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二十歳のご主人様③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:二十歳のご主人様③
投稿者: 国嶋みほ
「ピンポーン。。。ピンポーン」
午後2時丁度に、呼び鈴を2回鳴らしたところで、ドアが開きました。
「いらっしゃい」中から、5日ぶりの声が聞こえてきました。
正樹くんとの再会は、彼のお姉さん(私の部下の子)のマンションででした。
よく来たね、という彼の声に誘われるようにして、再会の挨拶もそこそこに、
中に入って行きました。
桐生さんのマンションは、きれいに片付けられていて、リビングの真ん中におかれたローテーブルに、向かい合うようにして席が作られていて、お茶も入れてくれていました。
「来てくれて、ホントありがとね」と正樹くん。相変わらず落ち着いていて優しい声ですが、二人っきりだと緊張しながら聞いてしまいました。
「ううん、私こそ、ね。まさか正樹くんから誘ってくれるなんて思わなかった」「どうして?」「そりゃ、年が上過ぎるでしょ?」「年上の方が好みだって言ったじゃん」「そうだけど。。。」「ホントだよ」「。。。ありがと」真っ直ぐに言われてしまうと、言葉が出てきません。
「ちょっと話しただけだけどさ、頭もいいし、落ち着いてるし」「正樹君のほうが頭もいいし、落ち着いてるでしょ」ほんとにそう思っていました。「それに。。。」「それに、何?」「スタイルもいいし、セクシーだし」「。。。そんなことないって」若い頃はスタイルがいいと言われたこともありました。けれど、努力はしても、今では年による体型の変化は明らかです。
「ううん、熟女にはやっぱり若い子には無い特別な魅力があるって」「そうだったら、いいんですけど」「姉貴から、聞いた?」「何を?」「今日のパンツについて」顔まで赤くなっていたと思います。桐生さんに言われたとおり、私は自分の持っている中で、一番過激だと思っているパンツを穿いていきました。それはオレンジ色の縄パンで、オレンジ色の綿で編んだ直径1センチぐらいの縄をTの字に組み合わせただけの下着で、陰毛すら全部隠せない様な代物でした。
「見せてくれる?」予想通り、正樹くんはそう言いました。けれど、いきなりソレを見せるのはさすがに抵抗がありました。私が黙っていると、正樹君は、「じゃあ、僕が先に見せるから、そしたらみほさんも見せてくれる?」そう言って立ち上がり、ローテーブルを回って私の隣に来ました。
そう言われては、黙っているわけにもいかず、小さく返事をすると、座っている私のスグ隣に立つ正樹クンは、「姉貴から、聞いた?」「下着のこと?」「そうじゃなくて。。。俺のチ○ポについて」。正樹くんの口からいやらしい言葉が発されたことにドキドキしながらも、何のことかわからずに首を横に振ると、「姉貴も意地が悪いよなぁ」
そう言いながら、正樹くんは穿いていたカーゴパンツのベルトに手を掛けました。「じゃあ、みほ、自分で確かめないとね」
そう言って、正樹クンは私の目の前で、カーゴパンツをゆっくりと脱いでいきました。下着は穿いていませんでした。けれど、それ以上に私が驚いたのは。。。
「どう?」余裕しゃくしゃくに正樹くんの声がうえから聞こえます。私は言葉も出ませんでした。
とにかく大きいのです。目の前に出された正樹くんのオチンチンは、既に隆々と勃起していましたが、その大きさ、太さは私が見たこともないぐらい大きいものでした。丁度自動販売機で売られているコーヒーの缶ぐらいの太さがあり、長さはその2本分はあります。華奢な正樹くんにこれほどのモノがついているとは思いもしませんでした。
そして色も真っ黒です。正直、20歳の子のであるから、きれいなピンク色のオチンチンだとばかり思っていたのですが、目の前に差し出された正樹くんのは、特に先の部分が真っ黒に変色していました。肌が白いだけに、その赤黒さは目を引いてしまいます。
あまりのギャップに私が黙っていると、「なにしてるの?」と声がします。
「ご挨拶してよ」相変わらず落ち着いた正樹くんの声ですが、いつの間にか優しさは消えていました。
「ほら、口開けて、しゃぶってよ」平然と正樹くんは言い放ちます。
私はオズオズと口を開き、正樹くんを咥えようとしました。。。しましたが、簡単には口に含めません。思いっきり開いてるはずなのですが、亀頭に口づけする迄で終わってしまいます。とてもしゃぶることなど出来ないでいると、
「しょうがないなぁ」と正樹くんの声がして、私は頭をつかまれました。
「ぐぅっっほぉげぇぇぇえぇぇ!!!」いきなり正樹くんのモノがノド奥に突き刺さってきました。
「ぐぅ・・・ふぅぅぅう・・・」力任せに押し込まれたのです。私は口を一杯に開かされていて、口の端が切れそうなぐらいに引きつりました。
「歯をあてないでね。」平然としtえ正樹くんがいいます。そして、まだ目を泳がせている私の両ほほを軽くたたいてから、「行くよ」
経験したこともない、イマラチオが始まりました。両のこめかみを押さえられたまま、正樹くんはオチンチンの抽送を始めました。「じゅぅぅぼぉぉおっっえぇぇ・・・ぐぅじゅぅぅじゅ!!!」口の中というよりは、ノドの奥を狙って、コーヒー缶が出し入れされていきました。腰を使われるので、ノド中を突かれます。「スゴイ! スゴイ! みほ、良く咥えられたねぇ、やっぱり熟女はステキだねぇ」
2002/07/15 13:38:35(0q45fxmv)
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