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美味しい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美味しい
投稿者: 豆っ子 ◆4Ok0QeSjlY
ID:hy4_4yh
職場研修にきた女子◯生
本当に可愛い。
下心全開で優しく仕事を教えた。
研修期間は1週間。

1日目
軽い挨拶と、1日通しての見学。
勿論、質問があれば優しく押してた。
女性の職場は案外同性に冷たい。だからこそ、おれの優しさが際立つ。
嫌われずに1日を終えた。

2日目
まだ慣れてはいないが、全く知らない人でもないので、研修に来るのに抵抗がなくなっているのがわかる
フェラ友の同僚にはバレていた。
あんた、あの子狙ってるでしょ!
と、怒り顔でフェラしていた。
お前だって、好きで咥えてるじゃん。と言うと、まぁそーだけどさといつものフェラをした。

3日目
女は顔だ。何故なら俺はフェラ好きだからだ。
研修初日に記念に撮った画像でディープフェイクをつくってみた。
これは興奮した。
この日から、研修女子◯生を、しっかりターゲットにして射線するようになった。

4日目
かなり何でも話せるようになった。
やはり不安だったようだが、俺の存在は安心だそうだ。ごめんな、本当は、君のフェラ顔動画作って、何度も射精してるんだよ。
4日分の情報では
彼氏が居る
でも、歳上好き
食べるのが好き
つまり、経験済みの女だ。これで少しハードルが下がった嬉しさと嫉妬が芽生えた。

5日目
そろそろ研修終わりのゴールが見えてきた。
とにかく褒めるとこにしていたが、この日は一段と褒めた。
食べ歩き好きなのは聞いていたので、地元にないけどメジャーな外食に誘ってみた。
こちらも勉強になるし、でもレポートとか重すぎるし、研修終わったらご褒美の食事しましょう。と。
かなりスムーズな誘いだ。
二人だと怪しまれると思い、フェラ友の女にも協力してもらった。
車所有の大人の力を見せつけた。

6日目
この日はあえて、突き放すというか、相手にしなかった。もう約束していたからだ。
でも、隙を見て、「明日はご褒美!」と小さく言ってあげた。
向こうも小さなジェスチャーでガッツポーズしている。
秘密を共有しているようで楽しい。
何もしてない日なのに楽しいのは、計画性があるからだ。

7日目
研修は半日で終わった。
約束のドライブの待ち合わせ場所に向かった。
勿論、場所は女子◯生の家の近くの店。

私服の女子◯生は、可愛さが倍増していた。

勿論、もう一人来るはずの女は来ない。
急用出来たらしいと伝えると疑ってもいない。

食事中も、本当によく頑張った、偉い、大人みたいだよねと褒めた。
大人の仲間入りしたい年頃、子供として見られてない視点を伝えた。
喜んでいた。

食事終わって、車で移動。
何度も褒めていたが、何度も本当ですかぁ?と笑っている。
話の雰囲気を変えるように、大人として見ていたけど、君はホントに凄いよと伝えた。
それでも本当に?と言っていたので。

俺は理性もあるし何もしないけど、俺の身体の反応はこんなだよ?、と勃起していることを伝えた。

ビックリしていたが、彼氏持ちだ。
あまり抵抗なく笑っていた。

ここで拒否が無かったので、なんなら直接見てみる?
と聞いてみた。
で、返事をされる前にチンコを外に出した。

ここで、研修1週間の信用が生きる。
安全、安心の土台を作っておいたからね。

これで研修も終わりだし、もう会わないかもしれないね、と言いながら、話しながらピクンピクンと動かして見せた。

最後だから握手しようか、と言い、女子◯生の手にチンコを近づけた。

意味は伝わったみたいで、握ってくれた。

女子◯生、性欲ブレーキ解除成功!!!


そこからは自然な流れでフェラチオに移行した。
ディープフェイクとは違う、本物だ。

勿論、フェラチオも褒める。
と言うか、上手。

向こうも俺のイチモツを褒めていた。
作戦は大成功だ!

あんなに真面目に研修してた女子◯生が、視線を合わせながらニコニコしながら咥えている。
舌のうごかし方、バキュームで頬が凹んだ顔も最高だ!

こっちが責めている感じを出すと、関係性が壊れるので、フェラチオで襲われているような感じにした。
こ、きもちいい!!
いや、出ちゃう!ごめんなさい!出ちゃいますぅぅ!

とか声を出した。

咥えながら、おれいれふから「お礼ですから」とフェラチオの動きは激しくなっていった。


鼻から大量の呼吸音を出しながら、呻きながら、女子◯生の口に射精した。


最初の待ち合わせ場所に送って、バイバイする時は、本当にお互いに、爽やかなバイバイだった。
秘密は秘密にしていれば、私生活に何の影響もない。
お互い合意で楽しんだ。それが大人だ。


ミッションコンプリートして送った後、すくにフェラ友に連絡した。

どうだった?と聞かれて
何もなかったよ。飯代が2人分減っただけだわとつたえた。

だから会いたい!と言って呼び出し。その後はいつものフェラ友のフェラチオを堪能した。

そう言えば、フェラ友も、女子◯生も
「美味しい」と言ってくれたなぁ。

美味しいものを提供してるんだから、役に立ってるんだなぁ、良かった良かった。








 
2025/12/02 07:43:34(yS3AmPA6)
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