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1:母子家庭の麻美ちゃん その後
投稿者:
(無名)
麻美ちゃんと初めてエッチしてしまって当時は自分の若さによる性欲を
我慢しきれず、小4なのにセックスをしてしまった罪悪感と麻美ちゃんの境遇や 純粋に麻美ちゃんがかわいいことで当時は苦悩していたが自分の中のロリコンが 目覚めたのはたぶんこの時だったと思う。 初めて麻美ちゃんとエッチをしてから何日かしてまた麻美ちゃんのお母さんから 今週の金曜はできれば1日麻美を泊めて欲しいと話があり了承した。 俺はいつものようにバイトだったので麻美ちゃんは合鍵を使って俺の家で その日も待っていた。 9時過ぎに帰ってきて玄関を開けると 「お帰り~お兄ちゃ~ん」 と玄関に麻美ちゃんが出迎えてきてそして俺に抱き着いてきた。 「ただいま、麻美ちゃんイイ子にしてた?」 「うん、お兄ちゃんが帰ってくるまでイイ子にしてたよ」 「よしよし」 と頭を撫でてあげた。 そして麻美ちゃんを抱き寄せてキスをしてあげると 「お兄ちゃん大好き」 と麻美ちゃんは首にしがみついた。 「お腹が減ってるよね」 すると 「お母さんがカレ-を作ってくれたから持ってきたよ」 と言ってカレ-鍋がテーブルの上に置いてあった。 「じゃあすぐに温めるね」 と言ってカレ-を温めて麻美ちゃんと一緒にカレ-を食べた。 食器をかたずけてると麻美ちゃんがうれしそうな顔をしてるので 聞いてみると 「今日はお兄ちゃんと一緒に寝れるから麻美嬉しいの!」 とほんとに嬉しそうに笑っていた。 最初に見た時はホントに元気がなかったけど今は俺の家に 来れることが麻美ちゃんにとって幸せなんだろうなと思った。 「麻美ちゃんお風呂沸いたから入っておいで」 と言うと 「お兄ちゃんも一緒に入ろう!」 と言うのでとりあえず一緒にお風呂に入ることにした。 風呂場の前で麻美ちゃんは裸になって先日セックスした 以来の裸だったが改めて見ると麻美ちゃんはやせ型だが お尻のラインは幼いけどちょっとちゃんと女らしく胸は まだ成長し始めたばかりで少し膨らんで乳首はツンと 少し尖がっている感じだった。 それを見ているだけで俺の股間が少し硬くなりそうだったが 深呼吸をして落ち着かせた。 狭いお風呂に入って麻美ちゃんにお湯を掛けてあげた 「お兄ちゃん、暖か~い」 と俺を見上げていた。 「じゃあシャンプ-しようか椅子に座って」 と麻美ちゃんを椅子に座らせて髪を濡らした。 シャンプ-が終わっていよいよ体を洗うのだが 麻美ちゃんを立たせてまずは背中からゴシゴシと 洗ってあげた。 そして正面を自分に向かせてから胸周りと足 というように順番に洗ってあげた。 俺は膝をついていたので麻美ちゃんの割れ目が 目の前にあることでちんこが固くなってきた。 一通り洗って割れ目を最後に洗ったが 「麻美ちゃんおまんこを綺麗にするから少し足を開いて」 といって立ったまま足を広げさせて石鹸で泡立てた指を 割れ目に添わせせて陰唇を指で触りながら洗ってあげると 麻美ちゃんは感じるのか俺の方に手をついて 「ん・・・ふっ・・」 と気持ちいいいのか声を少しだけ出しながら気持ちよさを 耐えているようだった。 「麻美ちゃん気持ちいい?」 「うん・・お兄ちゃん気持ちいい・・」 「じゃあもっと綺麗にしようね」 と言って俺は指を肛門の方に伸ばしてやさしく綺麗にしてあげた。 少し肛門に指を入れて綺麗にしてあげると。 「やん、お兄ちゃん」 と恥ずかしそうにしていた。 そしてクリトリス付近にも指を持っていって優しく 擦ってあげると麻美ちゃんは立ったまま”ビクっ”と なったが構わず優しく擦り続けると気持ちよさに 立ってられないのか俺の首に抱き着いてきた。 そのまま指を膣の中に入れていくとヌルヌルになっていた。 麻美ちゃんを俺に抱き着かせたまま指でクリトリスを擦りながら 膣に指を入れて同時に刺激してあげると麻美ちゃんは 「あん・・・やん・・お兄ちゃん・・・あ・・」 と小学生とは思えないくらい感じていた。 続きはお風呂から出てにしようと思い。 「気持ち良かった麻美ちゃん?続きはお風呂を出てからね」 というと 「うん気持ち良かった・・・お兄ちゃん」 と恥ずかしそうな顔をしていた。 俺はお湯で体の石鹸を流してあげて 「じゃあ麻美ちゃんはお風呂に浸かってて」 と言って麻美ちゃんを浴槽に入れてあげて 俺は自分の髪を洗って石鹸をしていた。 その時の俺のちんこはもうビンビンで 「おにいちゃんのおちんちんおっきくなってるよ」 と言われて 「麻美ちゃんがエッチだったからお兄ちゃんのおちんちんも元気になったんだよ」 と言うと 「そうなんだ~不思議だね~」 と俺のちんこをずっと見ていたのを見て 「麻美ちゃん、俺のちんちんを舐めてみてくれる?」 と思わずスケベ心が出て言ってしまったが 「うん、やってみる」 と以外な返答でびっくりしたが浴槽に入っている麻美ちゃんに ビンビンのちんこを出して麻美ちゃんにフェラをしてもらった。 麻美ちゃんの小さい口で俺のちんこをパクンと咥えたが 麻美ちゃんの口は小さいんどえ全部は入らなかったが 「歯を立てないようにして舌を使っておちんちんを舐めてみて」 と言って麻美ちゃんにやり方を教えると小さなお口で俺の亀頭を 舐めてくれた。 麻美ちゃんの口の中は温かくて舌を一生懸命動かしてくれる動きが 分かってギコチなかたったが一生懸命咥えてくれている麻美ちゃんを 見て益々ちんこが固くなったように思えた。 ホントは1発出したかったが麻美ちゃんがしんどそうだったので 「ありがとう麻美ちゃんいいよ」 というと麻美ちゃんは咥えていたちんこから口を外した。 「疲れた麻美ちゃん?」 「うん、お兄ちゃんのおちんちん大きいから疲れた」 と笑っていた。 俺も狭い浴槽に入り麻美ちゃんを後ろから抱っこするように 浴槽に浸かって麻美ちゃんは俺に寄りかかるように座った。 すると麻美ちゃんが 「毎日お兄ちゃんとお風呂に入りたいな~」 「そうだね、またお泊りしたら一緒に入ろうな」 というと麻美ちゃんは嬉しそうに笑っていた。 お風呂から出て麻美ちゃんは俺のトレ-ナ-が気に入ってるらしく パンツだけ履いてパジャマ代わりに俺のトレ-ナ-だけを着た。 髪を乾かしあげてちょっとテレビを見てふと時計を見ると23時を 過ぎていた。麻美ちゃんも少し眠そうにしていたので 「麻美ちゃんもう遅いから寝ようか?」 「うん、麻美眠いからお兄ちゃんと一緒に寝る」 と言って俺のベッドに入って2人で寝ることにした。 麻美ちゃんは眠かったのか俺にくっついて横になっていると すぐに寝息を立てていた。 俺は風呂場で麻美ちゃんの裸を見ていたのでセックスしたくて 仕方なかったが麻美ちゃんを起こすのもかわいそうかなと思い。 麻美ちゃんの寝顔を見ながら今日はやめておこうと思い。 そのまま一緒に寝ることにした。 朝になり7時すぎくらいに俺は目が覚めた。 麻美ちゃんはまだ寝ていたが寝顔が可愛くてずっと見ていたが そのかわいい寝顔を見ているとモンモンとしてきて寝ている麻美ちゃんの 布団をはぐると着ているトレ-ナ-がはだけて白いパンツが丸見えだった。 その状況を見てちんこが固くなってきた。 固くなったちんこを寝ている麻美ちゃんの手で触らせたりして一人で 盛り上がってしまった。 そして我慢できずパンツの上から割れ目を指で触ってみた。 プニプニとした感触を感じながら指を使ってクリトリスと膣をゆっくりと さすっていくと寝ているのにパンツが少し湿ってきているのが分かった。 俺はパンツ股の部分を少しずらして隙間から指を入れて膣の入り口を 触ってみると愛液でヌルヌルになっているのが分かった。 寝ていても濡れるんだな~と思いながらそのまま指を膣の中に入れたり 出したりして膣の感触を楽しんだ。 そして今度は愛液で濡れた指でクリトリスを刺激するとどんどん膣から 愛液が溢れ出てきた。 麻美ちゃんも 「う~ん・・・」 と声が出ていた。 「麻美ちゃん・・起きた?」 と麻美ちゃんに声を掛けると 「う・・・ん・・・お兄ちゃん・・・ちょっと起きた・・・」 と半分寝ぼけているようだった。 俺は麻美ちゃんにキスをしたが眠いのか反応が無かった。 俺は麻美ちゃんのパンツを脱がせてトレ-ナ-を着せたまま 足をM字に開かせてクリトリスを舌で刺激してあげた。 膣に指も入れてクリトリスと同時に刺激すると 「う~~・・・ん・・・お兄ちゃん・・・・」 というので一旦舐めるのをやめて 「麻美ちゃん、起きた?」 「うん・・ちょっとまだ眠いけど・・起きた・・」 と寝ぼけた顔をしていたけど麻美ちゃんを抱き寄せて ギュっとしてあげると 「お兄ちゃん大好き・・・」 と俺の胸に顔をうずめてきた。 そのまま俺は指を麻美ちゃんの濡れている膣に入れてクリトリスも 刺激しながら指を少し早めに動かすと 「あっ・・・ふっ・・・・はあ・・はあ・・」 と麻美ちゃんが吐息を漏らしていた。 指の動きをもっと早めていくと膣から愛液が溢れだして指を 動かす度に 「パチュ、パチュ、パチュ・・・」 と溢れ出る愛液と指の動かす音がいやらしく響いていた。 麻美ちゃんも快感に我慢できないのか 「あっ・・・・やん・・・あん・・・お・・お兄ちゃん・・・あ・・・」 と喘ぎ声が少しずつ大きくなってきた。 膣の中で動く指がキツくなってきて麻美ちゃんは俺にガシっとしがみついて 股をキュッと絞めてきた。 俺はすかさず指の動きを早めていくと 「あ~~・・・お兄ちゃん・・・く・・・くる・・・」 と言ってビクっとなった。 それを見て指の動きを止めてあげると麻美ちゃんは 「は~・・・は~・・・」 と肩で息をしていた。 「寝てたのに起こしてごめんね麻美ちゃん」 と言うと 「ううん・・・大丈夫・・・気持ち良かったから・・・」 と麻美ちゃんの顔が少し赤らんでいた。 その顔を見てキスをすると麻美ちゃんも自分からキスをして 俺が舌を入れると麻美ちゃんも舌を絡めてきた。 しばらくディ-プキスをして麻美ちゃんのトレ-ナ-を脱がして 俺も裸になった。 麻美ちゃんもセックスをすると理解しているのか俺が抱き締めると 俺の胸に顔をうずめてきた。 今度は麻美ちゃんの小さな胸の突起を指でさすってあげた。 まだ成熟していないので乳首を触ると痛かゆいと言っていた。 それでも触り続けると固くなってきているのが分かった。 成人女性の乳首よりは小さいが固くなるのは同じだった。 舌で吸ったり舐めたりしてあげると気持ちいいというより やはりこそばゆいみたいだった。 そして俺も挿れたくて我慢できなくなったので 「麻美ちゃんおちんちん挿れるよ」 というと無言でコクンとうなずいた。 俺の固くなったちんこをゆっくり麻美ちゃんの膣口へ 誘導してゆっくり麻美ちゃんの割れ目に挿れていった。 今回は2回目ということもあり鬼頭もすんなり入っていった。 相変わらず狭いが前回処女膜が破れたこともありその時よりも すんなり奥に入っていきすぐに子宮に到達したのが分かった。 それ以上入れると麻美ちゃんに負担がかかると思ったので そこまででちんこをゆっくりストロ-クさせていった。 「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・」 と麻美ちゃんは俺の動きに合わせて声が出ていた。 麻美ちゃんの膣は狭いせいもあるのだと思うが俺のちんこを ネットリと包み込んでくるので少し動かしているだけでも 気持ちいい。 動かしていくと愛液が溢れて出てくるせいかどんどん滑りが 良くなってきた。 麻美ちゃんも気持ちいいのか 「あっ・・やっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・」 と息使いが上がってきている。 もっと長く挿入を続けたかったが膣が締まってきて 俺のちんこをギュっと掴んで精液を絞りとろうとしている のが分かり、もうイキそうになってきた。 「はっ、はっ、はっ・・・あっ、あっ・・・やっ・・あっ・・・」 と麻美ちゃんの声がどんどん大きくなってきた。 「麻美ちゃん・・・もう出すよ・・・いい?・・」 「う・・・ん・・・あっ・・・はっ・はっ・・はっ・・やっ・・」 と返事をするのがやっとのようだった。 俺は奥を突き過ぎないように腰の動きを早めていった 「麻美ちゃん・・・だ・・出すよ・・・うくっ・・・」 と腰の後ろからビリビリと快感が上がって麻美ちゃんの中に 「びゅるびゅる・・・ビュ・・ビュル・・」 と精液が何度かちんこの先から吐き出されていく感覚と 麻美ちゃんの膣がギュッときつくなっている感触を感じた。
2025/05/31 18:59:22(l.XFEVbI)
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