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性奴・まこと 2-9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:性奴・まこと 2-9
投稿者:
「ああああ……」
あっさりと男の肉棒が麻衣の肛門に入ってしまい、絶望と快感に苛まれる。
まことの親友で塾の同級生、XX小生徒会長でもある麻衣は4日目のアナル調教を
受けていた。毎晩塾の前の2時間は大介の部屋に呼び出され、みっちりと肛門を犯
される。愛撫もキスもそこそこに緊縛を受け、媚薬を飲まされ、催淫剤を全身に塗
りたくられて身体がどうしようもなく疼いてきた後は、ローションを塗った肉棒で
ひたすら肛門挿入を受けるという日々が続いていた。
そのような屈辱的な調教を受けながらも、麻衣はアナルセックスから受ける快感が
日増しに増大していく現実におののいていた。
まだ日が高い夕方、後ろ手に緊縛され、縄に縊り出されてロケットのように勢いよ
く持ち上げさせられた双乳を掴み絞られながら、バックから打ち込まれた一回目の
肛門性交では、あっという間に絶頂してしまった。
そのわけは、せがんで見せてもらったまことのビデオがあまりに衝撃的だったから
だ。色気にはほど遠いと思っていたまことが緊縛され、恥ずかしい格好で責められ、
ワイセツな声を上げながら何度も何度も絶頂して潮まで吹いて感じている。男まさ
りのところもあった小学校6年の同級生の激しい性奴ぶりにうちのめされた。まこ
とが男にイヤらしく責められて涕泣を漏らし、可愛く喘ぎ泣く姿に麻衣も感じてし
まい、アナルに挿入されてすぐにイッてしまった。
興奮と疲労でベッドの上で全身をべったりと腹ばいにして、後ろ手に縛られて足を
開いたまま荒い息遣いで余韻に耽っている麻衣。その背中から尻にかけて盛り上が
り、美しい腿から脚へと続きていくまったく破綻のない少女の曲線美を見て、大介
はふたたび勃起してきた。
後ろからのしかかり、腰を合わせただけなのに――凌辱されたばかりの開いた小学
生のアナルが男の剛直を呑み込んでいく。
「イヤ…」
口とはうらはらに、小学生の肛門はすでにきっちりと男の怒張を締め上げている。
ゆるゆるとスラストを開始すると、少女の喘ぎがにわかに高まる。
「くぅッ…ああッ…あおぅッ…うぁぁッ…」
ぴたん、ぴたんと尻に打ち当てられる腰の動きに全身を翻弄される美少女小学生。
疼きに疼ききった幼い肉体は限界に達していた。
「…お願い…」「…ん?…」ぴたん、ぴたんという音が続く。
「前…前にも入れてぇ…」
と言ってしまってから麻衣は身を震わせて悶え泣く。
「処女は守りたいんじゃなかったのか?」ぴたん、ぴたんという抽送とともに、小
学生の全身は汗ばみ、紅潮して震える。
「もう…我慢できないのッ…突き刺して…麻衣を犯して…」
とマゾの快感に溶けた艶っぽい喘ぎ声で吐き出す。腰の動きを止めず、大介は言い
渡す。
「いまはだめだ」「…ええ?」落胆に震えるショートヘアの小学6年生。
「次の時に、お前の除膜式をきちんとやってやる」「ああ…」
屈従と悦びに肩をふるわせ、唇を噛んで顔をシーツに押し付ける。尻はいつのまに
か自ら挿入しやすい角度に持ち上げられ、男の欲棒を尻の穴で銜え込んでいた。
このところ、塾でまことと目を合わせることができない。向こうも、マンションで
の一件以来なんとなく避けているようだ。(あなたは知らないでしょけど、毎日あ
なたの彼に縛られてお尻を犯されてるの)と言いそうになる自分がいる。しかし、
大介に犯されて感じているまことのビデオは…シチュエーションは恐ろしく変態的
であるのに、まことの表情には何の翳りもない。むしろ幸せそうな交わりにさえ見
えてしまい、麻衣は嫉妬心を覚えていた。
(いいわ。明日彼に処女を奪ってもらったら、何かわかるかもしれない)そう思っ
てアソコを濡らしながら帰途についた。
まことはしばらく大介に放っておかれたことで、久し振りの、そしてなじみの孤独
を味わっていた。英子とも普通に顔を合わせ、世間話をする。夜はいつもはどちら
かの部屋で淫虐の交わりを強いられていたわけだが…一人で英子の作った晩御飯を
食べるだけだ。少なくとも人の肌のぬくもりを感じていた日々だった…。
(ああどうして…セックスがしたいわけじゃないけど、いつも触れ合っていたから
…)何もなくなり、かつてのように一人で過ごす夜が味気なく感じてしまう。(そ
んなバカな…無理やりイヤラしいことされたのよ)まことは自分がよくわからなく
なっていた。
翌日。早めの3時に呼び出された麻衣は、既に縄目に縊り出された双乳をぶるんぶ
るんと勢いよく波打せながら、下からアナルを突き上げられていた。
「ああッ…あうッ…いじめてッ…麻衣をめちゃめちゃにしてッ…」
今日は両足をベッドサイドに縛り付けられて開かされ、完全に身動きが取れない状
態で背面座位で肛門を犯されていた。汗とローションにまみれて紅潮した胸乳を乱
暴につかまれ、引き寄せられた唇を強引に奪われる。被虐の表情を漂わせた美形の
小学6年生と男は熱く口付けを交わしながら、腰と尻をこすり合わせる。
「ああッ…もうッ…」ぽうっと上気し切った目元で、縄付きの美少女が直腸への射
精をねだる。
「そろそろいいぞ」大介がそう言い、動きを止めた。
「え…なんでぇ?」快感への道筋を止められた美少女は不満そうに腰をくねらせる
が、正面を見てその大きな瞳が凍りついた。
「誰?…いやぁあああ!!」
身悶えし、全裸のままで脚を全開にされ、上半身に縄目を受けた屈辱の姿を隠そう
とするが、尻穴に杭を打ち込まれ、拘束された身体はどうにもならない。戸口に立
っていたのは、裸で息子をビンビンに立たせていた三郎だった。
「はじめまして、XX小6年A組の野々村麻衣ちゃん」
一瞬にしてすべてを知られていることを悟る麻衣。ただ震えるしかない。
「三郎は俺の親友だ。お前の処女をもらってくれる」
「…!!…そんな!!」
「今日からは三郎がお前のご主人様だ。かわいがってもらえ」
「イヤアアアアアーーーー!!」
少女の絶叫が響く。むなしく抵抗する小学生の肢体に、三郎が先走り液を滲ませな
がら近づく。
「すげぇ…本物の小学生の肌だ…」感動する三郎は、張り切った、みずみずしい少
女の肌に触れるやいなや、我慢できずに絞り出された乳房を舐め出した。
「うあああッ」のけぞる麻衣。尖り始めていた乳首を構わずチューチューと吸い上
げる。汗まみれの少女の身体がびくつく。大介に押さえられた上半身をくまなく舌
で舐め出した。
「ああ…」飽きず、疲れを見せずに三郎は肛門を貫かれたままの少女の全身を前か
ら舐めしゃぶり、ぐっしょりと唾液で濡らしてしまう。
「イヤア…」屈辱と、それでも全身を刺激されて針のように敏感にされてしまった
皮膚を舌で弄ばれ、悔しそうに唇をかむ。
「そろそろアソコを舐めてやれ」「イヤッ…」動揺する麻衣の腰を押さえつけ、舐
めやすいように固定してやる。三郎は本格的にクンニリングスを始めた。
「あう…ああ…」早くも唾液と愛液でぬるぬるになった少女の淫肉を、舌で滑るよ
うにこすってはまた舌先を差し入れて深々と貫く。襞肉の内側に舌を出し入れし、
緊縛された身体をのけ反らせる。わざと音を立てて蜜のはじけあう音をさせ、麻衣
を辱めるなど堂に入ったものだ。(なかなかやる)と大介は三郎の責めを眺めてい
た。
舌先を押し出してクレバスをしゃぶり立てる。もはや麻衣は太腿を震わせ、長い睫
毛を閉ざしてうっとりと執拗な愛撫を受け止めている。(そろそろだ)と大介は目
で合図した。
「さあ、いくよ…麻衣ちゃん」
三郎の声で我に返った麻衣は、大介の上に乗せられた自分の身体が斜めに固定され、
男が自分の開ききり、濡れそぼったおまんこの前で腰の位置を合わせていることに
気づいた。大股開きで脚は縛られており、もはや抵抗のすべはない。男が腰を進め
れば、そのまま挿入されてしまうだろう。
「ああ…許して…両方同時なんて無理…」
目の前の男に哀願するが、もちろん許されるわけはない。三郎は小学生の生腰を押
さえると、体に似合わぬ極太の淫棒を濡れ切った処女膣にずぶずぶと埋め込み始めた。
「ああああ…!」
不覚にも麻衣は、入れられただけで脳髄まで快楽が突き抜ける感じを味わってしま
った。びくんびくんと縄付きの締まった身体を痙攣させる。
「ふふ…麻衣。初めての二穴責めでもうイッてしまったようだな」
肛門には大介のカチカチの剛棒、粘膜一枚隔てた小学生の幼い膣穴には三郎の極太
の肉棒。あまりの圧迫感と充実感と快感に美少女小学生は完全に打ちのめされていた。
「動かすぞ」大介の声を合図に、2人は息を合わせて緊縛小学生を貫き始めた。
「うぁぁぁッ!!」男にサンドイッチにされ、両方の穴を突き抜かれる快感がこれ
ほどのものとは。麻衣は根元まで三郎の肉棒をぬるんぬるんと呑み込み、愛液を吐
き出す自分のおまんこを恥ずかしく思いながらも、早くもお尻に打ち込まれた勃起
からも、着実に快感の痺れが腰に与えられていることに気づき、うろたえた。
「こんな…こんなぁッ」両方の穴から交互に与えられる快美感に、責任ある生徒会
長の理性は完全に狂わされていた。すらりと優美な太腿は前から太棹が粘液ととも
に打ち込まれるたびに痙攣する。剛直で突きまくられた肛門は充血してぐいぐいと
締め付ける。
大介は背中の縄尻を掴んで直腸の深いところまで貫き上げる。三郎はぷっくり飛び
出した乳房を揉み立てながらぐいとさらに奥まで挿入すると、美少女小学生は縄付
きの背中をそらし気味に、ぶるぶると抽送を受け止める。がくんがくんと男2人に
翻弄される。麻衣は前からの突きに官能の芯を直撃され、身動きができない。
「このッ…変態小学生めッ…2本入れられてイクのか?」
「イヤ…イヤン」
もう2本刺しの腰が痙攣を始めている。少女はあまりの快感によがり抜き、三郎を
靄のかかった瞳で見つめて哀願する。
「お願いィ…イカせて…イカせてェ…」
「おおッ」三郎がたまらずたまりにたまった精を少女の膣に激しく吹き上げる。処
女の子宮口を知らない男の白濁に汚されたことを感じ、麻衣は汚辱の快感に思わず
膣と肛門を激しく締め付け、かつてない爆発的な絶頂の高みに舞い上げられていく。
強力に締め上げられた大介も熱い迸りを次々と少女の直腸に吹き上げていた。
 
レスを見る(1)
2003/08/12 02:32:38(QMEAMYca)
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