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エッチ大作戦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:エッチ大作戦
投稿者: アル
オレ(だいすけ)は、25才の独身だ。
そして今日オレ(だいすけ)は、友達の紹介でセックスをすることになりました
友達もそういうことが大好きで、ある一人の高校生(ゆかり)とってもカワイイ
友達にセックスのやり方は、おそわってるし高校生(ゆかり)は勉強を
教えてあげるという嘘をついてもいる。

ゆかり「だいすけさんですね。」
だいすけ「じゃ、行くかじゃとりやえずカフェでいいね」
オレは、歩いてすぐの特別個室があるところへーむかった
カフェにつくとベット付きの個室をたのんだゆかりは、ただたっていただけ。聞かれていない。部屋に入るとオレはすぐ手錠をかけた。
ゆかり「なにするんですか。」
とすぐさまもがき始める。
だいすけ「まあ落ち着いて、すぐにいいことをしてあげるから」
と、言葉に合わせてベットにゆかりをねかしつけ制服をはさみできり、ブラとパンツをはがしとった。
ゆかり「いやーーーーーだれか、この変体」
オレはその言葉もきにせず、すばやく服をぬぎ全課になるとゆかりの体にとびのった。そしてベットの上で抱きつける。こんな興奮は初めてだ
だいすけ「どこからがいいかな、やっぱりおっぱいかな」
ゆかり「いやです。はなしてー」
その言葉を合図にオレは、少女にキスをし頬に力いっぱいの平手打ちをした
ゆかり「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
何回もくりかえした。なんかいぶったかおぼえていないほどに
彼女が気をうしないかけてるうちに、おれはおまんこをなめはじめた
それだけではなかなか反応しないそこで、オレのチンコを入れた
ゆかり「ああああぁぁぁぁ痛いけど(なんでこんなに気持ちいの)」
だいすけ「気持ちよさそうだな」
ゆかり「もういいわ、あなたの奴隷にしてください


続く」



 
2003/09/27 20:41:15(v66HsuDN)
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