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同級生瑞穂その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:同級生瑞穂その1
投稿者: 悪い兄
 修学旅行が終わった。次の日は二年生だけ休みだった。この日、大きな出来事が三つあった。一つは暴力団組長の息子豊が、番長引き継ぎ式のもつれで、他中学の番長を刺してしまったことだった。そのことは次の日に学校へ行って初めて知ったことだったが、豊は警察に連れて行かれて、結局、いままでの悪行もあり、そのまま学校へは登校せず、少年鑑別所送りになった。俺は、瑞穂をねらう豊がいなくなったことに内心ほっとした。二つ目はお昼に、瑞穂から「いろいろありがとう、今度の日曜日にデートしてね」とメールが入ったことだった。やったあ、瑞穂は俺に好感もってる。よーし、やるぞー、喜んでいるとき、小6の礼子が帰ってきた。
 ちょうど父母はいない。礼子を部屋に呼んで「ひさしぶりにやろう」礼子は修学旅行のおみやげのせいかなぜか素直だった。一ヶ月ぶりの礼子のオマンコはさすがに小6のオマンコだった。きちきちにしまって、こりこりしていた。俺は充分唾でオマンコを濡らして、礼子の足をM字型にして、膣口に俺のいきりたったペニスをあてがった。鋼鉄のように固くそりあがった俺のコンドーム付きペニスが一気に礼子を貫く。「くあーっ」。礼子はのけぞり、可愛い顔を苦痛にゆがめ、シーツを握りしめる。俺の灼熱のペニスは礼子の子宮につきあたり、尿道と膀胱を圧迫して、少女の下腹部を異様にふくらませた。瑞穂とオマンコやりたい、そう思うと俺のペニスはさらに巨大に固く張りつめ。礼子の幼い膣壁を限度いっぱいに押し開く。「おにいちゃん、苦しい」、俺は瑞穂を犯している妄想で、幼さの残る礼子のオマンコを何度もなんども貫いた。「ううっ」あふれでる快感に俺の筋肉質の尻がきりっとふるえ、肉棒から激流のような精液が、礼子の子宮めがけて吹き出した。「ああっ」「おにいちゃん、すき」、礼子は俺にしがみついた。
 日曜日は朝から好天だった。瑞穂は白のテニスウエアとスカートといういでたちだった。ゆりかもめにのって、二人は手をつないでお台場へ、フジテレビで写真をとり、観覧車にのった。カップルは二人で乗せてくれる。二人は並んで座った。俺はカメラらしきものからみえない位置に座り、瑞穂を抱きしめた。瑞穂はまっかにはずかしそうに体をよじった。が、目を閉じた。可愛い睫毛だった。サクランボのようなくちびるが目の前に。俺は、目を閉じている瑞穂をぎゅーっと抱きしめキスをした。俺はキスをしながら、瑞穂の胸をテニスウエアの上からもみしだいた。はじけるような弾力のある瑞穂の若い乳房が俺の手のなかでぷりんぷりんとはずんだ。俺はキスしたままスカートの下へ手をのばした。「あっ」瑞穂は手をのばしてそれだけはと俺の手を押さえる。俺はかまわず、瑞穂の白いパンティの上から割れ目付近をやさしくなぞる。瑞穂の体に初めての快感が走る。俺はパンテイごしにやさしくやさしく瑞穂の秘芯のまわりをなで上げる。いきなり指を入れるのは処女にとって恐怖心をあおるだけだからだ。瑞穂の顔がとろけるような快感にほてってきた。俺はすばやくパンティの中に指を滑らせ、瑞穂の秘裂の入り口をなぞり始めた。「はあっ」瑞穂はあえいだ。もうびしょびしょに濡れていた。とはいえ、俺の中指をオマンコにつっこもうとすると「いたいっ」と身を引く。俺はやさしくやさしく瑞穂の花芯をなぞる。瑞穂の蜜壺はまた快楽の秘液をオマンコいっぱいにあふれさす。もうあたりの景色なんか見えない。
 俺はたまらず、瑞穂のパンテイを押し下げ、ジッパーとパンツを同時に脱ぎ、座っている瑞穂の右足を持ち上げて、股間に腰を割り込ませた。いきりたったペニスを瑞穂のオマンコにあてがう。「はうっ、だめ、瑞穂は正気に返って、逃げようとするが俺に足をM字型に押さえられているので逃げられない。「ずっ」俺のペニスの先が瑞穂のピンクの秘裂にはまった。とそのとき、放送が・・「もうすぐ下車の用意をしてください」・・・!%&!
 観覧車を降りるとき、瑞穂はたてないくらいふらふらだった。俺は抱きかかえるようにして観覧車をおりた。すぐ下の食堂でアイスクリームをおごってあげた。俺はやさしく瑞穂を抱きしめた。「ごめんなさい」瑞穂がぽつりと言った。「だいすきだよ」俺は瑞穂を再び抱きしめ耳元でささやいた。「ね、もう一度観覧車に乗ろう」、瑞穂はびっくりしたように俺の顔を見た。その意味はわかっていた。「手じゃだめ?」「うん、大好きだから」、今日やるんだ、そういう俺の決意を感じた瑞穂は目を閉じてうなづいた。俺は急いで瑞穂を抱えて観覧車の順番を再び待った。目の前のカップルのように瑞穂は俺にしなだれた。俺の息子は期待に固くふくらみジーンズをも張り裂くようにかたくそりあがっていた。今度こそやれる・・・。
 
 
2002/07/24 23:21:18(msHvxO6A)
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