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悪男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:悪男
投稿者: おっさん
此処のマンションは会社が寮として幾つかを借りている。
一人用、家族用として、あとは一般の方も住んではいます、6階だてで最上階はさらに部屋は大きいです。

4階と5階を借りていて俺は4階に住んでました。
偶々ですが一番端のの部屋には親子しかも母子家庭の親子お母さんと女の子S6の女の子です。

見た目はさほど可愛いとか美人さんと言える程の女の子ではありませんが愛想いい女の子です。

顔なじみになり幸か不幸かお母さんにき「急に会社から連絡があり少しの時間だけ見ていて欲しい」と頼まれました。

知り合いもないので「挨拶程度」ですが「優しそうな方なのでお願いできればと思いまして」「すいません我儘なお願いを・・・・・・・」。

良いですよ俺で良いなら丁度話相手がいて俺も助かりますよ。
そうだ佐藤さん娘さんの名前未だ聞いてなかったですね。・・・・・。

「ごめんなさい萌香と言い6年生です」「恥ずかしがり屋で困ります」。
「ほら」「挨拶しなさい」 ・・・・・・こんにちは・・・・・。

良いですよ知らない男に無理でしょ「遠慮しないで部屋に来て」。
「では少しの間頼みます」。  大丈夫ですからお気を付けて・・・・・。

実は違います初めてじゃないんです、お母さんが知らないだけで萌香は俺の所に遊びに来てました。

俺がDVDやブルーレイ、アニメのフィギュアを沢山持ってる事を教えてからは俺の部屋に遊びに来てました。
俺がそろそろ母さんが帰って来るヨと言い家に戻してました。
「また来るね」「今度はお泊りしようかな?おじさんの所に・・・・」。

そのぐらいの仲にはなってました。

萌香今日は堂々と此処にいられるよお母さん良く戻るか分からないしね。

どうするお着替えももってきてご飯食べているか?。
「うん」「良いよ何食べるの・・・・・・・?」。
そうだなおじさんは萌香たべたいととぼけて笑いました。

・・・・・・・・「良いよ私で良いならあげちゃう」「でも・・・・・・」
「痛くしないでよ泣いちゃうから」。

やばいこの子理解してるんだ・・・・・・。

萌香ご飯食べに行こうか何処が良い??。
「焼肉」というので近くの牛角に連れて行き食べて戻りました。
さて焼肉臭いから洗濯しないとね服あとはお風呂だね。

「私お風呂に入れてくるよ」。  ありがとね。

「お風呂お湯貯まったよ」「どうする?」「私はおじさんと入りたいな?」。
良いの本当に俺と入れるの?恥ずかしいとかは・・・・・・?。

「うん少し恥ずかしいけれど入りたい」。

2人で裸になりじゃ俺が洗ってあげる全部頭も体も・・・・・。

6年生にしては小さいです胸もまだ膨らんできたでも乳首は分かりますお椀程度の胸です。
まだマンコには生え始めた程度の産毛でした。
プックリと膨らんだ丘から縦一般筋のマンコが見えました少しだけ筋の周りが色がついてました。

俺の膝に前を向かせて頭を乗せさせてから「目を閉じてて目に泡が入るよ」。
・・・・「ウン」 。目を閉じてました。やばいなチンコが反応する。

さてと今度は体だよ素手で泡立てて素手で洗ってやりました。
オッパイを洗うと「おじさんくすぐったい」キャキャと笑ってます。
股の筋に手をやると下を向て何も言いませんでしたが足を閉じないで広げてくれてました。

指で筋を触ると「恥ずかしい」と言って抱き着いて来ました。
俺も抱き返しました、チンコは久しぶりに痛いほど勃起して上を向いてました。

萌香の体にチンコが当たり「おじさんのエッチ」「チンチンが起ってる」。
「おじさん彼女とかいないの?」。
・・・・・・・・今はいないよって言うか萌香が彼女だよ、ダメかな?。

・・・・・・「ウンそうだね良いよ私は彼女でも」「だからエッチするんだねでも私もまだ初めてだから少しだけ怖い」。

大丈夫優しく優しくするから痛いたったら言うんだよ止めるかね。「ウン」。

さぁ出ようかと言ってバスタオルで拭こうとすると裸のまま逃げました。
こら床が濡れてすべって危ないから体を拭けよ。

体を拭いてやりそのままベッドに寝かせました。
寝かせるとやはり子供です、改めて感じましたまだ6年生です。
本人は女の子じゃないからもう女だよ生理があるだから・・・・・・。

目を閉じて寝てる萌香に」キスをして「萌香?チンチンを触ってみる?」と聞いてみました。

迷ってました・・・・・・・・・・「触りたいけれど恥ずかしいよ」。
そうか恥ずかしいかでもね萌香は彼女だよねおじさんは彼氏だよねカップルに成ると普通にお互いに唇と同じで触れ合うんだよ。此処で無理は禁物です。

おじさんが萌香の「おマンコを触ってあげるからそしたら萌香はおじさんのチンチンを少しで良いから触ってみて・・・・・・・」。

俺は「萌香可愛いよ大好きだからね」と言いながらキスをして筋のマンコを触ってやりました。

俺の勃起したチンコを触り始めました、黙って触るというよりも触れる感じですが俺からすれば余計に感じます久しぶりに痛いほどビンビンになってました。
「ねぇ・・・・・・・本当にチンチンが私のアソコに入るのかな?だって硬くって大きいよ」「私のアソコってまだ小さいよ痛いよね・・・・・・・」。

そうか不安だよね「じゃやめようか今日は萌香がその代わりにお口で舐めて欲しいな」「手でもいいよ」。
おじさんその間は萌香のおマンコを舐めて上げるからね、痛くないように早くチンチンがおマンコに入るようにって優しく舐めて上げるからね。
でもチンコの先から精液が出ても驚かないでよ、萌香が上手にチンコを舐めてくれるからだからね良いかな??。・・・・・・・・・・。

「ウン」「今日はじや萌香が手と口ですればいいんだね」「出るとき言ってねビックリするから・・・・・・・」。

そうだ萌香にアソコじゃなくって萌香の口から教えて欲しいな「アソコ」じぁなくつて「おマンコ」っていつて見て萌香がもっと可愛くなる。

「えぇ~」「嫌だよ恥ずかしいから・・・・・・・」。
じぁ小さな声で良いから耳元で行って見てそれならいいよね。

・・・・・・・・・・「いうよ」本当に小さな声で「おマンコだよ」・・・。
萌香ありがとねちゃんと聞こえたからね萌香は本当に可愛い大好きだよ。
無理だチンコ入れたいS6の汚れてないマンコにチンコ入れたい。

勃起したチンコの先から久しぶりに我慢汁が垂れました。
「萌香ちゃん」「チンコ入れないからマンコをチンコでスリスリさせて」。

「良いけど本当に入れないよね」「・・・・・・・良いよじゃ」。

俺は萌香を寝かせて足を開かせました。
筋のマンコですが足を開くとマンコが広がり中が丸見えでした。
俺はチンコを筋マンに充てて腰を振りました。
萌香も「おじさん」「アソコが変だよジンジンしてる」「声が出ちゃう」。

「ハァハァ」言い始めました感じてるようで筋のマンコから愛液が出始めてマンコがヌルヌルでした。

マンコにチンコを当ててスリスリ、チンコの先が少しだけ入ると「おじさん入れてよ」「我慢するから入れて」。
そう萌香入れるよ。

其の儘抱きチンコを小さな穴に入れました。
「痛い」「痛いよ」制御無理でそのまま中まで入れました。

腰を振るたびに「嫌だ痛いよ」「チンチン出して痛い」。
申し越しだから我慢してと言い俺は「萌香出るよ」と言って萌香のお腹に出しました。
精液と萌香の血が混ざりお腹が赤くなりました。

ごめんね痛かったよねでも萌香頑張ったよね。ありがとね処女をくれて。

「おじさんまだ痛い」「だってまだチンチンがあるみたいだよ穴にあるみたい痛い」。

そうかごめんじゃ優しく優しくなぜなぜそのうちに疲れたようで寝てしまいました。

やばいと思い服を着せて俺のTシャツとハーフパンツを穿かせて寝かせておきました。

夜遅くにチャイムが鳴りました。
出るとお母さんがいて「ありがとうございました」「助かりました」。

「実は離婚した前の夫からで復縁したいと言われて良いだろとか変な事言われて大声で逃げてきました」「その気は無いし」「勝手に女を作りいなくなったので今更です」。
ありがとうございました。「萌香は??」。

疲れたみたいでベッドで寝てますからそのまま寝かせて上げて下さい。
寂しいんだと思いますよ1人でいるから、俺なら何時でも良いので来させて下さい何だか娘が出来たみたいで嬉しいので・・・・・。

「良かった」「ご迷惑おかけしました」「良ければお茶でも・・・・」。
大丈夫ですよ、かあさん明日は仕事ですよね。
萌香ちゃんは学校はお休みだからそのまま寝かせて上げて下さい。
俺は別にふとんありますから。お母さんは休んでください。

「せっかくですから部屋に来てください」。
余り断るのもと思い部屋に行きました。

「良かったらご迷惑でなければ・・・・・こんな程度のお礼しか出来ませんが・・・・」服を脱ごうとしました。
30代で確かに綺麗な方です、スタイルも良いですがやばいです・・・・・。
先ほどまで6年生の処女のマンコにチンコを入れてました、親子をいただくことになります。
バレる危険すぎます。

断る雰囲気ではないような状態でした。
覚悟を決めお母さんを裸にしました、綺麗な肌マンコも想像以上に綺麗でした。
抱きキスをしてチンコを入れようとした時です。

「娘はどうでした?」「いいんですよ弁解しないで下さい」「なんとなく分かってましたから・・・・・・」。
「親子で可愛がってもらえれば嬉しいですから・・・・・」。

そうお母さんは娘を俺に預けたんです。
その日にお母さんもいただきました、30越えの熟れた女も良いですよ。
マンコなんか愛液で溢れますから。
黒ずんでヒダもデカくチンコを入れる度にヒダがチンコに絡んできました。
声もデカい「もうイッチウから」「お願い中に下さい」。
俺はマンコの中に出しました。

お母さん「自らマンコの穴に指を入れ出したばかりなのに出るのね」フフ。

其処から始まりましたやばい関係が「ほゞ毎日」お母さんを抱き。
萌香が「おかあさんばっか私もしたい」。
表向きお隣さん同士ですがやばい関係です。
お金は要求されませんから結婚もしてとも言われません、やばいでしょ親子を抱いてるなんてしかも萌香は未成年デスクトップ。

10年前のことです・・・・・・・。
 
レスを見る(1)
2025/09/08 20:31:26(/5towydk)
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