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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初めて
投稿者:
私は萌(もえ)といいます。今中学校3年の音楽部です
学校で用事があり私一人で音楽室に居たときに私の彼がはいってきました
名前は、悠(ゆう)です。ゆうは一人で音楽室の前で待っていました。
私は、用事がすんで部屋からでようとすると・・彼が入ってきたのです
私は犯されるなんてしりませんでした。
悠が「やろう」
と言ってきたので、なにがと思いました。けれどすぐ意味はわかりました
私はコクンとうなずくと一声「初めてだから優しくしてね」
彼は、私の唇にキスをしました。すいつくようにすごく、今にもきぜつしそう
なくらい・・・そして舌をからめてきました。わたしは元気がすいとられたように
オトナシく彼についていくように動かしただけでした。
次の瞬間悠は私をつきたをしました。そのときの反動で意識がもうろう
としていまた。制服を突き破り胸をもみもみ まるで遊んでる子供のように
わたしはこれだけで「あん・・あ・・・あ・・うふん」っと強く胸をもまれる
だけで言ってしまいました。胸の手を片方スカートの下にもっていたと
思ったらパンツをはぎとりました。わたしは「いやっ」とおもわず言ってしまったことも覚えています。そして悠全身の服をぬいでいました
私はスカートと靴下だけを見につけていました。かれは、チンチンをわたしの顔
に近づけてきました。すごくおっきかったからビックリ、私は口の中に
チンチンをふくんでいると。・・・彼が変な声を出し始めました
次の瞬間・・・・ビシャーーーー私の口の中に発射いしたのです
私は、頭が混乱し全部飲み干し「変な気持ち」というとかれが「入れるぞ」
といいビックリしました。かれはノーパンのスカートをめくり、かわいい
といって一回舌でなめました。「痛かったら言えよ!おたがいに初めてなんだから ゆっくり行くぞ」次の瞬間私の中に彼がはいりました。ゆっくりゆっくりと
4分の1が入ったとき、まだ大丈夫なのでにっこり笑い「早く続き」その言葉を合図に悠が行きよい良くいれたのです。私は悲鳴をあげました。まだ処女だった私の中でビリッと言う音が。。。。「悠」痛いの痛い許してああああぁぁぁぁぁぁ」
と悲鳴をあげました。わたしは悠にもたれかかりました。
「私はなんとかはぁはぁだい・・じょぶ・・だから続きを・・・はぁはぁ」
続きは2日ご
 
2003/10/17 15:49:47(AB/LXWr9)
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