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うちの姉弟と隣の兄妹(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:うちの姉弟と隣の兄妹(1)
投稿者: (無名)
もう何年も(何十年も)前の僕達が子供の頃の話だ。
僕には3歳上のミクという姉がいる。
隣の家族にも兄妹がいて、兄のサトシ君は姉のミクと同い年で妹のヒナコちゃんは4歳年下で僕の1つ下だった。
ウチと隣の家の兄弟は幼馴染で仲が良く兄弟みたいに育った。

姉のミクと僕はまだその頃は同じ子供部屋だったが、姉のミクはオープンな性格で、
弟の僕の前で全然平気で着替えたし下着姿や時にはパンティ1枚になっていた。

そんな姉が小6の時、隣のサトシ君と付き合い始めて彼氏と彼女の関係になった。
そして姉たちが中学生になって最初の中1の夏休み中のある日の事だ。
そのちょっと前くらいから姉は鏡の前で目を閉じてキスの練習のような事をするようになった。
これからするキスの練習なのか、もうした後の余韻を楽しんでいたのかは今となっては判らないが、
まだ子供の僕は「鏡の前で目を閉じて意味ないじゃん…」とか思っていた。
そのうちに今度は、夜に姉の布団から「チュッ!」っという音が聞こえてくるようになった。まぁ、僕は寝たふりしてたんだけど。

そしてある夜の事だ。その夜も姉の布団から「チュッ」っという音がしていたが、僕は寝たふりで聞いてない風にしていた。
そしたら姉が静かに布団から出てきて僕の方に寄ってきた。
「姉ちゃん何?」と寝たふりしながら心の中で思っていたら、姉が僕の口にキスをしてきた。
「えっ?」ってその時の僕は思ったけど、起きたら何か悪いような気がしてそのまま寝たふりを続けてた。

姉はその後何度か僕にキスをしていたが、何度目かの時に口の中に舌を入れてきた。
たぶんディープキスの時の舌の感覚の練習か何かだったんだと思う。さすがに起きた。
割とハッキリとした声で「姉ちゃん何してるの?」といったと思う。
その言い方で姉も「もしかして起きてた?」と言ってきた。

「起きてたし、いつもチュッチュしてるの聞こえてたよ」
と言ったら、姉は少し困ったような考えるような顔をした後に、
「じゃあ、もういいか…」と言って、
僕を練習台に思いっきりディープキスの練習をしてきた。

その時は小5だったし、姉の影響もあって男の子と女の子が付き合ったらキスするとかは、
だいたいどういうものか感じてはいた。

それと前にも書いたけど姉はオープンな性格で、弟も僕の事もブラコンって程じゃないけどかなり甘々で、
兄弟なのにお互いにキスには全然抵抗なかった。というか、僕はそのとき姉にキスされてちょっとポーっとなって興奮した。

その後も姉のキスの練習に何回か付き合わされたけど、それはいつも姉からで、まだ僕は性的な行為としては認識していなかったし、
姉はあくまでも彼氏のサトシ君とするための練習なんだと、あっさりとしていた…。…そこまでは。


(続く)




 
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2025/09/01 01:40:56(/L7.RiUK)
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