夏になると思い出すことがある・・・・・
俺の近くに住んでいた姪のチカのことを・・そうあれは去年の夏。
おばさんが亡くなって葬式に出席したとこに、久し振りにチカにあった。
昔の面影はもうそこには無く、少し大人の姿になったチカが
「あっ！お兄ちゃん。久し振り！近くに住んでるのに全然会わないね」と笑いながら話し
掛けてきた。「おぉ。チカちゃん知らない間に大きくなったね！」
もう●●生になったんやね」「チカ可愛いからモテるだろう？」って言うと
チカは何故か顔を赤らめて「そんなことないもん」って言いながら向こうに行ってしまっ
た。
そんな事があったある日俺の家に一本の電話が、出るとそれはチカからだった。
「あっ。お兄ちゃん？いたんだ。今クラブの帰りなんだけど・・・遅くなっちゃった・・」
「えっ？今迄クラブ？もう10時すぎてるじゃン！送ってってやろうか？車で？「えっいい
の！ラッキー！」てなことで車で10分のチカの家に送る事に。俺の家はチカの自宅の中間
点にあることから電話してきたのだと思ってました。
話しは長くなるので中略。
簡潔に言うとチカは昔から俺に憧れていて、男の子からも付き合ってと申込もされている
みたいだが、彼女達の話題の中で最初に経験するときは経験が豊富な人の方がいいという
話題が上がっていて、それで前々から憧れていた俺に
アクセスしてきたということなのです。
そんな話しを車の中でチカに告白され、俺はチカが冗談で言ってるものと思い軽い気持ち
で「なら俺が先生になって教えてやろうか？チカは才能があるかな？エッチの・・」って
言ってしまった。するとすかさずチカは「うん。お願いします！」といって抱きついてき
たのです。心の中でマジ？？って思いながら、チカの小振りなおっぱいが胸の中でつぶさ
れてる感触が理性を飛ばしてしまい・・その場でキスしてしまいました。
初めは軽く、徐々にディープキスに移行していくころにはチカの目はトローンとなってい
ました。
「ほんとにいいんだね？チカ」「うん。お兄ちゃんに教えてもらいたい」
「そっか。じゃぁチカはおちんちんは見た事あるのかい？」「えっ？弟のならでも・・・
大きくなったのは見た事無い」「そうなんや。じゃぁお兄ちゃんの見るかい？」「うん。
見てみたい！」「じゃぁチカがズボンからだしてごらん」「うん」とまどいながらもチカ
は俺のジーンズのファスナーを下げて手を入れてきました。
「あっ。お兄ちゃんのまだ柔らかいよ？どうして？」「あははは。これくらいじゃかたく
ならないよ」「どうしたら固くなるの？」「チカがお口でアイスを舐めるようにしてくれ
たら固くなるよ！やってごらん」「うん。こう？」といいながら小さな口をあけて俺の物
を抵抗もなくくわえました。
「チカ。くわえるだけじゃなく、中で舌でペロペロするんだよ。」チュパ！チュル！チュ
パ！チュル！チュパ！チュル！「こうお兄ちゃん！」チュパ！チュル！チュパ！チュル！
チュパ！チュル！
「そうそう上手だよチカ」「アッ凄い！！大きくなってきた！」「凄く固い！！」「こん
な大きなのチカのあそこに入るのかな？」そんなことを言いながらチカは一生懸命にチュ
パ！チュル！チュパ！チュル！を続けています。
「大丈夫だよ。これが入るんだよね不思議にここに」そういいながら右手をチカの制服の
スカートの中に・・・・
「あっ！あっ・・・・・・」そう言ったままチカは身体をビクッと震わせています。
俺の手はスカートの中でチカの敏感な部分をパンツの上から人さし指でクチュクチュして
あげてたのです。「ほら。チカ・・いっぱい濡れてきた・・・・」
「あ～～ん。恥ずかしい・・・・」「こんなに濡れるでしょ。。チカのここ。だから入る
のさ・・・・固いのが・・・・」「でも今日は指で我慢だよ。遅くなるからね。今度の日
曜日にね」といいながら・・さらにパンツの上の俺の指がはげしくなっていました。チカ
は俺のおちんちんを舐めるのも忘れてぎゅっと握ったまま・・・・
「アッアッッ。約束だよ！アッアッッ。アッアッッ。」「ちゃんと教えてね」
この続きはまたいつか・・・・・・・・
また、誰かに教えたくなった今日この頃・・・・
夏だなァ・・・・・・・・