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修学旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:修学旅行
投稿者: 東城 綾
私が中学生の時の修学旅行の話です。
 事前に班分けされていて私の班は私を含めて女子3人男子2人でした。
 夜になり、みんなでポーカーをやる事になりました。
 しかもやっているうちに、なぜか負けた人は服を一枚脱ぐ事になってしまいました。
 布団を羽織っていてもよいと言う事で決まりました。
 その時はみんなもうパジャマだったので、下着を合わせて4枚だったと思います。
 真っ先に負けたのは不幸にも私でした。当時私は胸もそこそこ膨らんでいたし、下の毛も生え始めてきていました。私は布団の中で裸になると、輪から外れて観戦していました。みんなかなり脱いできて、もうすぐ終わるか、と言う時、なんと、隣の部屋に先生が見回りに来たのです。服を着ている時間などありませんでした。
 誰かの「押入れに隠れろ。」という声が聞こえ、慌てて押入れにかけこみました。
 すぐに電気が消え先生が来ました。しかし、すぐに、何人か足りないのに気づき、
「○○と□□はどこにいった。」といいました。
 すると班員の誰かが、
「トイレに行きました。」といったにもかかわらず先生はそこで待っているようでした。
 さて押入れの中には私ともう一人の合わせて二人がいることが分かりました。
 とにかく真っ暗です。押入れは狭く私は寝そべった形になってしまいました。
 すると、「おい」と上から声がもう一人の人は私の上にまたがった形に。
 声からそれが男子だと言う事が分かりましたが、小さいので誰かは分かりませんでした。
 すると、なんとその男子が私の胸をもんで来ました。が、先生がいるので声を上げられず。
 腕も押えられて、抵抗も出来ません。すると、私のあそこに何かが当たるんです。
 私は胸をもまれてあそこが少し濡れてきました。彼は、その私の汁を舌で舐めてきました。
 思わず体がびくっと震え、さらに気持ちよくなってきました。
 そして彼は私の中に入れてきたんです。私は初めてだったのですごく痛かったのですが、先生がいるので声を上げずに我慢していました。すると、彼は私の中でいってしまいました。
 彼はこういう事を予想していたのか、ゴムをつけていました。
 その後、彼は私の顔にアソコを押しつけてきたので、私はやむを得ず、口の中に入れ、舌で舐め回していると、口の中でいってしまいました。苦かったけれど全部のみました。
 すると、先生が出ていったので、その男子はすぐに押入れから飛び出してしまい、結局誰だったかは分かりませんでした。

2003/12/04 06:52:27(/C9DADmN)
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