今、僕の彼女は、小３と小５の二人です。
小３の子はサヤといい、近所の公園でロリウォッチングしている時に
サヤの方から「今何時？」と声を掛けて来て仲良くなりました。
話を聞くと、母子家庭の鍵っ子で、友達にもいじめられている様です。
約束をして翌日から遊ぶ様になりました。
公園の死角で『大人のキス』を覚えさせ、
「ここ触ったら気持ちいいんだよ」と股に手をあて、初めのうちは
「そこは大事なとこだから触っちゃダメ」と言っていたが、当然大人の
口車にかなう訳も無く、数十分後にはワレメを直接触れる様になって
いました。はじめは「くすぐったい」だったのが「気持ちいい」に変わり
「家でもやってみる」にまでなりました。
その次逢った時は、留守の友人宅に連れて行き、
「気持ちいい事する？」
「うん！！」
となり、ズボンを脱がせきれいな縦スジの中のクリちゃんを剥いて
クンニをしてあげました。サヤに「どんなカンジ？」と聞くと
「気持ちいい！！」と答え、目は半目なっていました。呼吸も少し早く
なり始め、『８歳の少女でも女なんだなぁ』と思わせました。
「お兄ちゃんのおチンチン見る？」と聞くと
「見せて見せて」と言い、触らせると
「かたい・・・、大きい・・・」と興味津々に観察されてしまいました。
「舐めてみて」
「えぇ～っ」
「お兄ちゃんにも気持ちいい事して」
「舐めたら気持ちいいの？」
「そうだよ」
「じゃぁ、やってあげる」といい恐る恐る舐め始めました。
でも、数回で「もういいや」と言われ、終了！でした・・・。
「大事なとこにおチンチンくっつけていい？」
「うん、じゃぁ目をつぶってるね」
目をつぶるという常識？を知っていた事に驚きつつも、サヤの腰を
持ち上げ幼い縦スジにモノをこすり始めました。亀頭がクリトリスに
当たるのが気持ちいいらしく、息が乱れていました。
やがて絶頂を迎え腹の上に白濁液を放出すると、サヤは目を
開け、ニッコリと笑みを浮かべました。
何だこの余裕は？と思いつつ、ティッシュで拭き取り、最後は
濃厚な『大人のキス』をしました。
身支度が終わり、送って行きその日は終わりました。
数日後逢うと、開口１番「早く気持ちいい事しよ！！」と
言われ、驚きつつも友人宅に連れて行きました。
部屋に入るなり、８歳のサヤが、物欲しげな妖しい大人の
目つきに変わり、ズボンを脱ぎ始めました。そして
「今日は、全部脱いでもいいよ」と妖しい目つきで言い、
Ｔシャツも脱ぎました。しかも、「早く気持ちいいい事して！」
と催促までされてしまいました。
幼い縦スジには少し恥后が付いていて、オシッコ臭と少女独特の
匂いを堪能しつつ、クンニを開始しました。
目がうつろで、呼吸も早くなり明らかに前回より成長して
います。
『イク』事はまだ知らないようで（オレのテク不足か？）、
暫くすると「お兄ちゃんのやってあげる！」と前回とは違う
積極的な発言が出てきて、ビックリしました。
舐め方も、こちらの言う通りになり躊躇していません。
数分程フェラをして次に出てきた発言は、
「もっとＨなことして！」「大人のＨな事いっぱいやって！！」
です。こちらがタジタジでいると、
「ここ舐めて！」とオッパイを指差しています。
「両方ね』という言葉を聞きつつ、丁寧にペタンコのオッパイを
愛撫してあげました。それでも
「もっとＨなことして！」と言われ、濃厚な『大人のキス』をお見舞いして
やりました。そして
「おチンチンくっつけて」と言われ待ってましたとばかりに亀頭で
クリちゃんを刺激してあげました。こちらのガマン汁と幼口から
少しばかり出ている液体とが混ざり糸を引いています。
サヤは目をつぶっていますが、明らかにうっとりとした顔を
しています。白濁液を腹の上に出すと、又、サヤが目を開け
ニッコリと「どう？気持ち良かった？」とでも言わんばかりの
表情をしていました。
ティッシュで拭き終わると、「ここまた舐めて」とクリちゃんを
指差しています。普通なら絶対に射精後のマ○コを舐めませんが、
幼い縦スジの魅力には勝てず、再びクンニしてあげました。
暫くしてこちらも疲れてきたので、「ハイ！今日はお終い！！」と宣言し
キスをして『愛のひと時（？）』を終了しました。
送って行き、帰り際に、「今度はもっと大人のＨなことやってね」と言われ、
別れました。
サヤとはそれ以来４日逢っていません。
それは、小５のミキと知り合ったからです。
ミキ編は次回に。
長文で失礼しました。

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