全てを出しきり所々処女の鮮血の付いたチ○ポをティシュで拭き 腹の上に出した多めの
精液を「ウ゛～～」と首を振りイヤがるＤ子を無視して腹や胸や顔にまで塗り込んだ。か
わいい少女が僕の匂いで染まっていった 水気が無くなるまで優しく塗り込みながら横に
添い寝し Ｄ子の耳元で「パンツ取ったるから騒ぐなよ 騒いだら ボコボコにシバクから
な わかったか？」と囁くと「うんうん」と頷いたから 丸めて入れたパンツをクチから取
り出すと 叫び唸っていたからかＤ子の唾液でビチョ②だった 楽になったのか「ハ～ハ～」
とクチで息をしていたが僕はお茶をクチに含みＤ子の顔を押さえキスをしＤ子のクチに唾
液とお茶を注ぎ込んだ 「ウ゛～」と言いながらでもＤ子は吐き出す事が出来ず飲み込んで
いった クチを離し ペットボトルをクチに当て 改めて「飲み！」と飲ました飲ましなが
ら「手錠も取ったろか？」と聞くと急いで「はい も～助けてください 外して下さい！帰
らして下さい！」と何度も言い泣き出した。「ちゃんと言う事聞いたら帰らしたるで後30
分ぐらいでな」と言うと「無理です30分なんて すぐ帰りたいでんです お願いします！」
と言うので「そっか すぐに帰りたいんか！じゃ30分は無理やねんな？」と聞き「はい す
いません帰りたいです」だったので「じゃ30分無理ならすぐも無理やな このままＤ子ちゃ
んを連れて帰ろかな？」と残忍に笑った ※と、今日はここまでです また近い内に後編を
カキコします

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