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詰め合わせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詰め合わせ
投稿者: (無名)
ドコに書こう迷いましたが、所詮妄想と思いこちらにしました。
オレはちょっと変わった子が好きで、50年以上の遍歴の中から変わった子を羅列。
第1回は「雑魚扱いが好きすぎるjs1」
隣に住むAは、一人娘である母親も散々いじくり回したのに、どういう訳か娘も我が家に遊びに来るし、なんなら「今日、少しお願い出来ます?」と預けられるし、Aがオレの膝の上に座ると「あらA、昔はお兄ちゃんのそこ、ママの指定席だったんだからね!」「良いでしょ、ママデカくなってもう座れないんだから!」という、何かネジの緩い親子で「じゃあ、よろしくお願いしますね」というのは「ソコソコなら、イタズラしていいぞ」という事と、勝手に解釈している。
さてA、勿論バブぅの頃から仕込んでいて、クリ、乳首はソコソコ開発済、膣には小指一本程度、クリ刺激されながら膀胱側のツブツブを擦られるのがs
に上がった春からのお気に入り。
今日も家に来るなり「うんしょっ」と膝上に乗ってバリバリと煎餅を食いながら録画の「いないいないばあ」を見始める。
さて、イジメるか。
「Aはまだまだガキだな」「どうして?A、もうs学生だよ?」後ろを振り向いてむくれている。
「だってsはもう、わんわん見ねぇだろwしかも録画までして」「録画はmおじちゃんとこの機械が勝手にするんだから」
不満そうだがソワソワし始めている。幼いクセにもうプレイが始まっている事を理解している。
「イヤ、ガキだな。体もちっちぇし、雑魚ガキだな!」「雑魚じゃないし!」反論するが、目は既にエロモードだ。
「そんな事言ったってさあ」Aの年頃にしてはぷっくり膨らんで、薄手の上着に主張している乳首を捻り上げると「くぅ…あっ」と鼻を鳴らす。
追い打ちで耳元で「なっ、雑魚だろ?」「雑魚じゃないもん!く、あっ…」もう耳元まで真っ赤にして、微かに震えている。あぁ、めっちゃ最高!
「そんな雑魚チャンには…」スカートの中に手を差し込むと ってあれ、触れるべき布が無い…「クチッ…」代わりにこちらのズボンまで濡らしそうな大洪水が。「オマエ、やっぱ雑魚じゃん?雑魚まんs学生じゃん?」「…雑魚じゃない…くぅ…グッ…」唇を噛んでオレの攻撃を堪えている…が、指にたっぷりとまん液をまとわりつかせると、唇と前歯をこじ開けて、口の中を掻き回してやる。
「なっ、雑魚の味だろ?」
コクンと頷くAの顔は、js1のして良い顔ではない。
 
2025/10/12 05:24:21(8CzUvun1)
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