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メスガキ2人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:メスガキ2人
投稿者: (無名)
 ある日、仕事がどうしても嫌になって休暇を取って田舎の海を見に行った。
 ずっと海を見て、もうすぐ夕暮れになろうかという時間まで海を見ていた。
 海では何人か人が遊んでいたが、いつの間にか子供2人だけになり、海辺でパチャパチャと遊んでいた。
 それでもぼけーっと海を見ていると
「おじさん、何してるの?」
 と声を掛けられた。
「えっ?」
 声を掛けてきたのは、海辺で遊んでいた2人。
 ショートカットの日焼けした快活そうな子と長い黒髪のお嬢様のような子だった。
「ああ、ごめんなさい。驚かせてしまいましたね」
 お嬢様のような子はぺこりと頭を下げる。
「おじさん、死にそうな顔してるからさ。心配になっちゃって」
 ショートカットの子が俺を覗き込む。
「いや、大丈夫だよ。海を見てただけだから」
「ふ〜ん。海、見てて楽しい?」
「どうだろう?楽しいような……悲しいような……」
「詩的ですね」
 お嬢様のような子が感心したように言う。
「じゃ、おじさんはさ、海とおっぱいどっちが見たい?」
「おっぱい!?はっ!?」
 唐突な言葉に俺は2人を見る。
 ショートカットの子──胸元ゆるゆるのTシャツにショーパン。
 お嬢様のような子──真っ白い清楚なワンピース。
「お、大人をからかうんじゃない」
「え〜~からかってないよぅ」
「そうですね〜おじさま、リオちゃんはからかっていませんよぅ」
「いや、君たち、まだ子供なんだからっ」
「ふぅ〜ん……はい」
 リオと呼ばれた子は、俺に前屈みになり、胸元ゆるゆるのTシャツを指で引っ張る。
 すると微かな膨らみとピンク色の乳首が──
「ッッッ!」
 思わず見入ってしまう。
「ははっ。やっぱおっぱいだぁ〜」
「こ、こらっ!」
 目を逸らし、からかってくる2人を手で払う。
「いい加減にしなさいっ!」
「おっぱい嫌い?」
「嫌いとかじゃなくてだね」
「じゃ、おじさま、ここは?」
 お嬢様のような子がワンピースの端を持って上に捲る。
「あっ──」
 何も履いていない、何も生えていない、アソコ。
「あはっ!サクラちゃんのアソコ、キレイ〜!」
「な、なにを……君たちは……」
 リオとサクラは俺の両隣に座る。
 そして耳元で囁く。
「わかりません?おじさま?」
「ナンパだよ」
 2人は俺の股間を弄る。
「ちょっあっあっ」
 リオちゃんがチャックを下ろす。
 開いたチャックに手を突っ込むサクラちゃん。
「ちょっとっ!」
 ズボンの中でサクラちゃんの手が蠢く。
「あら〜?どこかなぁ〜?あぁ!これかしら?」
 サクラちゃんの小さな手が俺のチンポを握る。
「はうっ!」
 最近ご無沙汰なチンポは、こんな子供に握られただけで硬さを帯びていってしまう。
「あはっ!リオちゃん!硬くなってるぅ!」
「うわぁ〜おじさん、変態じゃ〜ん!」
「だ、だって!あっあっ!」
 サクラちゃんはチンポを外へ引っ張り出す。
「きゃ〜!変態!子供の前でおちんちん出してるぅ〜!」
 リオちゃんはわざとらしく叫ぶ。
「違うっ!こ、これはっ!」
「リオちゃん、お巡りさん呼ぶ?」
「呼んじゃおうか?」
「ま、待って!き、君たちが!」
「おじさま……信じてもらえるかしら?」
「まっ、ワンチャンあるかもね?」
「……け、警察は……やめて……」
 2人はニヤッと笑う。
「じゃ、おじさま……びゅーびゅー出してね?」
「えっ?」
 リオちゃんとサクラちゃんは俺の勃起チンポを握り──
「待って!あっあっあぁ〜~!」
 シコシコするのであった。 
 
レスを見る(1)
2025/09/11 16:02:16(iQJDVC8J)
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