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娘の友達 ―ウリをしていた少女―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘の友達 ―ウリをしていた少女―
投稿者: やつ
週末の金曜日、仕事帰りの松田圭介はいつもの帰り道を歩いていた。
繁華街を通り過ぎ、公園の前を通る。
普通は定時で帰れるのだが、金曜日はその週の終わらない業務を行うことが多く、ここを通るのは21時、22時になることが普通であった。
公園の前には若い女性が何人かいる。
誰かを待っているように立ってたり、道路にしゃがみ込んでスマホをいじったり。
皆、短いスカートや肌を露出させた服装で、群れる事なく。
そう、ここは週末になるといわゆる「立ちんぼ」の女性が支援してくれる男性を求めている場所なのだ。
それほどその界隈で有名な場所ではないのだが、わかる人はわかるらしく、時々声をかけ交渉している男を見かけたことがあった。
圭介はできるだけ関わらないように、道の端の方を歩いていたが、何気なく公園の方に目をやった。
そこには周りの女性よりひときわ若そうな女の子がいた。
長い髪をツインテールにして、ゴスロリというのだろう、黒ずくめでアクセサリーがジャラジャラ付いた服装で、道に座りスマホを眺めていた。
「あのコ…未成年じゃないのか…。絵里香とそんなに変わらないみたいな…」
圭介の娘、絵里香と同じくらいのその女の子に目が行ってしまった。
圭介が見ていると、女の子は不意に顔上げ、圭介と目が合った。
すると、女の子は何かを含んでるような感じでニヤリと笑い、両脚を開いた。
圭介からは、その女の子の下着が丸見えになっていた。
黒ずくめの服装から伸びる女の子の色白な肢体、その中心に白い下着が目に飛び込み、思わず圭介は目を逸らし、足早に家路を急いだ。

日曜日
圭介は、たくさんの買い物袋を持って帰宅した。帰る途中で雨が降り出し、家に着いた頃は土砂降りとなった。
圭介はおととし離婚している。原因は、圭介の浮気だった。それは10年も前の話で、一旦は妻も許してくれたが、何かあるたびその事を思い出し、ケンカすることが多かった。
今、妻は娘の絵里香と妻の実家にいる。
絵里香は通学途中にある圭介の家に時々来ることはあった。
家に帰って、食材等をしまい、ようやく一息つける。
圭介は早めのビールを開けようとしていると、スマホに絵里香からの着信があった。
「もしもし、お父さん?今カラオケ来てたんだけど、スゴい雨でさぁ、迎え来てくんない?」
なんだよ…とは思ったが、
「わかったよ、どこのお店?あぁ、じゃあ20分くらいで着くから。」と言って、電話を切った。
そしてビールを冷蔵庫にしまい、車でカラオケの店に向かった。
到着すると、店の中から絵里香が土砂降りの中走って出てくる。その後をもう1人、女の子は追ってくる。
2人は勢いよく後部座席に座り、
「ヤバかったぁ〜」濡れた服をハンカチで拭きながら
「友達、家まで乗せてって」と言った。
あぁ、いいよ、と言ってバックミラー越しにその友達を見た。
「あれ?このコ、どっかで…」圭介は見覚えがあるような気がしたが、思い出すことはできなかった。
そのまま車を出し、その子が言う所に送っていった。
「ここで大丈夫です。」その子が言ったところで車を止めた。
「じゃあ、明日。またね。ありがとうございました。」と、絵里香と圭介に挨拶をして車を降りた。
長い黒髪で、ちょっと痩せ過ぎと言ってもいいくらいか細い身体だった。
圭介は車を走らせると、絵里香に聞いた。
「学校の友達だよね?」
「そう、藍莉。去年までクラス一緒でよく遊んだりしてんの。」
「そうかぁ。あ、どうする?うちに寄ってくか?」
「ん、いいや今日は。まっすぐ帰って」
そう言われて絵里香を妻の実家に送っていった。

次の週の金曜日。今日も圭介は残業だった。昨日が給料日ということもあって、仕事が終わってから部下と飲んだ帰りですでに23時を過ぎていた。
その日もあの公園の前を通った。
公園前はいつもより遅い時間に通っているせいか、賑やかだった。
何人かの女性の前に立って、話している男達。若い男や、中には圭介よりも歳が上であろう中年男性の姿も見えた。
「こんな事して…結局売春だろう…捕まっちまうぞ…。」彼らを横目で見ながら公園を通り過ぎようとしていた。
すると、こないだのツインテールの女の子の姿があった。彼女はまた地べたに座り込んでスマホを見ていた。
圭介は思わず二度見した。
それは、こないだ絵里香を迎えに行ったときに乗ってきた女の子だった。
「間違いない…、あのコ、藍莉とか言うコだ…。ってことは、高校生でウリ?…」
そんな事を思いながら、彼女を見ていると、向こうも気づいたらしく、
「おじさん。」と声をかけていた。
「おじさん、絵里香のお父さんだっだね〜、昨日はありがとね。」
昨日、車の中では物静か話していたので、この馴れ馴れしい態度に圭介は驚いた。
「君は…藍莉さん、だっけ?まさか立ちんぼなんかしてるの?…」
「えっ、見てなかった?座ってたじゃん。立ってないでしょ笑」
「いや…そう言うことじゃなくて…ウリをやってるのか、って。」
「違うよ、お小遣いくれる、って言われたらもらって、ちょっとだけデートしてあげんの。」
それがウリだろ…圭介は聞こえないように呟いた。
彼女は、
「あ、絵里香にはナイショにしてて。友達なくすと困るからさ。」
「絵里香だけでなくて、親とか学校にしれても困るんじゃないか?やめたほうが…」
と圭介が言うと、
「おじさん。」と彼女が言葉を遮った。
「遊んでみる?友達のお父さんだから、サービスしとくよ1.5で。」とニヤリと笑いながら言った。
 
2025/11/21 20:21:23(9wyiSu3q)
7
投稿者: やつ
奥まで挿れると藍莉は、その感覚を味わう様に「はあああぁ~…」と吐息を漏らす。
挿れただけで、まだ何もしていないのに、藍莉の身体が少しだけ、ピクッ、ピクッと震えている。
そして圭介の身体に手をつき、ゆっくりと腰を動き始めた。腰を上下に動かし、圭介のモノを受け入れる度、身体の中に痺れるような感覚に襲われる。
「何これ…今までと全然ちがう…なんで…なんでそんなに大きくもないのに…」
そんな事を思いながらも、
「…あぁん…んんっ…」と、つい感じてしまっていた。
圭介は、いつも小生意気な態度の藍莉が見せる、その切なそうな表情に驚きながらも、少し虐めたい気持ちになっていた。
圭介は藍莉の腰を掴み、下から激しく突き上げた。
「うぅっ!…ううぅん!…」
下からの激しい突き上げの連続に、藍莉の喘ぐ声はトーンが高くなる。
そして腰を掴んでる圭介の手に自らの手を当て、
「ちょっ…ヤバ…い…、ヤバい…激し…い!」
必死に耐えるのに精一杯だった。
藍莉は身体を仰け反らせ、後ろに手を付いた。そして圭介の突き上げに負けじと、自らも腰を動かす。
「くっ…こっちも…気持ち良すぎて…もうイキそうだ…」
こみ上げる快感が強くなり、フィニッシュとばかりに一段と激しく突き上げる。
「あああぁ~、あああぁ~!」
藍莉の反応が絶頂に達したようになった瞬間、圭介も絶頂を迎えたのだった。

激しいセックスが終わり、2人して仰向けになりながら呼吸を整える。
まだ少し荒い息遣いのまま、藍莉が声をかけてきた。
「おじさん…、なんか…すごかった…」
こっちも気持ちよかった、とは思ったが、言わずにいた。
「おじさんとさ、なんか…身体、合うみたいな気しない?」藍莉は続けて言った。
「…しない」
ぶっきらぼうに言葉を発した圭介だが、実際は同じようなことを感じていた。
挿れた瞬間のあの感覚…本当に身体が合うのかもしれないな…
そう思いながらも、自分が取った行動、今、ここにこうしていることがどれだけ重い罪なのか、ジワジワと感じてきているのだった。
そして後悔のあまり、目を閉じて考えた。
「いくら…ウリを止めさせようとしたとはいえ、相手は未成年、しかも絵里香の友達だって…。なんでここまでが関わってしまったのか…このコがどうなろうと俺には関係なかったのに…」
そんな事を考えているうちに、疲れもあったのだろう、そのまま眠りに落ちてしまった。

目を開けた圭介は、目の前の見慣れない光景を見て飛び起きた。そしてすぐ、状況を理解した。
「そっか…そのまま寝ちゃったんだ…」
スマホの時刻はまもなく朝の6時。
隣には藍莉が布団に包まって眠っている。
化粧の落ちたその顔は、年齢よりも幼く見え、握りしめた両手を赤ん坊のように口元に当てて眠っている。
その姿を見て、圭介は思わず頬が緩んだ。
そして、愛おしいものにそうするように、そうっと頭を撫でた。
それから、なかなか起きない藍莉を半ば強引に起こし、ホテルを出た。
休日の早朝のせいか、外に歩ほとんど人の気配がない。それでも圭介は周りを慎重に見回しながら歩いた。藍莉は眠そうな顔にをして、
「もう少し寝てたかったぁ~、ああぁ~あ…」と呑気にあくびをしている。
「…家、帰ってから寝ろ…。」
「んっ…そうする…。」
藍莉の目はまだ起きていない。それでも、
「おじさん…、また会えたりする?」
「会いません。」「なんで?」
「理由がない。」
「ええ〜っ、あんなに燃えたのに〜」
そこまで言われて、圭介は振り返り、
「約束は果たしたからな、君も約束は守れよ!もうあんなとこに立つな。」
「わかったよぉ…でも…」
と言って言葉に詰まる。
「何?」聞き返す圭介に、何か迷ってるような様子の藍莉に、
「やめるんだぞ!わかった?」
「わぁ〜かったから、はいはい。」

数日後、圭介は得意先を回っていた。
その得意先に向かう際、絵里香の学校の前を通った。
移動しながら、何気なく学校の方に目をやると、授業中なのだろう、ジャージを着たの生徒数人の姿があった。
「そういえば、絵里香前まで同じクラス、って言ってたから、あのコもここにいるんだよな…」
そう思って、先週の夜の事を思い出し、ため息をつくのだった。
「あのコ、本当にウリ辞めたかな…」

金曜日、帰りはまた21時を回っていた。
公園近くに差し掛かった圭介は、
「まさかいたりしないよな…」
そう思いながら、歩いていた。
だが、公園の外れの方に藍莉の姿があった
「あいつ…、やっぱり…」
憤りを感じた圭介は、つかつかと藍莉に歩み寄り、
「おい!何やってる!?」
と、言い放った。
「あ〜、おじさんやっと来たぁ〜」
「話が違うぞ!やめる、って言っただろうが!?」
「やめたよ、こないだ言った通り。」
「嘘だ!俺が来なかったらまたやるつもりだったんだろう!?」
「怖いよ、おじさん…なんで嘘ついてる、って…なんで信じてくれないの…」
そう言って藍莉は両手で顔を伏せた。
泣き出したと思った圭介は慌てて、周りを見回した。まだ何人もの人々が道を行き交っている。
「いや…、怒ってる訳じゃ…あの…」
そしていたたまれなくなり、藍莉の手を引いて公園の中に入っていった。
公園の中の、あまり照明が当たらないベンチに行き、藍莉を座らせた。
「あの…信じてないとかじゃなくて…今日もあそこに立ってたから、やめてないのかと…」
すると藍莉は、覆っていた指の間から、チラッと覗いてきた。藍莉は泣いた振りをしていたのだった。そして、
「おじさん待ってたんだよ、ずっと。こないだだって連絡先聞いてないしさぁ。」
と言った。
「本当にやめたのか?」
「だ〜からそう言ってんじゃん。あ〜あ、信じてくれなかったんだなぁ…」
「そ、そうなのか?だったらいいけど…」
藍莉は返事をしなくなり、うつむいている
「わ、わ、悪かったよ、まだやめてないかと…。ってか、俺を待ってたってどういう事?」
藍莉は顔を上げ、少しいたずらっぽい顔をして、
「またさぁ、エッチしたくなっちゃったんだもん、おじさんと。」
25/11/25 17:23 (7q/jUyqG)
8
投稿者: やつ
「しない…」
素に戻った圭介は、ぶっきらぼうに言った
「もうしない…こんなおっさんに関わるな…帰るぞ。」
「やだ。」
「途中まで送ってくから、帰るぞ!」
「じゃあ、連絡先教えて。そのくらいいいでしょ?」
「聞いてどうするんだ?俺はエッチするつもりもないし、もう会うつもりもない!」
「じゃあまた立っちゃうよ、ここで。」
その言葉に思わず圭介は黙り込んだ。
そして藍莉は真剣な顔で、
「あんまりメッセージとかしないからさぁ…お願い…、ラインだけでも繋がってたいの…ねっ?お願い…」
少し考え挙句、圭介はスマホを取り出し、
自分のQRコードを開いた。
「やり方あんまりわからんから、やってくれ…」
藍莉は、やった!と言いながら登録をし始め、圭介にも藍莉のを登録する。
その間、「教えるだけだからな…電話もしないし、メッセージもやらないぞ…」
「はいはい、わかった、わかった。でも、たまにならいいでしょ?」
そして圭介は公園を出て、藍莉も後を追うように歩いていった。
歩きながら圭介と藍莉は、
「あれも…オプションなのか…?」
「あれって?」
「あの…1人でヤるやつ…」
「ああ、まあね。ほとんどの人、見るよりもヤる方が好むけど、たまにそういうの見た方が興奮する人も…」
「…ホントにやめるんだな…?」
「だぁ〜からさっきから言ってんじゃん、おじさん、しつこいと嫌われるよ〜。
あ〜あ、帰りたくないなぁ…ねぇ、おじさんんちに言っても…」
「ダメ!」
「早っ!」
そんなやり取りをしながら途中まで藍莉を送り、家に帰った。

藍莉は公園で言われた通り、電話はしなかった。メッセージをもっと送られるかと思ったが、送ってくることはなかった。
だが、たまに、
「おじさ〜ん、元気?また会いたいな」
「ねぇ、またエッチしない?」
「既読無視すんな!」
等、送られてきたが、圭介はほとんど無視していた。
ある日、圭介が外回りをしていると、また藍莉からのメッセージが入った。
「また来た…」そう苦虫を噛むようにメッセージを読んだ圭介は、その内容を見て固まってしまった。
「親にお金盗られた。許せない 今から殺すから」
思わず圭介は、
「何があった?」とだけ送った。
それからしばらく待ったが返事はなかった。
「お金取られた、って…殺す、って…」
圭介は最悪の事態も考えていた。
外回りの仕事が終わると、そのまま藍莉の家の方へ向かった。
実のところ、自宅はわからず、前に送った辺りを車で回っていた。
だか、藍莉らしき姿は見当たらなかった。
圭介はあることが思い浮かび、車を走らせた。向かったのは、あの公園だった。
公園の周りを回ったが、藍莉の姿はない。そして公園の前に路駐し、中を探した。
大きな公園の遊歩道にあるベンチに、藍莉の姿を見つけた。
藍莉は圭介に気付き、「おじさん…」と顔を上げたが、すぐ横を向いた。
藍莉に近づき、
「ちょっとこっち向け。」と、藍莉の顔を覗き込んだ。
その唇にはうっすらと血が滲んでおり、殴られた跡のようだった。
「殴られたのか…」
「…藍莉の…今まで貯めてたお金、全部取られて…」
「なんで…なんでそんな事を…」
「藍莉ね…」藍莉は、圭介から顔を背けたまま話し始めた。
「藍莉の親…2人とも今まで仕事続かなくて…だから、最初は普通のバイトとかして自分の物買ったり、生活費出したりしてた…でも足りなくて…」
藍莉は続けた。
「だからウリなんか初めて…親にバレたときは殺されるかと思ったけど…逆になんか余計にお金せびられるようになって…渡すお金が足りないと、時々…」
黙って聞いていた圭介が思わず聞いた。
「…いくら…盗られた…?」
「70万…」
「そんなに…」
「藍莉ね、卒業したら、ってか、できなくても東京とかに行きたくて…あいつらと離れたくて…なのに…」
圭介は、そんな藍莉を哀れに思ったが、どうしたらいいのか分からなかった。
優しい言葉の一つもかけることができず、ただ隣に座るしかなかった。
「おじさん…、なんかもう…力尽きちゃった、って感じ…もうやだよ…」
藍莉はそう言って、ボロボロと泣き出した
圭介はようやく、
「思い詰めたりするんじゃないぞ…」
そして、
「うちに…来るか…」
と言った。
25/11/25 17:24 (7q/jUyqG)
9
投稿者: やつ
ID:ya-2ya-2
意外な言葉に、藍莉は目を見開いた。
「…いいの…?」
「…来るなら…気が変わらないうちに…」
そう言って圭介は、歩き出した。
藍莉も慌てて後を追った。
車に戻るまで、圭介は、
「言っちまった…そのままにしてても、俺には関係ないのに…」
そんな思いに苛まれていた。
車に戻った圭介は、職場に電話をし、今日は直帰する旨を伝えた。
車の中での藍莉は大人しかった。
「言っとくけど、」
圭介が口を開く。
「いつも言ってるような事は、何もしないからな…」
藍莉は無言でコクリと頷く。
家に着き、藍莉を迎え入れる。
リビングのソファに座った藍莉は小さくなって、キョロキョロと部屋の中を見回していた。
「あんまりジロジロ見んな。」
着替えた圭介がリビングに入ってくる。
「コーヒーでいいか?砂糖とミルクは?」
と、聞き、キッチンでお湯を沸かす。
コーヒーを出した時、小さな声で、
「ありがと…」と言ってから、藍莉はずっと黙っていた。
「なんか…いつもらしくないな。」
圭介がコーヒーを飲みながら、茶化すように言った。
「…おじさん…」藍莉が口を開く。
「ありがとね…ホントに家に入れてくれるなんて思ってなかった…」
そうしおらしく言った藍莉を圭介は、なぜか愛おしく感じていた。
「他に痛いところはないか?」
「んっ…大丈夫…」
「これからどうする?」
「…どうしよっかなぁ…、おじさんが囲ってくれるといいんだけど笑」
「おい、真面目に聞いてんだよ。」
「ごめん…」
お金を盗られて、精神的にも肉体的にもダメージを負っているせいか、藍莉はいつもより素直だった。
「もう…帰りたくないし…帰れないなぁ…」
そう言った藍莉に掛けてやる言葉は、圭介には思いつかなかった。
「とりあえず…今日だけうちにいるか…?」
迷いに迷った挙句、圭介が提案した。
藍莉は、えっ、と言って目を丸くした。
「行くとこないんじゃ…またウリやられるかもしんないし…だが何もしないぞ!それだけは言っとく…。」
そう言って圭介はキッチンに逃げるように移動した。
「関わっちまったんだから…しょうがないんだ…」そう言い聞かせていた。
それから藍莉にシャワーを浴びさせた。
圭介は部屋着の着替えを探したが、下にはく物のちょうどいいサイズのものがなく、圭介のスウェットを使った。
シャワーを浴び、着替えた藍莉はリビングに入るなり、「これブカブカ。紐で結んでも落ちてきちゃうよ。」
「そんなもんしかないんだよ…」
「う〜ん…」考える素振りをした藍莉はスウェットを脱いだ。
下着に大きめのTシャツを着てるだけの格好になった。
「そんなカッコでウロウロすんなよ…」
「いいじゃんいいじゃん、暑いんだし。」
そう言ってテーブルに座り、圭介の作った食事を食べ始めた。
食事を終えると、洗い物は藍莉がやった。
洗い終わった食器を圭介が拭いて、棚に戻していた。
洗い物をしながら藍莉が、
「あのさぁ、こうしていると新婚のカップルみたいでない?
「どう見ても親と子だろ。」
「年の差カップル。」「ないな。」
「ひどっ!…でもね…なんかおじさんとこうしていると、落ち着くしあったかいんだよね。」
そう言われて圭介は、自分も同じようなことを感じがしていることに気付いた。
このコが言う「あったかい」って、こんな感じのことなのかな…
目の前にある藍莉の後ろ姿を見て、自分の中に藍莉への愛おしさがあるのをひしひしと感じていた。
片付けが終わってから、2人はリビングでテレビを見ていた。特に会話もなく、藍莉はスマホをいじっており、圭介はビールを飲みながら何気なくテレビを見ていた。
圭介は外回りの疲れもあってか、ウトウトし始めた。
「おじさん、眠いの?」
藍莉がそう言ったようだったが、まもなく眠りに落ちてしまった。
目が覚めると時計は0時を過ぎていた。
部屋のテレビは消してあり、圭介の身体にはタオルケットがかけてあったが、藍莉の姿はなかった。
「先に寝たのか…。」そう思って自分も寝ようと立ち上がったが、瞬時にある不安も襲ってきた。
「もしかして…出てった、って事は…」
圭介は2階に上がり、静かに藍莉が寝れるように準備した部屋に向かった。
そうっと部屋を覗くと、布団の端から藍莉の頭が見える。先に寝たようだった。
ホッとした圭介は、起こさないように部屋を出ようとした。
「行かないで…」藍莉の声が響いた。
驚いて振り返るが、何も動きはない。
「寝言…なのか…。」
そう思って、圭介は戻りかけたがまた、
「行かないで…」
うっすらとした外の灯りが入る部屋に、藍莉のシルエットが浮かんでいる。
藍莉は起き上がり、泣いているようだった。
「怖いよ…暗いとこ…ひとりぼっち…なんか…このまま消えちゃいそうで怖いよ…
助けてよ…。」
初めは驚いた圭介だが、頭の中にこれまでの藍莉の事がフラッシュバックしてくる。
そしていつの間にか藍莉のもとに、吸い込まれるように座ったのだった。
いつの間にか、藍莉の事が哀れで愛おしくて、このまま放って置くことは出来なかった。
そして
圭介自ら、藍莉にキスをした。
一瞬戸惑った藍莉だが、すぐ圭介を強く抱きしめ、キスを受けながらも圭介を押し倒した。
25/11/26 22:56 (cZ/H4FWN)
10
投稿者: やつ
ID:ya-2ya-2
上になった藍莉は、キスを続けながら圭介の上着を脱がしていく。圭介はされるがままに静かにキスを続けている。
上半身裸の圭介に、藍莉は時にはキスをするように、時には舌を使いながら唇を這わしていく。
乳首を執拗に舐め回し、片方の手で刺激され、思わず「うっ…」と声が出てしまう。
やがて藍莉は、だんだんと下の方へ唇を這わしながら移動していった。
下着の上から浮き上がる形に沿って、唇と手で肉棒を刺激する。
その刺激に耐えきれなくなった圭介は、直接触れろ、と言わんばかりに腰を浮かし、藍莉の顔に押し当ててくる。
下着の上から散々焦らされた肉棒は、今にも飛び出してきそうだ。
藍莉はその肉棒を両手で押さえ、ゆっくりと口に咥えた。
藍莉のフェラは相変わらず、理性が飛んでしまうくらい甘く熱いものだった。
掴んだ肉棒を、見て、と言わんばかりに淫靡な目つきで下から上まで舐め上げる。
その表情は官能的で、圭介の動きを止めてしまうくらいだった。
まるで、目が合ったもの全てを石にしてしまう、ギリシャ神話のメデューサに魅入られたかのように。
「おじさん…今度は…藍莉を気持よくして…」
圭介は、我に返ったように起き上がり、藍莉にのしかかった。
お返しとばかりに藍莉の身体を攻め続ける
時には触れるか触れないかのように優しく、時には意地悪をするかのようにちょっとだけ強く。
強弱をつけた愛撫に、藍莉は恍惚の表情を浮かべ、身体はいやらしく反応していた。
藍莉の秘部に顔を埋め、全てを取り入れるが如く吸い尽くす。
「ああっ…ああっ…」時折、身体をピクつかせながら藍莉は喘ぐ。
そのまま圭介の手を握り、圭介も握り返す。
受け身の状態に耐えられなくなってきたのか、藍莉は身体をくねらせながら、圭介の下腹部に動き、そのまま再び肉棒を口に含んでいた。
体勢を立て直すように藍莉が上になり、お互いに舐め合う。
まるで2人は、お互いを刺激し合うかのように、熱くねっとりと絡み合った。
「…おじさんとね…、身体の相性…バッチリだと思うの…、こんなに…気持ちいいの…おじさんが初めて…」
途切れ途切れに、藍莉がそんな事を言う。
圭介も同じ事を思ったが、何も言わず藍莉の行為を受けていた。
「おじさん…、もう我慢できないよ…、ねぇ…おじさん…」
藍莉が懇願し、圭介は藍莉を仰向けに寝かせる。
「藍莉…、もう…いいか…?」
圭介は藍莉の脚の間に身体を入れ、そのまま挿れる体勢を取った。
だが、藍莉が感じたのは違う感触だった。
圭介は自らの肉棒を藍莉の秘部に当て、そのまま上下に動く。
肉棒が藍莉のクリトリスに擦り付けられるように動いている。
以前、ラブホテルで自分でするから、とオナニーを見せつけた時に藍莉が言った、
「藍莉ね…クリ派なの…」
その言葉を圭介は覚えていた。
クリトリスに擦り付けられるその感触は、それでなくとも感度が上がっている藍莉の身体にはかなりの刺激だ。
「おじさん…!それ、ヤバい!あっ…ダメ!…ヤバい!…」
藍莉の反応が変わった。
前戯だけでもう藍莉は、力尽きるくらいに感度が上がっていた。
しばらくそのまま刺激され、ようやく圭介は挿れてきた。
圭介が奥に入ってくる動きとリンクするように、藍莉の身体が仰け反っていく。
「ふああぁ~…」そう声を漏らし、藍莉の身体は静止画のように止まり、ピクピクしだした。
挿れるだけでこんなにエクスタシーを感じるなんて…
少なからず、経験のある藍莉にとっても、初めての感触だった。
「おじさん…ヤバい…」
「ヤバい、しか言わないじゃん…」
「だってマジで…あっ!…」
押し寄せる快楽に、身体をくねらせる藍莉。
圭介はなおも激しく藍莉を攻める。
ここまで来て、2人は同じ事を思っていた。
「なんでこの人とのエッチ、こんなに気持ちいいんだろう…」
圭介と藍莉。2人は身体の相性が最高にいい、ということに薄々気づいていた。
今だけなのかもしれない。明日には今まで通り、何も関わることのない数日前の2人に戻るかもしれない。
それでも良かった。今だけの情事であっても…
圭介と藍莉はほぼ一緒に絶頂に達した。

朝になり、圭介が目を覚ます。
藍莉は、前にラブホテル…迎えた朝のように布団に包まって、赤ん坊のように寝ている。ただ前と違うのは、今、圭介の腕にすがるようにしがみついているのだった。
まもなく藍莉も目を覚ます。
お互いになぜか気まずい、それでいてはにかむような感覚だった。
そして藍莉が口を開く。
「昨日さ…初めて「藍莉」って呼んでくれたよね…」
圭介は、そうだっけ?と茶化す。
そしてお互いに笑い合う至福の時間だった。
だか、それはなにかが落ちる音と同時に、終わりを迎えた。
「ドサッ!」
なにかが落ちた音がして、2人は音のした方を見た。
「…お父さん…、何してんの…?」
そこに立っていたのは絵里香だった。
25/11/28 23:39 (ikxdgcSa)
11
投稿者: やつ
「えっ…藍莉…なんで…」
圭介達は咄嗟のことに言葉も出ず、その場に固まっていた。
「…なんで…ちょっと待って…何?何なの…なんなのよ!」
絵里香が動揺しながら発した言葉は、最後は感情が湧き上がっていた。
「…なんなの!…ねぇ、お父さん!友達に何してんの!…」
「…なんで…ねぇ、藍莉…私のお父さんだよ…ねぇ!…」
「…絵里香…」そう言って圭介が立ち上がろうとすると、
「…もう…わかんない…」そう言って踵を返し、部屋から走って出ていった。
「絵里香っ!」
圭介は急いで服を着て、階段を降り絵里香の後を追いかけ外に出た。
だが、絵里香の姿はなかった。付近を走り回り探したが、同じだった。
諦めた圭介は家に戻った。家には藍莉が部屋を片付け着替えている。
表情は強張ったままだ。
「…絵里香は…」藍莉は聞くが、圭介は無言で首を横に振る。
「…おじさん…ごめんね…、私のせいで…」
圭介は無言で、気にするな、と手を上げて合図をした。

次の日
圭介と妻はリビングにいた。妻は憤りを隠せない表情で圭介を睨んでいる。
「…どう言うつもりなの…」
圭介は返す言葉もなく、下を向いている。
「今更あなたが誰と一緒にいたとか、何してたとかなんてどうでもいいわ。でもね、なんで絵里香の友達なの?つまり相手は未成年よ?友達じゃなくても犯罪よ!?何考えてるの?」
それでも無言の圭介に、腹ただしくも呆れた顔で妻はため息をついた。
「…絵里香は…」ようやく圭介が口を開く。
「ずっと部屋に閉じこもってる。食事もろくにとってないわ。」
「離婚しても…絵里香はパパっ子だから、いつもあなたの事気にしていたのに…」
圭介は頭を抱えた。
「今更そんな事してもしょうがないでしょう。」妻は冷たく言い放つ。
「私はあなたたちのこと、誰かに言ったりそういう事はしないわ、関わりたくないから。でもね、自分のしてる事よく考えて、これからどうするのか。」
そう言って立ち上がり、帰ろうとする。
その帰り際に、「…絵里香は犯罪者の娘になるかもしれないのよ…」
そう言って、家を後にした。

夜、藍莉からメッセージが届いた。
「おじさん、大丈夫?」
「絵里香に会えたか?」
「学校来てなかった。電話もラインも通じない。ブロックされたみたい。」
「そうか」
「おじさん、ホントごめん…私のせいで…」
「大丈夫だ」
スマホを置いた藍莉は、こんな状況になったのは全部自分のせい、と思い込んでいた
自分はもうどうでもいい、せめて、圭介と絵里香の事だけでも何とかしたい。
そう思ってた。
日曜日の朝、藍莉は絵里香の家の前に立っていた。どうにかして会って話したい。
そう思っていた。
家のチャイムを鳴らすことはさすがに躊躇してできなかった。
「今家の前にいるの。話したい。」
何度も何度もメッセージを送った。
やがて、夕方になり辺りは真っ暗になった。藍莉は諦めて家に帰ろうとすると、玄関が開く音がした。
絵里香が外に出てきたのだった。
絵里香は藍莉を一瞥すると、そのまま無言で歩き出した。
藍莉は絵里香の後を歩きながら、声をかけようか、なんて声をかければいいか迷っていた。
まもなく近くの公園に入り、絵里香はベンチに座った。藍莉は絵里香の前に立った。
「絵里香…あのね…」藍莉がそう言うと、
「…なんで…お父さんなの…」
絵里香がボソッと呟く。
藍莉が何も言えず、黙って下を向いた。
「…なんで藍莉と…お父さんと…なんで…ねぇ、なんでよ!」
そう叫んで泣きじゃくってしまった。
「絵里香…ごめん…」
藍莉はそう言うのが精一杯だった。
絵里香は立ち上がり、
「…私の…私のお父さん…取らないで…」
そう言い残すと、ふらふらと歩き出し、その場を去っていった。

圭介はテレビもつけず、リビングでずっと考え込んでいた。
玄関のチャイムが鳴り、カギを開ける音がした。圭介が玄関に向かうと絵里香が入ってきた。
絵里香は無言のまま、リビングに入っていった。圭介も黙って後を追った。
「絵里香…あの…」
そう言って、後の言葉が続かなかった。
「…藍莉の事…好きなの…?」
絵里香が呟く。
「い、いや…好きとかそういうのは…」
「なに?好きじゃないのに抱いたの?」
「違うんだ、絵里香…」
「違う、ってなに?私の友達だよ?会ったことあるでしょ?ねぇ!」
「あ、ああ…わかってるよ…」
「わかってて抱いたの?違う、って、好きでもないのに抱いたの?17の女も抱けるの?お父さん!ねぇ!」
「絵里香、ちょっと待ってくれ…」
興奮し、矢継ぎ早に問いかける絵里香。
圭介は落ち着かせようとするが、
「抱けるんだね…」
絵里香はそう言って下を向いた。
「絵里香…、俺はな…」
そこまで言って、圭介の言葉は止まった。
絵里香が服を脱ぎだした。
「おい、絵里香…なにして…」
混乱する圭介を無視してスウェットを脱いだ。そしてジーンズも脱ぎ始めた。
「だったら、私を抱いてよ!お父さん!」
25/12/01 13:40 (bNPZd4Lo)
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