッコイイんだもん(笑)!そし
たらそのときに、お兄ちゃんが「もう一人の友達を迎えに行ってくるから。しゅん、せい
らと遊んどいてよ」とか言って行っちゃったの。私はとりあえず、自分の部屋にしゅん君
をいれて、2人でちょっと沈黙が続いてた。
「せいらちゃんカワイイね」と、突然しゅん君がしゃべりだしたの。
「そんなことないよ、・・・」と恥ずかしそうに答える私。
「おそってもイイ?」なんて、しゅん君が冗談半分で聞いてきたの。
「ダメだよ、恥ずかしいよ」って私が答えたのに、しゅん君は突然抱きしめてきて
「せいらちゃん、最高!!!」とか言って笑ってた。
私がビックリしているとついにしゅん君が私の唇をふさいだの。すっごく優しいキスだっ
た・・・・・
「んんー・んふっ」私は気持ちよくてしゅん君にしがみついたまま。
「せいらちゃん、超カワイイ~!もう最高☆」
「しゅん君・・・・・・」私は恥ずかしくてとしゅん君の名前を呼ぶ事しかできなかっ
た。「しゅん君・・・・・しゅん君・・・・・」
「せいらちゃん・・・?・・・・・そんなカワイイ顔してイヤラシイ声で名前呼ばれたら
おそいたくなっちゃうじゃんか!」
「しゅん君・・・・・あっん」っと突然。しゅん君が私のオッパイを揉んできたの。恥ず
かしくてどうしたらいいかわかんなくて・・・でも気持ちよかった。
「あんっ・・しゅん君・・・」上半身全部脱がされて、すっごく恥ずかしかった。
しゅん君が私の乳首舐めてきて、私はイヤラシイ声いっぱい出しちゃった・・・。クチュ
クチュ、チュパチュパ、レロレロ・・「あん、あっ、ひやぁっ、んっ」
「しゅん君、しゅん君・・・」私のアソコはもう、大洪水・・・・しゅん君のアソコはズ
ボンの上からでもわかるくらいビンビンだった・・・。そのままベットに倒されて、スカ
ートを捲り上げられた。恥ずかしくて
「ヤダ、恥ずかしいよぉ、しゅん君・・・」って言ったら
「あ、ゴメン・・・。」って言ってすぐもとに戻してくれた。でもどうせ上半身は裸だ
し、と思って・・・・
「しゅん君は脱がないの?しゅん君も・・・・」
「わかった・・・・あっ」
私に勃起したオチンチンを見られるのが恥ずかしかったみたい・・・。
「しゅん君も恥ずかしいの・・・?せいらが舐めてあげるね」って言ったら
「オレもせいらのアソコなめたい・・・」って言ってきて69することになったの。ペロ
ペロ、クチュクチュ、チュパチュパ、レロレロ
私は、気持ちよくてしゅん君のを舐めることをやめてしまっていたみたい・・。
「せいら、いれてイイ?」と聞かれて私はやっぱり名前を呼ぶ事しかできなかった。「し
ゅん君、しゅん君・・・・・」そしたらしゅん君がナマでin!
「あっ~ん、、・あっん・しゅん君、しゅん君・・・しゅんくん・・」
「せいら、オレいきそう・・・・」
そのまましゅん君は中に出しちゃった・・・
すっごい気持ちよかったぁ~。それ以来私としゅん君は付き合ってます。
エッチもたくさんするけど、せいらはオナニーも好き・・・

せいらのオッパイCカップなの・・・・・
せいらのオマンコクチュクチュっていってるよ・・・・
せいらのオッパイ触って・・・・・
せいらのオマンコクチュクチュ触って・・・・・
たくさんイかせてくれるのは誰・・・・・?

2002/07/30 10:49:43(gqW3qd7P)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.