Hurry up, Japanese people
There are only a few left
No Chinese or Koreans
We specialize in Japanese people
Girls who can speak Japanese
Got it
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佐藤、何て言ってるんだ？
日本人しか遊べない店です。女の子は、日本語が話せるらしいです。
残り僅かだそうです。
僕たちが、日本人とわかったみたいで、ついてこい、と言ってます。

植田さん、どうします？
ちょっと覗いてみるか、ボラれるだろうが、たかが知れてる値段だしな。
裏通りに入ったら止めましょう。

男に、ついていく。
雑居ビルの入り口で別の男に変わる。

Chinese girls
Vietnamese girls
All fair-skinned and perfect beauties
店の前では他の男が客引きをしている。

中に入る。
薄暗い室内には幾つかの小さなテーブルに椅子が一脚。
てっきり隣に女の子が来て、日本のピンサロのような所を想像していた俺には拍子抜けだった。
これは騙されたな。
テーブルの高さに合っていない低い椅子、佐藤君は、店の人間と会話をしている。
ここは騒ぎ立てず、ビールを飲んで、すぐ出た方が良さそうだ。
しょっぱなからしくじったな。
ビールが運ばれてくる。
取り合えず、少し離れた席の佐藤君と乾杯をする。
ん？
テーブルの上に置かれたペンライトとキャンディーに目が止まる。

佐藤君がペンライトを持ち、テーブルの下を照らし始めた。
ん？
僕も垂れ下がったクロスを持ち上げ、同じように照らす。
うわっ。
テーブルの下には、小学３，４年生くらいの女の子。
切れ長の目をしたちょっと大人びた少女がいる。
レースのフリルの付いた白いブラウスを着てバレエのような靴を履いている。
そのまま四つん這いで僕の方に寄ってくる。
僕の太もも、すね、足を小さな手が触ってくる。

ライトで女の子の顔を照らす。
きめの細かい色白の頬、長い睫毛、瑞々しく真っ赤な唇。

こんにちは、かわいいね。
・・・
名前は？
何て呼べばいい？
ルナ。
ルナちゃんっていうんだ、僕はコウヘイ、よろしく・・・。

ルナは、俺の靴を脱がし靴下を下ろしていく。
柔らかいルナの手指が、足の指に触れるだけでゾクゾクとした電気が走る。
そのままスラックスの裾を織り上げて俺の足を撫でまわす。
くすぐったいような何とも言えない快感。
小さな手が触れる度に電気が駆け巡った。

ルナの手が、太ももに移り、膝を頬ずりする。
ああ、気持ちいい。
ルナは、俺の反応に満足しているようだ。
俺は、ルナの顔を両ひざで軽く挟む。
挟むタイミングに合わせてルナは、唇を窄めて、キスをせがむような表情。
何もしないでいると、ふて腐れた怪訝みのある表情に変わる。
要領の得ない俺は、取り合えずルナの頭を撫でてやると目を細めて天使のような微笑みを見せた。
小悪魔という表現がぴったりだと思った。
あぁ、凄くかわいい、帰らないでよかった。この子は大当たりだ。
そんなことを思っていると、ルナの手はブラウスのボタンを触っていた。
いち。声とともにボタンを外すルナ。
にー、さん、しー。
外し終えると、僕の手を取って自分の胸を触るようにあてがってくる。
僅かな膨らみが乳輪を持ち上げていて、まるで吸い付いてくるような瑞々しい肌の感触に忽ち虜になった。

無垢な少女が目を細めて、俺の愛撫を受けている。
赤い唇が半開きになり、吐息が洩れる。
演技なのかもしれないが、それでも俺を興奮させるには十分すぎるものだった。

佐藤君をみると、膝の上に女の子を乗せ、キスをしていた。
俺も、ルナを抱き寄せ、足を開かせて抱き抱える。
ルナは、下着を履いておらず、まだ無毛のきれいなアソコを晒していた。
それを見た瞬間、もう頭の中が沸騰してるんじゃないかってくらい興奮していた。
無我夢中でベルトを緩める。
小さな手が脱がすのを手伝ってくれる。

トランクスを少し乱暴にルナは下げてくる。
下げ終わると、また床にしゃがみ、顔を俺の股間に近づけてくる。
どうやら匂いを嗅いでいるみたいだ。

な、フェラ、フェラしてくれよ。
顔を上げて真っ直ぐな視線で俺を見つめるルナ。
ああ、なんて子だ、小悪魔だ。
ルナ、お願いだ、焦らさないでくれよ。
ぺろっと袋を舐める。
あっ。
腰を浮かせるように促すルナ。
ぺろぺろっ。
いきなり肛門とペニスの境、会陰を舐め始める。
ルナの小さな指が上下に動き始める。

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