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麻衣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:麻衣
投稿者: さむ
あれから、麻衣に会うのはきまって放課後。
事のあった次の日の教室では気まずく会話ができませんでした。
授業中、休み時間と、ちらちらこっちを見ては目を背ける。
俺はやばいことをしたかな~と思いつつも部活へと向かった。

部活(ちなみに俺は卓球部でした)を終え、
何気なく教室に行ってみると、そこには麻衣の姿が!
勇気を出し「麻衣、昨日はごめんな!」と下手にでると、
「いいの。なんか興奮したし、それに・・・」
「それに?」
「またしてほしいかも・・・」と麻衣。

とりあえず前日と同じく球具室に連れ込みこんな事を聞いてみた。
「一番何が良かったの?」
麻衣は可愛い声で「なんか全部気持ち良かったの・・」と、
真っ赤な顔をして答えた。
俺は昨日の興奮を思い出し、麻衣の唇に吸いついた。
「あっ、んぐっ・・」
静かな球具室に吐息が響く。
白い体育着の下から手を入れブラをずらす。
柔らかいナマの両胸を揉みつつディープキス。
片手で体操ズボンを脱がし、ブルマも脱がした。
上下とも白い下着だなと確認して、パンティーも同じく・・・。
麻衣のマンコは既にぬるぬるしてて、クリは堅く尖っていた。
舌を出すと麻衣は夢中で絡ませ、俺の指の運動を促した。
愛撫をやめて、俺も体操着を脱ぐと
ビンビンになったチンポを差し出し、「舐めてみ」と俺。
立ったままの俺に対し、麻衣に座らせフェラを教える。
「皮を剥いて根元で持って、先っぽペロペロしてみ!」
言われたとおり舐め始める麻衣。
「口に含んで吸いながら動かすんだよ!」と優しく教え、
麻衣は「難しいよぉ・・・」
我慢できなくなり、その場に座って麻衣を上に座らせた。
麻衣のマンコに「ニュルンッ」と簡単に入った。
「やんっ」
再びチンポの感触を感じたマンコはギュッと締まった。
先っぽに子宮の感覚を感じた俺は
座位の形でゆっくりと麻衣を動かす。
快感に耐えてる麻衣を尻目に
「チンポがここに入ってるの気持ちいい?」と聞くと、
「あん、なんか気持ちいいの・・」
そのまま仰向けになり、表情を伺う。
目をつぶって、夢中で腰を動かす麻衣を見てたら堪らなくなり、
抱き寄せ、俺も夢中で腰を打ちつけた。
「パチンッ、パチンッ!」と肉と肉のぶつかり合う音が妙にいやらしく聞こえ、
早くも射精感がやってきた。
自分の胸で麻衣の両胸の弾力を味わいつつ、
膣の奥深くに精液を吐きだした。
「ほら、出てるの分かる?」と聞くと
「なんか奥に、びゅっびゅってひっかかってるよぉ・・・」
と同時に麻衣も「ビクッビクッ」と痙攣した。
マンコがぎゅ~と締まったので、イッたみたいだった。
「麻衣ね、これが気持ちいいの・・」と中出しの余韻をさらに盛り上げた。
抜かずに正常位の格好にさせ、チュピンッとナニを引き抜いた。
赤みを帯びたピンク色のマンコから、とろ~んと精液が溢れてきたのを
麻衣と一緒に眺め一言、こう言った!
「また中出ししようね!」
「うんっ」

 
2002/07/13 17:42:10(WadGUUEA)
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