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1:貧乳大作戦! 8
投稿者:
涼
○○女子中等部3年の柿沢乃子――中等部一、二を争うといわれる美少女は、今日は
都心の高級ホテルのスイートに呼び出されていた。大学院生の新藤に処女を奪われた あとは連日のように肉体をもてあそばれ、さんざんよがり声を上げさせられていたが、 かろうじてセックス奴隷として服従することだけは拒否していた。 (また犯されるのね…)屈辱に満ちた思いを抱きながらも、今日はどのようなプレイ を試されるのか――想像するだけでアソコが濡れてきてしまう。15歳なのに、毎日 の生挿入で妊娠しないように、ピルを飲まされているのも恥ずかしい。 部屋の扉をノックすると、少し開いて男が顔を確認して、すぐに引っ張り込まれる。 「きゃ」 乃子はあわてて顔を背けた。新藤はすでに真っ裸で、アレをびんびんに立てている。 「じゃ、いつもの格好だ」 「は、はい」 言われているのは、すっぽんぽんになってプレゼントされた犬の首輪だけを着けるこ と。既に何度もしているとはいえ、どうして男の前で自分からストリップをして、首 輪だけをしなければならないというのは思春期の少女には耐え難い。 特に、最後にパンティーを足首から抜くときは、娼婦になったような気がしてみじめ な気分になる。そんな嫌なことなのに、脱ぐほどに乃子のおまんこはますます濡れて きてしまう。 「今日は縛るぞ」 「…はい」拒否しても無駄なことは知っている。縛ると言われれば縛られるしかない。 キングサイズの豪華なベッド上で中3の美少女は手足をX字に開かれて四隅に固定さ れた。玲一郎は少女の上にのしかかり、すでに濡れている陰裂に、ずるんと剛棒を埋 め込む。 「はぅんッ」中学生の上半身がのけ反る。 「前戯なしでもあっさりと入るぞ、乃子」辱めるような口調で、玲一郎ははじめから 腰が少女の濡れきったおまんこに当たるまでびたんびたん抜き差しを始める。 「あぅんッ!…いやんッ!」 恥ずかしいが、事実だからどうにもならない。首輪を着けられると、セックスのため の準備を身体が勝手に整えてしまう。 開かされた腰をつかまれ、びたびた根元まで反り返った肉棒を打ち込まれる。 (ううッ…なんでこんなに気持ちイイのぉッ!) 乃子は自慢のロングヘアを振りたてながら唇を噛みしめ、腰から送り込まれる快美感 に必死に耐える。もう入れられた途端におまんこがじゅわんと濡れ、肉棒にからみ付 くように締め上げてしまう。 「どうだ、乃子。セックス奴隷になる決心はついたか」 びたんびたんと、はりつけの美少女の中心を容赦なく剛直で貫き通す。 「くぅッ…な、なりませんッ」乃子が喘ぎながらなんとか答える。 「これでも言わないかッ」 腰のばねを利かせて、ぱんッぱんッと勢いよく股間を少女の膣口に叩き込む。 「だめぇッ…壊れちゃうッ!…」 上半身を懸命にのけ反らせて深過ぎる突きをこらえる。 「新藤、ずいぶんとてこずってるようね」 若い女の声だ。(え…?)乃子は快感にばんやりとしたまま、足元の方向を見る。赤 い革製の水着のような…というより女王様のような扮装をした髪の長い美女が腕組み をして立っていた。 「だれ…あ…見、見ないで…」 他人がいるという羞恥は、相手が若い女性ということでわずかにやわらいだ。それよ り少女は、脚を開かされたところにずっぽりと挿入されているため、結合部が丸見え なことな方が…。隠そうとしてももちろん果たせず、身もだえするしかない。 女――すなわち入内島さくらは、大学の教授連が見たら仰天するような出で立ちをし ている。 首と胸と股間だけが覆われて、あとは紐でつないであるような大胆なデザインの革下 着に、ソフトブーツでキメている。いずれも色はお気に入りの真紅。 それよりも、三十代後半とは思えぬほどの肌のツヤ、鍛え上げられた肢体のくびれ、 胸と腰の張りは見事というほかない。 「柿沢乃子さんね。うちの新藤がお世話になって」 2人が結合中であることも意に介さず、どっかと一人掛けソファに座り長い足を組む。 「俺の先生なんだ。さくら先生」と玲一郎が肉棒で貫いたまま、どこか自慢げに説明 する。(先生って…でもどこかで見たような…) 「あなた、新藤の奴隷にならないのはなぜ?」単刀直入に訊く。 「なぜって…そんな奴隷なんて…」 高級ホテルの部屋で全裸で縛られ、男に犯されている――そして女王様のような女と いったい何の会話をしているのか。 「まだ、それほどの快感を味わってないのかしらね」妖艶な笑みを浮かべる。 (ヘンな人…でもすごく綺麗…)こんな状況でも思わず乃子がうっとりするほどさく らは美しかった。 「新藤、しばらく保つでしょ。乃子ちゃんの身体を上から順に愛撫なさい」 「はい!」玲一郎は剛直を挿入したまま、中学生の指先から愛撫を始めた。 (な、なに…?)最初は意図がよくわからなかった。しかし、伸ばされた腕の、柔ら かい肘の内側を男の手ですうっとさすられた時にぞわりとする感触が走った。 「そこね。指だけで」さくらが指示を与えると、玲一郎が忠実に愛撫を加える。 (ま、まさか…)徐々に二の腕へ下がり、腋の下にくる。 「くぅッ」ただ触られるとくすぐったいだけであるが…。 「そこは舐めてあげて。舌腹全体で。その下にツボがあるから指で押してあげて」 (ああッ…) さくらの恐るべき企みがわかった。少女の感じる部分を、その反応から的確に見抜き 、感じる愛撫の仕方を指導する。玲一郎はそれに従うだけで乃子を悶え狂わせること ができるというわけだ。(こ、こんなの続けられたら…) それが続いた。さくらに性感帯をすべて見抜かれ、玲一郎を通じて背中からへそ、ひ かがみ、足指まで延々と微妙な全身愛撫が施されて、本当に悶え狂わされてしまった。 「ああ…だめ…そんな…」 わき腹や内腿など、人にはさわられたことがない部分をゆっくりと、触るか触らない か程度にじんわりと撫でられる。四肢を縛られて抵抗できず、肉人形のように存分に 弄ばれる。 「ううッ…くッ」 「貧乳のくせに本当にエッチな娘。あんなに乳首勃たせちゃって」 面白がっているようなさくらの責めに、中3の美少女は手もなく追い込まれてしまう。 身体がふわふわと雲の上にいるような気分になり、すうっと男の手が肌を優しく走る だけで、身体中が性感帯になってしまう。ぞわぞわする感触がおまんこに伝わってく る。それでも、肝心な胸と股間だけは注意深く避けられていた。 (どうして…触ってくれないの…) 気持ちいいが生殺しのような愛撫が続き、少女の気分を追い詰めていく。 「あらん」 気が付くとさくらは乃子のカバンを開けて漁っていたが、中からカバーのかかった文 庫本を取り出していた。乃子はそれに気づき、慌て出す。 「だ、だめ!見ちゃイヤッ」顔を持ち上げようとして、ぴんと張った縄に阻まれる。 「ふふ…『女子校生監禁凌辱』だって。こういう小説、好きなのね」 艶やかな瞳で見られ、赤面する美少女。 「新藤。彼女にシャツを着せなさい」 さくらが本を持って立ち上がると、すでに股間に巨大なペニスバンドを装着していた。 玲一郎のモノよりさらに一回り大きい。 (ま、まさか…)これまで以上のおぞましい責めを想像して、身体がふるえる。玲一 郎はぼうぜんとしている少女の手を結んでいる縄を解き、さっき脱いだ制服の白いブ ラウスを着せ直す。そしてまた元通り大の字に拘束する。 「ローション」 玲一郎の方を見もせずに言うさくらの手に、ボトルを差し出す大学院生。 名門大の女助教授は、股を開かされた少女の脚の間ににじり寄る。 「む、無理です…そんなの入らないッ」 股間に近づいた巨大な擬似ペニスを見て、美少女中学生が怯える。 「あわてないの」 さくらは緊縛された少女の心もとろかすような笑みを浮かべ、ボトルを傾けて少女の シャツブラウスの上にローションを垂らしていく。 「つ、つめたいッ」 地肌に染み出してくる透明なローションを、さくらは服の上から広げていく。手つき はあくまで優しく、張り付くような感触だ。 (ああッ…)さっきの玲一郎の愛撫もよかったが、さくら本人の手は比べ物にならな かった。しなやかさと絶妙な力加減で、撫でられるだけでイキそうになる。 美しく長い指を広げ、両手で上半身をまんべんなく撫でられる。ローションで濡れた シャツは少女の肌に完全に張りつき、肌の色が透けている。 中でも両の乳首は、シャツ越しに形と色がはっきりわかるほどぴょこんと飛び出して いる。 「うううッ…」 シャツ越しに手のひらでぞぞぞと乳首を押し倒すように撫で上げられ、電流が先端か ら走る。膨らみかけの乳房も、二の腕も、わき腹も、肩も――柔らかな女の指で、ひ っかくように爪を立てたり、ひらの部分で撫でまわしたり、指先でさわさわとと刺激 され――時には乱暴に胸と乳首を揉み立てたりと、変幻自在の責めを繰り出す。 「あはあッ!」 しなやかな指で、張り付いたシャツ越しに撫でまわされる部分の快感がどんどん増す。 少女の顔は紅潮し、気持ち良さで夢心地になっていた。 「新藤」 さくらが命じると、間髪をいれず手に渡す。何を言われるかわかっているのだろう。 「乃子ちゃん。ちょっとじっとしてて」 さくらが少女の上にぴったりとおおいかぶさり、シャツ越しに濡れた乳首をつまみ上 げた。 「あぅぅッ」 上半身がはねるが、押さえ込まれる。さくらは少女の乳首をつまんだまま、器用に乳 首の根元にテグス糸を回し、縛り上げる。 「ああッ!」 女助教授の恐るべき企みに気づき、なんとか抵抗しようとするが、もう片方の乳首を つままれると力が抜けてしまう。 両方の乳首はローションで濡れたシャツごと飛び出した形のまま、透明なテグス糸で 根元を縛られた。糸の先には金属のリングがついている。 さくらはリングを薬指にはめると、ぐんと上に引っ張り上げた。 「うはぁッ!!」 飛び出した乳首が伸ばされながら、糸で上に引っ張られる。胸が引っ張られたまま、 ベッドから浮き上がる。そこからさらに上につんつん2,3度引く。 「ああッ!…あんッ!」 乳房ごと持って行かれてしまうほど吊り上げられ、乳首がじんじん痺れる。中3の美 少女はブリッジした苦しい姿勢のままだ。 「うふふ…感じるけど、痛くないでしょ」 さくらが吊り上げたまま訊ねる。布越しのため、細い糸で縛られて圧迫感はあるが傷 ついてしまうという恐怖感はない。むしろ糸と布の摩擦でより強力に乳首が固定され、 自由自在に引っ張られ、回されたりしてしまう。 「はぅんッ!」 吊り上げられたまま、びんと糸を弾かれる。引っ張られ、弾かれる。 「くんッ!あんッ!」 びんびんと上下に乳首を引っ張り上げ、少女を咽び泣かせる。もう乳首が熱く、引か れるたびに強烈な電撃がくる。 「くぁぁぁぁッ!!」 吊り上げて伸ばされた乳首の先端を、さくらが尖らせた舌先でつついたのだ。れろれ ろと布越しに舐めしゃぶると、少女の身体が狂ったようにバウンドする。そして口中 が真空になるほど、糸で巻かれた乳首をきつく吸い上げた。 「くぅんッ!!」 乳首から腰に絶頂感が走り抜ける。限界まで15歳の肉体が反り返り、けいれんして 耐える。さくらは、背中がベッドにつけられる程度に糸をゆるめてやる――が、吊り 上げたところまでで止める。 「せ、せんせい…ゆるして…」 もう顔から首まで真っ赤に染まり、快感のあまり涙が流れて瞳が潤んでいる。しかも …その間一切刺激していなかったおまんこは洪水のような状態になり、ベッドスプレ ッドをぐっしょり濡らしてしまっていた。 「あたしはあなたの先生じゃないけど…お願いすれば入れてあげるわ」 そう言って、擬似ペニスでとば口をつつく。 「はい…ください」 先刻は大きさに怖気をふるった少女だが、いまはむしろ股を濡らし切ってより大きな 快感への期待にふるえている。 「ううううッ…!」 乳首をぴんと引っ張り上げたまま、さくらは擬似ペニスでずぶずぶと少女の蜜壷をえ ぐっていく。膣壁がずりずりとこすられながら、奥へ突き込まれていく。もの凄い圧 迫感で肉筒が満たされる。ずんと突く。 「あんッ!」 乳首を吊り上げるのとタイミングを合わせて、ずんと突く。 「あはあッ!」 少女の身体が反りかえり、真っ赤な顔で口をあけて喘ぐ。さくらが動きを止める。全 身愛撫で、肌全体を性感帯にされたところに乳首責めで絶頂し、力が抜けたところを 巨大ペニスで犯された。 いまは身体のどの部分も敏感に感じ、突かれるだけで死にそうになるほど快美感があ る。ここで止められるのは考えられない。 「…続けて欲しい?」サドっぽい笑みで焦らすさくら。 「はい…ほ、欲しいです」濡れた瞳で哀願する美少女。 「なら…これを読み上げなさい」 突きつけられたのは、乃子が持っていた官能小説だった。 「そ、そんな…」 恥ずかしい趣味を知られてしまった上に、犯されながらそれを読めという。 ぱんぱん!逡巡する乃子の頬をいきなりさくらの平手打ちが見舞った。 「え…」何が起こったかわからず、痛くはない…ただ頬が熱い。 「早くなさい」 行を示してにっこりする。初めて他人に平手打ちをされたショックで、乃子は抵抗す る気も失っていた。 「…亀甲縛りにされた夕美の花弁を、中年男が一枚一枚開いていくと…すでに花蜜が 溢れ出している…あうッ」 さくらがずんと突き上げ、乳首をぴんと吊る。 「…『許してっ…あたしまだ…』身体をねじる夕美の必死の抗いに、禿げ上がった中 年男の野卑な笑みは益々深くなる。『いまずっぽり処女マンに嵌めてやるからな』… くうんッ!」 乳首の糸をビンビン弾かれ、乳首と乳房がふるふると震える。 「…男は夕美の淫蜜に満ちた花蕾をぐいと両手で開く。『い、いやあああっ」 奥までびたんと突かれ、感じすぎて本を放り出してしまう。 「あらあら、だらしないのね」少女は横を向いて、はあはあ大息をつくばかりだ。 「こんなこともできないんじゃね…あたしの奴隷になって勉強するしかないわね」 ついに来た宣告に動揺する少女…だがもはや勝負は決していた。 「はい…勉強させて…ください」 少女の淫欲に満ちた表情を見て勝利を確信するさくら。 「もっとちゃんと言いなさい」 「はい…あたしは…さくら先生の…奴隷です」 上気した顔でまっすぐに教師を見上げ、奴隷の誓いをする中学3年生。 「いい娘ね」 さくらはごほうびとばかりに、ぐいぐいと乃子のGスポットをペニスで突き上げる。 もちろん乳首の引っ張りも忘れない。 「あはあッ!だめッ!そこだめッ!」 腰がバウンドし、ペニスバンドを呑みこんだ少女の膣口から透明な液が噴き出す。さ くらはそれに構わず、子宮口を先端でとらえてぐりぐりこすり上げる。 「いやあッ…イクッ!イッちゃうッ!」 長時間の愛撫ですでに絶頂寸前まできていた少女は、乳首とおまんこから来る痺れに たわいもなく限界まで達する。 「イク…」 可愛く告げると、中3の少女は脱力してひくひくと痙攣するばかりになった。さくら はやさしく少女の頬を撫でる。 「乃子。お前ならうちの大学も入れるでしょう…そうしたらうちのゼミに入りなさい。 研究室のペットとして飼ってあげる」 「はい…嬉しいです」 従順に答える。あれほど奴隷契約を拒んだ乃子だが、完全に入内島さくらの術中に陥 っていた。性臭漂うホテルのスイートルームで、少女を征服し切った女助教授を乃子 と玲一郎は憧れの眼差しで見上げていた。
2003/09/06 00:02:29(tYc0hyHR)
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