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性奴・まこと 2-8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:性奴・まこと 2-8
投稿者:
夢の中でのような濃密なセックスを繰り広げた大介と結理は、事を終えてシャワー
を浴びていた。濡れた髪を拭きながら、上気したままの顔で結理は
「もう大丈夫だから…車で送って」と言った。
「え…?まだ休んでて…」と言いかける大介の唇に触れ、
「ちょっと、急ぎたいから。病院まで」
「え?まさか…」顔色を変える大介。
「そうじゃなくて…事後ピル、もらうの」頬を赤らめる結理。
「あ…」
「大介クン、あたしの中であんなにイッパイ出しちゃうから…」
タオル一枚で恥らう結理の姿にまた勃起してきてしまう。「ご、ごめん。俺てっき
り…」「いいの。あたしがそうして欲しかったから。でも早いほうがいいから…」
結理は大介が買ったありあわせの服を身につけ、(着る時は「こんなに太ってない
よ」とふくれてみせたりしたが)、2人の乗った車は病院の前についた。
「本当に大丈夫…?」
「うん。今日は…本当にありがと」さっとシャンプーの香りがしたかと思うと、大
介の唇に柔らかな感触が押し当てられた。目元を少し赤らめ、美少女女子大生は子
猫のような身のこなしで助手席から降り、病院の階段を駆け上がる。最後にちらと
振り向き、可愛い笑みを見せて入っていった。
(これはやっぱり、付き合い始めたということになるんだろうな…)。大介はハン
ドルの上に顎を乗せ、さらに複雑になった展開と、三郎にどう説明するかで頭を悩
ませていた。
翌日、野々村麻衣は生徒会の打ち合わせで小学校へ来ていた。頭の中は一昨日の淫
猥極まりない出来事の記憶で渦巻いていたが、生徒会長として登校日にする全校放
送のリハーサルはしておかねばならない。校庭でサッカーに興じる男子の声が響く
ばかりで人気の少ない学校の――放送室に一人でいた。原稿はあるが、とてもさら
う気にならない。ドアががちゃりと開いた。
「すこし一人にしてって…ひッ!」
振り向いた麻衣は硬直した。ジャージ姿の大介が立っていた。
「麻衣ちゃん、ちゃんとやってるね。えらい子だ」後ろ手にドアを閉め、鍵をかけ
る。
「な…んで」立ちすくんだ麻衣は、きょうは半袖の白のシャツに、グレーのスカー
トという制服姿だ。突然の出来事に反応できないでいるショートヘアの美形小学生
に、男はまっすぐ向かい、いきなり抱きしめた。「い…」思わず声を立てようとす
る口を口でふさぐ。
身をよじって抵抗する身体を抱き止め、幼い舌を吸い上げる。「んム…ン」
舌腹で小学生の口中をなぶりながら、抱き止めた腕を徐々に後ろに回し、ゴムバン
ドで縛り始める。とたんに麻衣の抵抗が激しくなるが、構わず拘束を終える。
「プハッ…」
ようやく口をもぎ離した麻衣は、ディープキスにまだ慣れていないため、はあはあ
と口で息をつく。尻ポケットに入れたペットボトルから液体を口に含んだ大介は、
再び麻衣の唇を奪い、口移しで液体を飲ませていく。「ングッ…ゴクッ…ン」抗っ
ても大人の男の力には勝てず、結局全量を飲まされてしまった。
「ンンッ!」口を塞がれながら、男は今度はシャツの前ボタンを開け出した。(ダ
メェッ…こんな…学校でなんてッ!)後ろ手に縛られていては抵抗も空しく、前を
開けられ、ブラジャーも外されて小学生にしては膨らんだ胸を露わにされてしまう。
(こんな格好じゃ、逃げられない)麻衣は後ろ手に縛られ、胸をはだけさせられた
恥ずかしい格好で男の腕の中にいた。いくら絶対絶命でも、12歳の乙女が胸を人
前に晒せるわけもない。
「ここは放送室か。いい設備だ」「…」「きょうは麻衣にたっぷり恥ずかしい声を
上げさせて、録音してやる」
(ここでイヤラシイことをされちゃう!)麻衣は男の想像を絶する羞恥責めに、怖
気をふるった。
「もし抵抗したら、マイクをオンにして麻衣のエッチな声を全校放送してやる」
「!!」
「さあ、放送卓の上に腹ばいになれ」緊縛されて震える美少女小学生に、男の容赦
ない命令が下る。拒否することもできず、麻衣は後ろ手のままで上半身を卓上に乗
せる。
「足を開け」…おずおずと、よく締まった腿から伸びた両脚が開いていく。男はグ
レーのスカートを腰までめくり上げる。
「いやあッ」身体を起こそうとして押さえ込まれた。純白の下着が丸出しだ。男は
汚れない小学生の恥ずかしい姿をろくに鑑賞もせずに綿のパンティーを一気に引き
降ろした。
「きゃあああっ」思わず叫んでしまうが、防音完備の部屋では外に聞こえる気遣い
はない。男はすべての手順を滞りなく進める決意を固めているのか、躊躇なく手に
大量の催淫クリームを出すと、そのまま緊縛された麻衣の丸出しの股間を手のひら
で包み込んだ。
「ひゃぁううッ」跳ねる美少女の腰を抱え込み、男はぬるぬるの手で上下に擦りた
てる、股間全体のマッサージを開始した。制服のはだけられた胸はうつ伏せのため
に見えないが、ショートの髪から覗く首筋と耳元まで肌が真っ赤に染まっている。
放送用のレバーやマイクの横に並べられた――制服姿の小学6年生の股間に差し込
まれた男の手のひらが、リズミカルに摩擦運動を続けている。
「うっ…くッ…あぅッ…」
口から絶え間なくあえぎ声が漏れる。録音されているため、最初はできるだけ声を
抑えていた麻衣だが、10分以上の媚薬責めに全身は火照りきり、アソコは火のよ
うに熱く燃え溶けて、自然に上がる声を抑えられなくなっていた。
(そろそろ行くか)大介は心を決めて、親指を処女小学生の肛門に、中指をおまん
こにずぶずぶと埋め込んだ。
「ぐはぁッ!」はしたない声を上げてしまった麻衣だが、まさかお尻の穴に挿入さ
れるとは思わなかった。
「やめて…抜いてぇ…」肛門に親指を突っ込まれたままぶるぶる震える。しかし哀
訴の声にかまわず、男はクリームを利用した両穴への抜き差しを始めた。「うはぁ
ッ!…あぅぅッ!」
腹ばいで拘束され、後ろから30分近くも肛門と陰裂の両穴への指挿入を受け続け
、麻衣は息も絶え絶えになっていた。自分の学校の放送室で、制服のまま縛られ、
机に腹ばいにされて足を開かされ、二つの穴に指挿入を受けるという屈辱。しかも
男の指が入ってもまるで痛みがなく、肛門とおまんこにむしろ疼くようなおかしな
気持ちが高まっていく恥ずかしさ。クリームだけではなく、明らかに自分から出て
きた粘液が指の滑りを助けていた。
男はぐったりした麻衣の尻を抱え、腰の位置を合わせる。
「麻衣、処女をもらうぞ」
「…え?…それはしない約束…ン!!」
と言いかけた麻衣の口を手で抑え、男がバックから怒張をぬるぬると幼い穴に挿入
していく。
「!!!!」あまりの衝撃に拘束された小学生の身体が上体そらしのようにのけぞ
り上がる。男の硬直した肉棒が挿入されたのは後ろの穴だった。潤滑を利用して、
剛棒は小さな肛門を極限まで開きながら根元まで入り込んだ。男は震える小学6年
生の身体にのしかかりながら、耳元でささやく。
「お尻の処女ならいいんだろ?…これからは麻衣をアナル奴隷として調教してやる」
恐るべき奴隷宣告に、肉棒を締め付ける括約筋がさらに締まる。しかし、あらかじ
め飲まされていた弛緩剤で肛門を閉じることはできず、男の凌辱するままに開いて
いるほかはない。男は口から手を離し、小学6年生の美少女の腰をしっかりとつか
むと、本格的な肛門性交を開始した。
「うはッ…くぅッ…うあああッ…かはぁッ…」
ずりずりと身体の内側をこすられるような悪寒に、口が開いてしまい、永遠に排泄
が続いているかのような刺激が麻衣を襲う。ぴたん!ぴたん!と男の腰が尻たぶに
打ち付けられるたびに、ぐずぐずに溶けた直腸壁が肉棒に絡みつく。
「麻衣…すごいぞ…お尻の穴に全部入ってるぞ」美しい小学生は後ろに回された手
を握り締め、いやいやとショートの頭をはらはらと振る。しかし小学生のアナルは
まだ色づきも薄いのにもかかわらず、大人の男の怒張を難なく呑み込んでいる。
(いやあ…こんなの…)と思った途端、麻衣は自分の身体の変化に気づいた。男の
カチカチの棒がお尻の穴に奥まで入り込むと、びりびりと電流のような痺れが肛門
から足先まで走る。
(そんな…!)痺れは最初は小さかったが、徐々に大きく、腰全体まで痺れるよう
な電流に変わってきた。このまま肛門を突かれ続けたら、確実にイカされてしまう。
地面に踏ん張っていた両足の感覚も、気のせいかだんだんと薄れてくる。
突かれながら緊縛小学生の全身が紅潮し、腰が小さく痙攣しだしたのを上から見て
とった大介はほくそ笑む。(思った以上に感度抜群だ。初めてのアナル挿入でイケ
るとは)大介は再び麻衣の耳にささやく。
「お尻がもうどうしようもないんだろう?麻衣。存分に恥ずかしい姿を晒していい
んだぞ」「!!」
(お尻で感じてることを知られちゃってる!)絶望に震える麻衣。しかし肛門から
規則的に送り込まれる快美感は、もはや限界までの痺れに達していた。
大介も狭すぎる少女の排泄口に肉棒を締め上げられ、射精が近くなってきていた。
少女の尻を掴み直すと、後ろからこれまでの以上に苛酷なスラストにピッチを上げ
る。
「ああッ!…ああッ!…ああッ!」短髪の知性的な美貌の生徒会長は、もはや恥ず
かしすぎる声を抑えることができず、ひたすら肛門を抉られる快感と屈辱に口を開
けたままになった。腰から足へ走る電流はひっきりなしになり、もはや自分の下半
身ではないようだ。
「麻衣!…いまお前は何をされてるんだ!」
「はいッ…麻衣は…お尻に…お尻に…おちんちんを入れられてますッ!」
「お尻がイイのか?…麻衣!」
「はいぃッ…麻衣は…お尻でイキますッ!」
もはや何を口走っているのか理解していない美少女小学生は、尻穴に剛棒を打ち込
まれながら、思いっきり背中を反らして男のモノを肛門の入り口で締め上げた。
「麻衣!出すぞ!」
「麻衣のッ…麻衣のお尻の中に出してッ…イクぅッ…イクッ!!!」
男の精液が少女の直腸に噴射されると同時に、美少女小学生はバックスタイルで貫
かれたまま、初めてのアナルセックスで得た絶頂を激しく痙攣しながら噛み締めて
いた。
初の肛門性交で絶頂に導かれたXX小学校の美少女生徒会長は、すべてを知られた
男に従属を誓い、好きな時にアナル調教を受ける奴隷となる契約を結ばされた。
(…結理のことは成り行き任せにするしかない。とりあえず今は麻衣の調教に全力
を上げる)と決めていた大介は、バイトと称して結理とは昼間だけに遭い、まこと
の調教も延期を言い渡して自室で連日にわたる麻衣の調教を開始した。
レスを見る(1)
2003/08/12 02:24:20(QMEAMYca)
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