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最近見た炉理ビの内容・・・その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:最近見た炉理ビの内容・・・その1
投稿者: 少女好き
凄いモノを手に入れてしまった。
「サンゼロでどお?」と言われて、内心、「高~~っ」と思いながらも、何
年も前から、付き合いのあるトコだったので信じて購入。
「持ってるだけで、ヤバいんでヨロシク」と最後に念を押されたので、詳
しい事は勘弁してください。 
部屋に帰って大きな茶封筒を開けてみると、テープが2本、ドラムの大き
さから120分だと分かる。とりあえず、フロに入ってから缶ビールを準備
してテレビの前に陣どると、タイトルの部分にマジックで(ACT-1)とだ
け書かれているテープの方からデッキに入れた。
  
真っ暗だった画面が明るくなると、ホームビデオで撮られた映像が映し出さ
れた。画面には、どこかの公園で楽しそうにしている、小五か六くらいの女
の子が映っていた。
少しつりあがった黒目が大きい眼(猫娘のような眼)と濃いめのまゆ毛が可愛いく、そのまま、グラビアのモデルになれそうな女の子だった(西村ナントカていう昔のロリータアイドルに似てる)
彼女が走りまわるたびに、肩甲骨の辺りまであるクセのない綺麗な髪がサラ
サラと揺れている。『単なるイメージビデオだったりして・・・』不安になり
ながら、画面の日付に目をやると、2002:7:29になっていた。女の子の服装
も夏らしく、ヒールの高いサンダルに短いデニムのスカートと鮮やかなオレ
ンジのノースリーブ(三年もしたら、ギャル系の女になりそうだ・・・)。よくよく観ると公園も、水族館のある、誰でも知っている場所だった。時折、カメラに向けてポーズをつけて、ふざけている女の子は本当に楽しそうで、ずいぶん、撮影している人間と親しいようだった。
女の子の父親が撮ったホームビデオのような映像が10分以上続き、いいか
げんダルくなってきた頃、ようやく、画面が切り替わった。
   
普通のマンションの一室のような場所で、さっきの女の子がベットに座っ
てカメラの方を向いていた。部屋の中は、撮影用のライトが灯してあるよ
うで、公園のシーンに比べると、格段に画質が良くなっていた。
『きたっ、きたっ、きたっ、きたーーーーーーーーーっ』
思わず喝采をあげて、缶ビールをあおる俺。
女の子は、撮影している誰かと楽しそうに話しているようだが、ノイズでよ
く聞き取れなかった。時折、女の子の視線がカメラからはずれて、他の場所
を見ている。撮影しているヤッ以外にも誰かいるようだ。しばらくの間は、
カメラに向いて自然な笑顔を見せていたが、そのうちに女の子の様子がおか
しくなってきた。誰かと言い争いをしているような感じだった。
「いい加減にしとけよッ」
ノイズが途切れて、突然、男の怒鳴り声が聞こえると、女の子に向けて椅子
の様な物が投げつけられた。大きな音がすると、肩を竦ませた女の子の表情
が一瞬にして、恐怖にこわばる。
「早く、ヤレって言ってんだろッ」
さっきとは、違う男の怒鳴り声が響くと。今度は、飲み物の入ったグラス
が女の子の顔のすぐ横に飛んでいって壁にあたり、鈍い音をたてた。
ベットに腰掛けていた女の子はうつむいたまま黙ってしまっていたが、カ
メラに向かって両膝を抱えるように座りなおすと、ためらいながら、両足
を左右に開いた。その行為を女の子が嫌々していることは誰が見ても理解
することが出来る。丈の短いスカートの中がまる見えになると、カメラが
女の子の下着にズームをかけた。
画面いっぱいに映し出されたライトブルーの下着はコットンのシンプルな
物だったたが、いわゆる女児パンではなく、もっと女の子らしい洒落た感
じのするもので、薄めの布地が日焼けした太股に少しくい込み。白く焼け
ていない部分がはみ出していた。
「最近の小学生はこう言うパンツを穿いてるのか・・・」
思わず画面に見入ってしまった俺は、股間に血が集まり熱くなり出してい
ることに気がついた。
画面が切り替わると、ベットに膝立ちになった女の子がデニムのミニスカ
ートのボタンに手をかけていた。どうやら、スカートを脱ごうとしている
ようだ。
「さっさと脱げよッ」
再び男の声がすると、女の子は人の顔色をうかがう様な表情でカメラを見
ていが、うつむいてしまうと肩を震わせながら、すすり泣きだしてしまっ
た。
「かまわねぇから、ヤッちまえよっ」
男のイラついた声がして、ゴソゴソと物音がしたかと思うと、プロレスの
覆面を被った男が画面に現れ、女の子を乱暴にベットに押し倒した。
男は鼻と口の部分が大きく開いている覆面を被っていたが、目の部分が網
状になっているために表情がまったく判らなかった。吹き出物のある不健
康そうな背中には、大きなバイパー(ガラガラヘビ)のタトゥーが彫って
ある。男はスカートに手をかけて無理やり脱がそうとしているが、しゃくり
あげながら泣いている女の子が、必死になって両手でスカートの裾を押さ
えているために上手くいかない様だった。
男が汗だくになりながら、勢いをつけて何度もスカートを乱暴に引っ張る
と、カンシャクを起こした小さな子供のように金切り声をあげた女の子が
手足をバタつかせて暴れだした。
「おい、手伝えよっ」
あまりに激しい抵抗にひるんだ男が、カメラに向かって声をあげている。
画面が激しく揺れるとバタッバタッと物音がして、ギャンギャン泣き叫ぶ
女の子に男が手錠をかけようとしていた。画面からは騒然とした様子が伝
わってくる。
『こいつら、鬼かよ・・・』
あまりにも、凄惨な光景に少し、気分が悪くなった俺は、ビデオを止める
と缶ビールの残りを一気に飲み干した。
一息ついて、気を取り直した俺は、再びビデオのスイッチを入れた。リモ
コンを握った手のひらが汗ばんでいた。
画面には、あの光景の続きが映し出されたが、すぐに映像が途切れてしま
い。違うシーンに切り換わると、女の子が同じ部屋でベットに仰向けに横
たわっていた。
眠っているように、動かない女の子の全身を舐めるようにカメラが追い
かけると、さっきの男が全裸姿でやってきて、女の子の太股を撫で回し始
めた。目を閉じたまま、何の反応も見せない女の子の顔は、特に殴られた
跡などは無かったが、まぶたが少し涙で腫れているようだった。
      
さっきの場面との間に何があったのか、想像すると、胸が痛むような、興
奮するような・・・・俺は、二本めの缶ビールに手を伸ばすと画面に集中
しだした。
男はブランド名が刻印されたボタンを外すと、両手で女の子の足首までス
カートを引き下ろし、そのまま脱がしてしまった。オレンジのシャツの裾
の下から半分ほど見えるパンティが妙にエロかった。
男が一指し指と中指で、パンティの布越しに女の子の大切な部分を愛撫す
ると、拒絶するように太股が二本の指をキュッと締め付けた。
シャツをたくし上げて、上半身を脱がしにかかると、乳房と言うには、ほ
ど遠い胸の膨らみが顔を出した。当然、ブラなどはしていない。ただ、裏
返しになったシャツの胸の部分に薄いパットのようなモノが縫い付けてあ
るようで、最近の小学生のお洒落さに驚いた。
とうとう、パンティだけの姿にされてしまった女の子は、相変わらず人形
のように横たわっていた。改めて見てみると、小麦色に日焼けしてスクー
ル水着の痕が着いた女の子の身体は、全体的に線が細く、一般的に言われ
る幼児体型とはかけ離れていた。それでも、中途半端な角度で切れあがっ
たパンティ(ミニチュアのショーツと言うべきか・・・)が、くびれ出し
ているウエストを強調し、腰骨の辺りから女の身体の柔らかさを感じるこ
とが出来た。
     
ここまで来ると、男の行為も本格的になってきたようで、事務的に作業を
こなすのではなく、明らかに楽しんでやっているのが分かった。(うらやま
しいぜ、まったく・・・)
座っているときは、体つきの割には有ると思っていた胸も、仰向けになっ
ているせいか、ほとんど、つるぺた状態で、その胸を揉むと言うよりは、
肉を寄せ集めて、こね回しているといった感じだった。男の手が動くたび
に、指の間で少し成長した乳首(この子は乳頭から発育するタイプのよう
だ・・・)が形を歪めていた。画面いっぱいに映った乳房に男が吸い付い
てから、口を離すと、唾液に濡れて光る乳頭が大きくなり、その周りの白
い肌の部分は、産毛が逆立ち、強く吸われた痕が赤くなって残っていた。
『あんな、子供でもチャンと起つんだ・・・』
ビールのせいもあってか、心臓の鼓動が激しくなった俺は、我慢できなく
なり、下半身をモロだしにすると、自家発電の準備に取り掛かった。
一瞬、画面から目を離しているうちに、男の手がついに最後の一枚に伸び
ていた
ウエストのゴムがジワジワと伸び、薄い布地の下から、太股と下腹部の境
界線が姿を現せると、今では合法的に見るのが難しくなった。無毛のキレ
イなスジマンが画面いっぱいに映し出された。完全に外陰部が閉じていて
、クリトリスはまったく見えなかった。外陰部の先端の色素がわずかに濃
くなっているだけで、陰毛は生える気配すら感じられなかった。
   
カメラが引いて、女の子の全身が映ると、隣で男が、脱がしたパンティを
弄んでいた。
「可愛いの穿いてるなぁっ」
ニタニタと笑いながら嬉しそうにしている男は、手にしているパンティを
鼻に押し付けると、バックプリントされているブランドのロゴマークが見
えるようにカメラに向けて広げた。
男のすぐ横にいる女の子の顔がとても悲しそうに見えた。
男が手にしていたパンティを、透明なプラスチックで出来た容器(ソープ
やヘルスで使うアレ)に持ち換えると、再び画面いっぱいに幼い女性器が
映し出された。
そして、黄色いノズルの先端が割れ目の間に差し込まれると「ボビュッ」
という音と同時に割れ目の奥から蜂蜜のようなローションが溢れ出した。
ノズルが画面から消えると、笹向けた人差し指が現れ、割れ目にローシ
ョンを丹念に塗っていった。それから、男は一指し指と中指を押し当てる
と、Vの字に広げて外陰部を左右に押し開いた。
ローションに濡れた粘膜の奥には、縦長に空いた穴が在り、小さなクリト
リスらしきものが、ようやく確認できた。人差し指の先端がそこを何度か
なぞると、ミミズが地面を掘るようにして、指が穴の奥を探った。
閉じられしまった大陰部の間に割り込むようにして、第二関節のあたりま
で指が沈むと、今度は爪が見えるまで引き戻された。そして、ローション
にまみれた指が再び沈んでいく。この行為が何度も繰り返されると、その
単調な動きを加速していった。
この映像に、女の子が本当に挿入されているような錯覚を覚えた俺は、思
わず自分のモノを画面の動きに合わせて扱き出してしまった。
   
しばらく、そのシーンが続くと画面が切換り。男が女の子の両脚の膝の辺
りをもって左右に大きく開かせてから、その間に腰を入れてきた。カメラ
のアングルが変わり。また、局部のアップになると。男がまさに挿入しょ
うとしているところだった。
ガチガチに勃起して、すでに粘液を滴らせているモノの先端が二度、三度
と割れ目に沿って押し付けられると、照明を反射してテカっている亀頭が
少しずつ女の子の胎内に入って行く。小さなクリトリスが丸見えになるく
らい割れ目が大きく押し開かれると、ズブリッという感じで動きが加速し
て亀頭が完全に見えなくなった。
カメラはすぐに、喪失した少女の表情を映したが、そこに在ったのは、処
女を失った悲しみなどではなく、ただ、苦痛に歪むだけの子供の顔だった。
カメラが挿入シーンを再び映すと、男が小刻みに腰を動かしていた。炉理
ビ特有のたどたどしい動き。挿入が浅いせいか、少し動きが激しくなると
すぐに抜けてしまうようだ。そのたびに男があわてて、挿入しなおしてい
たが、そのうちに男は腰を動かすのを止めて、膣内に入っていない部分を
握ると自分で扱きだした。
女の子とセックスしているというより、小学生の身体を使ってオナニーし
ているような極めて残酷なシーンだった。
  
しばらくして、手の動きが速くなると男は奇妙な声をあげて女の子から離
れた。そして、映し出される、女の子のアップと物凄い勢いでしごかれる
男のモノ。画面からは、クチュクチュッという音と男の荒い息ずかいが聞こ
える。
『小学生に顔謝する気かぁっ・・・・』
思わず声を出した、俺の手の動きも最高潮。
また、男はあえぎ声をあげると、女の子のあごを押さえつけて唇の間に自
分のモノの先端を押し付けた。
容赦なく搾り出された精液が、唇を覆うようにして拡がると、さすがに耐
え切れなくなった女の子が、眉間にシワを寄せて顔を背けたが、追い討ち
をかけるように勢い良く噴出した精液が筋状になって、女の子の横顔にベ
ットリッとはりついた。顔を歪めた女の子の唇からは精液と混ざった唾液
が流れ出ている。
   
男と同時にイッてしまった俺はカルピスの原液の様な精液で汚された女子
小学生の顔を観ながら余韻に浸っていた。やがて、画面は最初の公園のシ
ーンになり、無邪気に笑う女の子の表情を映すと途切れて消えた。
   
国内モノで、これほど犯罪性の高いのは初めてだった。どう見ても13歳
未満で悪戯では済まない内容(しかも、無理やり)。画像も極めて鮮明で女
の子もタレント並に可愛い。
『値段分の価値はあるなっ』
満喫した俺は、ビールでは気分が治まらなくなり。グラスと氷を準備する
とバーボンのボトルを手元に置き、もう一本のテープをデッキに入れた。
これがまた、凄かったんだ・・・・・

2003/08/24 23:26:54(GSoL4500)
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