ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
むっつりJCを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:むっつりJCを
投稿者: (無名)
 ある日、近所にあるゴミ集積所を何気なく眺めていると、制服姿のJCが近づいてくのが見えた。
 JCは辺りをキョロキョロ見回しながら、ゴミ集積所から一冊の雑誌を手に取って行った。
 俺は気づかれないようにJCの後を追う。
 JCは近くの人気の無い公園に入り、多目的トイレに入った。
 そこで感のいい俺は、JCが何をしたいのか理解出来た。
「昔は捨てられていたエロ本は宝だったけど、最近はスマホで色々見られるしな。まぁ、スマホが無ければエロ本は年頃には宝か」
 俺は少しだけ時間をずらし、多目的トイレのドアを叩く。
「すみませーん」
 俺の声に中から慌てた様子の物音が。
「体調悪いんですか?警察呼びましょうか?」
 所詮は小娘。
 警察という言葉に反応する。
「だ、大丈夫ですっ」
 ドアを開け出てくるJC。
 小柄で黒髪ボブ。
 紺色ブレザーに膝までのスカート。
 いかにもなJC。
 顔を赤くして、少し焦りながらリュックを手に持ち外に出ようとする。
「待って」
 俺はJCの手を掴む。
「えっ!?」
「トイレで何してたの?」
「えっ……それは……」
 口籠るJCに俺は耳打ちする。
「ゴミ集積所から古本を持ち出すのは、犯罪だよ?」
「どうして……それを……?」
 青ざめるJCの手を掴み、そのまま多目的トイレに押し戻す。
 ガチャンと鍵を閉め、JCを便器に座らせる。
「エッチな本読んでたでしょ?」
「ち、ちがいます……」
「ふぅ〜ん」
 JCの手に持っていたリュックを奪う。
「あっ!だめっ!」
 中を漁ると、すぐに出てきたエロ本。
「18歳未満禁止だよ?」
「それは……その……」
「エッチな本をトイレで読む……まさかオナニーしてないよね?」
「オナ──し、してませんっ!」
 顔が真っ赤だが、目が泳いでいる。
「じゃ、確かめないとね」
 便器に座るJCのスカートに手を突っ込む。
「やだっ!やめてっ!」
 JCのパンツを擦る。
 指先に確かに感じる湿り具合。
「あれ?エッチな汁が溢れてない?」
「はぁん……ち、ちがうもん……」
「ほんと?ほら」
 ぐっと指を押し込む。
「んっんはぁっ」
 指を離し、JCの前に差し出す。
「エッチな匂いがするね?」
 目の前で指を舐める。
「…………」
 おぞましいモノを見るように顔が引き攣るが、JCは股をモジモジさせている。
「エッチな本じゃおちんちん、モザイク掛かってるでしょ?」
「…………」
「本物のおちんちん、見る?」
「…………」
 JCは否定しない。
 俺はそれを肯定と捉え、JCの目の前でズボンを下ろす。
 ギンギンにテントを張ったトランクスをゆっくり下ろし、ゴムに引っ掛かり、それでも下におろすと──
「あっ!」
 ぶるんと勃起チンポがJCの目の前に現れる。
「おち……んちん……」
「どう?勃起おちんちんは?」
「…………」
「男のオナニー見てみる?」
「男の人の……」
「そう」
 俺はJCの目の前でチンポをゆっくりしごいていく。
「はぁ……はぁはぁ……」
 だんだん手が早くなる。
 オカズはJCの前でシコるというシチュエーション。
「あっはぁはぁはぁ」
 意思とは裏腹に、手が早くなる。
 
2025/09/02 16:07:21(Glm21bvi)
2
投稿者: (無名)
「はぁはぁはぁ」
 勃起チンポの先からは我慢汁が溢れ、JCの制服に巻き散る。
「…………」
 それでもJCは俺のオナニーを凝視する。
「あぁ〜~でるっ!」
 絶頂に達し、俺はJCのスカートに発射する。
「あっ!」
 JCは驚きの声を上げるが、勃起チンポから放たれる白濁ザーメンに目を奪われる。
 ビュッビュッとザーメンが紺色スカートを汚す。
「はぁはぁはぁ……射精、初めて見た?」
「…………」
 JCはコクコクと頷く。
「アソコ、濡れた?」
「…………」
 JCは恥ずかしそうにコクンと頷く。
「勃起おちんちん、握る?」
 そう言うと、JCは手を伸ばし、俺の勃起チンポを握る。
「そう……ゆっくりしごいて」
 JCは恥ずかしそうに、それでも目を輝かせながらチンポをシコシコする。
「いいよ〜〜俺もおっぱい触らせてね」
 手を伸ばし、制服越しにおっぱいを揉む。
「んぁ」
 小さく漏れる声。
「けっこう大きいね。これだけ大きいと確かに持て余しちゃうよね」
「そんなこと……あっあっ」
 多分、誰にも揉まれたこともないおっぱいを、初めて会う男に揉まれている。
「あっ……少しおっきくなった」
「でしょ?まだデキるからね」
 JCの手を取り立たせる。
「おちんちんをアソコに入れなくても、エッチできるんだよ?」
「えっ?どうやって?」
 JCの背後に回り少し腰を落とす。
 そしてJCの太ももに勃起チンポを挟む。
「あぁっ!おちんちん、当たってるっ」
「大人の世界ではね、おちんちんを入れられない時は、おちんちんとアソコを擦り付けてエッチするんだよ?」
「そうなの……?」
「そう。こうやって腰を動かすと──」
 JCで素股。
「あっあっあっ!おちんちん、アソコに擦れるっ」
「気持ちいいでしょ?パンツ無い方がいいんだけど、最初は怖いだろうしね」
 立ちバック素股。
 背後からおっぱいを揉みまくり腰を振る。
「あ〜〜気持ちいい〜〜」
「んっんっんっんっ」
「前からおちんちん触って」
「ぅんっ」
 JCはスカートの中に手を入れ、太ももからこんにちはしているチンポを捏ねる。
「あぁっ!そうっ!それっ!あっはぁっ!」
 腰が抜けそうなくらいの気持ちよさ。
 すぐに射精してしまいそうだった。
25/09/02 17:12 (Glm21bvi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.