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母子家庭の麻美ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:母子家庭の麻美ちゃん
投稿者: (無名)
当時はこういう家庭って意外とあったんじゃないかと思うが
学生で長屋のボロアパ-トに住んでいた時の話です。

向かいの家に小学生の娘さんがいる母子家庭の親子が引っ越してきた。
母親は一度挨拶に来たが水商売なんだろうな~という雰囲気だった。

ある日そこの娘さんが夜に外に出されていることがあったが何か怒られて
外に出されてるんだろうか?と思ったがよその家のことだと思ってあまり
気にしないようにしていたのが結構そういうことが頻繁にあって秋口の
割と寒い時にも出されていて今で言う虐待のようなものなのかなと
少し可哀そうに思えていた。

そしていつものようにバイトを終えて夜9時過ぎに帰ってきたら
またその子が外に出されていた。
その日も寒くてあまりにも可哀そうだと思い。
俺は声を掛けた。

「お母さんに怒られたの?」

「・・・ううん・・・お母さんの彼氏が来てるから・・」

と仕方ないという顔をして震えていた。
そういうことか・・・と事情を察した俺は

「じゃあ彼氏が帰るまでお兄ちゃんの家で待つといいよ」

と言ってあげるとその子は

「えっ・・いいの・・・」
「いいよ、寒いから中に入りな」

と家にその子を入れてあげた。

部屋が寒いのですぐにスト-ブをつけて

「スト-ブの前で暖まりな」

と女の子をスト-ブの前にいかせてそしてココアを入れてあげて

「これ飲んで、温かいよ」

と言って渡すと女の子は少し安心したのか涙目でココアを飲んでいた。
俺は余ったご飯でおにぎりを作ってあげてそれも食べさせてあげた。

「お兄ちゃんありがとう・・・すごく優しいんだね」

とさっきまで暗い顔をしていたけど少し笑ってくれたのを見て安心した。

よく見るとちょっと汚れていてお風呂にもあまり入っていない感じだった。
それを見てお風呂に入らせてあげようと思いお風呂を沸かした。

少し話をして分かったのだが名前は麻美で小学4年生ということだった。
あまり食べていないのかそういうものなのか分からないが麻美ちゃんは
かなり痩せているようにも見えた。

お風呂が沸いたので

「麻美ちゃん、お風呂沸かしたからお風呂に入っておいで」
「え・・でも・・・」

と遠慮していたが

「気にしなくていいから温まるから入っておいで」

というとコクンと頷いたのでタオルと着替え用にトレ-ナ-を渡した。
少しして麻美ちゃんはお風呂から出てきて

「ありがとうお兄ちゃん、すごく温まったよ」

と俺の大きなトレ-ナ-を着てお風呂から出てきた。
その恰好がすごくかわいくて一瞬ドキっとしたが

「よかった、じゃあスト-ブの前でゆっくりしていいよ」

と言ってテレビをつけてお菓子とジュ-スを出してあげた。

「お兄ちゃんはお風呂入らないの?」

と言うので

「じゃあ俺も入ってくるね」

と風呂に入った。

風呂から出て麻美ちゃんの身の上話を聞いたのだがいつも外に
出されているのは彼氏が来ている時であまりに寒くて家に入ったら
彼氏とエッチをしていたらしくかなり怒られてからは寒くても
我慢して外にいるということだった。

それを聞いてあまりにも麻美ちゃんが可哀そすぎて

「じゃあ外に出される時はお兄ちゃんの家においで」

と思わず言ってしまったのだが

「本当に?・・いいの・・・お兄ちゃん・・」

と子供ながらに気を使ってるのが分かったが

「いいから、気にせずにおいで」

と言うと麻美ちゃんは涙をポロポロと流し初めてしまった。
俺はあまりに不憫に思えて麻美ちゃんを抱きしめてあげた。
すると麻美ちゃんは俺の胸に顔をうずめてしばらく泣いていた。
よっぽど辛かったんだろうなと思い麻美ちゃんの頭を撫でてあげた。

泣いて少しすっきりしたのか

「ごめんなさいお兄ちゃん・・・」
「お兄ちゃんが優しいからつい泣いちゃった・・・」
「いいよ、麻美ちゃんは辛いのによく頑張ったんだから」

と言うと麻美ちゃんは俺に抱き着いて

「お兄ちゃん・・・ありがとう・・」

とまた泣きそうになっていた。

夜も11時くらいになって母親の声が聞こえた。

「麻美!麻美!どこにいるの!?」

「あっママだ」

と麻美ちゃんが言うので慌てて着ていたトレ-ナ-を
脱いで最初に着ていた服に着替えたのだがその時に
ちらりと膨らんだ胸が見えてドキッとしたが

「じゃあお兄ちゃん帰るね。ありがとう」

と言って家を出て母親のところに戻った。
まあ色々あっても母親は母親なんだなと思いながらその日は寝た。

翌朝10時くらいに

「ピンポ-ン」

とまだ寝ていたのだが呼び鈴がなったので出てみると麻美ちゃんと
母親が立っていた。

「昨日はありがとうございました。」
「ああ~いえいえ、こちらこそなんか余計なことしてしまったかもしれません」

と言うと

「あの~・・もし迷惑でなければ時々麻美を預かってもらえませんか?」

と言われ

「麻美がお兄ちゃんが家に行っていいって言ってくれたと言ってまして・・」

麻美ちゃんは昨日のことを母親に話したようだった。

「ああ・・・ええ・・・僕は全然イイですよ」

というと

「すいません、本当に助かります・・昨日は麻美がいなくてかなり焦ってしまって・・」
「でもお兄さんが預かってくれるなら安心できます」

と言われてちょっと強引な気もしたがまあいいかと思い

「またその時はいつでも麻美ちゃんを預けてもらってイイですよ」

というと隣にいた麻美ちゃんは嬉しいそうな顔をしていた。
すると母親が俺の耳に顔を近づけてきて

「もしあれなら麻美を好きに可愛がってくれてもかまいませんから」
「えっ?どういう?」
「それはお兄さんにおまかせします」

と笑いながら意味深なことを言って母親と麻美ちゃんは帰っていった。

それから2日後にバイトに行こうとしたら母親にちょうど出会って

「今日は麻美をお願いしてもいいですか?」

と言われ

「ええ、大丈夫ですよ、ただバイトがあるんで9時過ぎになっちゃうんで
 麻美ちゃんに合鍵渡しておいてください。そのままうちの家に入って
 待っておいてもらうように麻美ちゃんに伝えてくれれば」

「ありがとうございます。」

と母親を後に俺はバイトに行った。
いつものうに9時過ぎにバイトから帰ってくると自分の家の電気が付いていた。
麻美ちゃんがもう家にいるということだ。

家の玄関を開けると

「おかえり~お兄ちゃん」

と麻美ちゃんが元気よく駆け寄ってきて俺に抱き着いてきた。
ちょっとびっくりしたけど前みたいに暗い顔じゃなく笑顔に
なっているので少しうれしかった。

「寒いね、ごめんなすぐにスト-ブ付けるね」

とスト-ブを付けて部屋が温まるまで麻美ちゃんと隣同士で
毛布を掛けてテレビを見ていた。

「スト-ブ無くても暖かいね」

と麻美ちゃんは俺の横で頭をもたげてきて今日はえらく
体を密着させてくるので小学生の麻美ちゃんにドキドキしていた。
麻美ちゃんはよく見るとかなりかわいい子でお母さん似で美人
になるだろうな~と思えるほどだった。

「今日はお風呂は入ったの?」
「ううん、入ってないよ」
「じゃあお風呂沸かすね」
「うん」

と嬉しそうに返事をした。

風呂が沸いたので麻美ちゃんを先に風呂にすすめると

「またお兄ちゃんのトレ-ナ-が着たい」

というので同じトレ-ナ-を貸してあげた。

風呂から出てくると大きめなトレ-ナ-に細い脚が
見えて前はスカ-トを履いていたのに今日は下に
何も履いていないように見えた。

「トレ-ナ-大きいから、下はパンツだけでもちょうど良いよ」

と麻美ちゃんが言うのでマジか下はパンツだけなんだと
ドキドキしていたが

「じゃあ俺も風呂入ってくるね」
「うん」

と元気よく麻美ちゃんは返事をした。

風呂入ると麻美ちゃんが着ていたスカ-トとトレ-ナ-が
置いてあったが今の麻美ちゃんは大きなトレ-ナ-の下は
パンツだけと思うとちんこが反応してしまい。
風呂から出るまでに落ち着かせるのに少し困ってしまった。

風呂から出ると

「お帰り~お兄ちゃん」

と麻美ちゃんが元気に声を掛けてくれるのでなんかこういうの
いいな~なんて思いながら麻美ちゃんの向かいに座った。
すると麻美ちゃんが

「お兄ちゃんの横でテレビ見ていい?」

と言って俺の横にちょこんと座ってきた。
麻美ちゃんが隣に座るとシャンプ-と石鹸の良い香りがふわっとした。

「お兄ちゃん・・・ママにねお兄ちゃんのことが好きって言ったら
 それならお兄ちゃんに好きって言ってあげるといいよって言われたの」
「だからね、麻美はお兄ちゃんが好き」

と俺の顔を見上げながら嬉しそうに笑う麻美ちゃんを見てあまりにも
可愛くて

「・・お兄ちゃんも麻美ちゃんのこと好きだよ」

というと

「本当!?やった~お兄ちゃんも麻美のこと好きなんだ~!」

と嬉しそうに照れていた。
するととんでもないことを麻美ちゃんが言い出した。

「じゃあ、お兄ちゃんと麻美はエッチなことしていいんだよね」
「え?どういうこと?」

と麻美ちゃんに言うと母親がエッチなことをしているのを見たり
母親の持っているレディ-スコミックで好きな人同士でエッチを
するという知識を得たらしく母親にもお兄ちゃんが好きなら
そういうことをしてもイイと言われたらしい。
なかなかの放任主義だなと思ったがそういえば母親が

「麻美を好きに可愛がっていい」

という意味がこれかと理解した。

「でも、麻美エッチしたことないからどうしたらいいか分からないの・・」
「でもチュウは分かるよお兄ちゃん」

とキラキラした目で俺を見ている麻美ちゃんを見てそっとキスをしてあげた。
麻美ちゃんは

「お兄ちゃんとチュウした~嬉しい」

というのでもう俺はその言葉でタガが外れてしまってもう一度麻美ちゃんに
キスをして舌を入れた。
麻美ちゃんは最初びっくりしていたがどうすればいいか分かったのか自分の
舌を俺の舌に絡めてきた。唇を離すと。

「このチュウってなんか気持ちいい・・」

と小4でも大人のキスに何か感じるものがあったようだった。

「麻美ちゃんは自分でエッチなことしたことあるの?」

と聞くと恥ずかしそうに

「机の角で自分の気持ちいいところをこすりつけたり・・」

と打ち明けてくれた。

「じゃあ麻美ちゃんがもっと気持ちよくなるようにしてあげるね」

と言って麻美ちゃんのパンツの上からクリトリス付近を指で
擦ってあげた。

「ひゃん・・」

麻美ちゃんはちょっとびっくりしたようだったが指で触ると綿の
パンツは少し湿っていた。俺にしがみつきながら

「ん・・・ん・・・ふっ・・」

と麻美ちゃんは初めてクリトリスを触られて感じているようだった。

「麻美ちゃん気持ちいい?」
「うん・・・気持いい・・お兄ちゃん・・」

と恥ずかしそうに小さな声で返事をした。

しばらくパンツの上からクリトリスと膣と交互に
さすっているとどんどんパンツが湿っていく

「じゃあ麻美ちゃんパンツを脱ごうか」

無言でコクンとうなずいた。

小学生らしい綿のパンツを脱がして麻美ちゃんを抱えて
ベッドに横たわらせて麻美ちゃんをM字開脚させてクリトリスを
舐めてあげた。

「あう・・・お兄ちゃん・・・きたないよ・・・そこは・・・」

と麻美ちゃんは必至に股を閉じようとするのを押さえて
俺は小さなクリトリスを舌で優しく転がしてあげた。

「うっ・・・ふっ・・・やん・・・んっ・・」

と気持ちいいのか声を一生懸命我慢している麻美ちゃんが可愛かった。

「麻美ちゃん、気持ち良かったら声を出してもいいんだよ」

というと

「あっ・・やん・・あっ・・気持ちいい・・お兄ちゃん変になる・・・」

と気持ちいいことを俺に伝えてきた。

膣からは愛液が溢れてきていてクリトリスの周りに付いている恥垢を
綺麗に舐めてあげた。
クリトリスを舐めながら指をゆっくりと入れてあげると”ピクン”となって

「お・・お兄ちゃん・・・すごく気持ち・・いい・・ふっふっ・・」

と指を早く動かすと麻美ちゃんの呼吸も早くなっていく。
今度は指を2本入れてみたがさすがにきつくて

「い・・痛い・・・お兄ちゃん・・・痛いよ・・」

と言っていたのでしばらくは指1本だけで膣の中をゆっくり擦ってあげた。
着ているトレ-ナ-をたくし上げて指で膣を刺激しながら小さな乳首を
舌で舐めてあげた。
すると麻美ちゃんは

「はうん・・・ふっ・・・こそばゆいよお兄ちゃん・・・やん」

と言いながら少しずつ乳首が固くなっているのが分かった。
麻美ちゃんはやせ型だが胸は少し膨らんで乳首が尖がっているような
形状だがしっかり乳首は固くなっている。

「ふっ・・・ふっ・・ふっ・・・あっ・・」

とこそばゆから気持ちいいに変わってきたのか膣の中を指で擦られながら
乳首を舐めたりやさしく吸ってあげると麻美ちゃんの体が熱くなっているのが
分かった。

「お兄ちゃん・・・変になりそう・・なんかお股のところが・・怖い・・」

というので指の動きを止めてあげた。

「はあ・・はあ・・はあ・・」

と麻美ちゃんは肩で息をしていた。

「麻美ちゃんごめんね大丈夫?」

と言うと

「うん・・大丈夫・・・でもすごい気持ちいい・・・」
「これがエッチなの?」

と麻美ちゃんが聞いてきたので

「そうだね、これはエッチの準備だよ」
「おちんちんを入れるための準備になるんだよ」

というと俺の大きくなったちんちんを見て

「わ~お兄ちゃんのおちんちん、大きくなってる」

と驚いていた。

「触ってみる?」
「うん」

と言って麻美ちゃんは固くなった俺のちんちんを
指でちょんちょんと触っていた。

「すご~い、ちんちんてこんなに大きくなるんだね」
「このおちんちんを麻美の中に入れるの?」
「そうだよ」
「おっきくて入るかな・・」

とちょっと麻美ちゃんは困惑していた。
確かに俺も指がきつくて大丈夫かなと思いながらも
ここまできて”挿れない”という選択肢はないわけで

「麻美ちゃん頑張って挿れてみる?」
「・・・うん・・麻美頑張る・・」

って言ってくれたので麻美ちゃんに挿れることにした。
その前に指を2本にして再度麻美ちゃんの膣をほぐすことにした。

ゆっくり指を麻美ちゃんの膣に入れていくとさっきよりも
すんなりと指が入った。1本である程度膣が広がったのかもしれない。
ゆっくり指を入れながらストロ-クさせると

「あっ・・・さっきより太い・・・ふっ・・うっ・・ん・・」

と1本に対してやはり2本はきつく感じるがそれでも最初よりは痛みは少ないようだ。
指1本でも奥の子宮口になるのかそれらしいところに指先が当たる感じがあったが
指2本でもそれは一緒だった。

「麻美ちゃん、奥に当たってるのは大丈夫?」
「・・うん・・・でもなんか変な感じがする・・・」

と気持ちいいのかどうかまだ分からない感じだった。
指の動きを早めると

「ああ・・・うう・・・い・・・痛い・・ちょっとだけ痛い・・」

と麻美ちゃんが言うので動きを少しゆっくりにしてあげると

「・・あっ・・・ふう・・ふっ・・それだと・・気持ちいい・・」

と答えた。しばらく痛くならないよう指をストロ-クさせていたが

「お・・お兄ちゃん・・・もう・・・おちんちん挿れて・・麻美・・頑張る・・」

と麻美ちゃんから言ってきたので俺ももう入れたくて仕方なかった。

「麻美ちゃんは生理はあるの?」

と聞くと

「ううん、無いよ」

というので小4ではまだこないかと思い、生で挿れることにした。

「じゃあ麻美ちゃん挿れるよ」

というと

麻美ちゃんは緊張しながらコクンと頷いた。

亀頭を麻美ちゃんの愛液で濡らしてゆっくり膣にちんこを沈めていった。

「いたた・・・」
「大丈夫麻美ちゃん?」
「うん・・・おちんちんが大きいからちょっと痛いけど大丈夫・・」

と顔をしかめていたので亀頭が入ったくらいの位置で腰を前後させた。

「はっ・・はっ・・・はっ・・・」

とちんこを出し入れする動きに合わせて麻美ちゃんの声も呼吸のような
喘ぎ声のようになってきた。

ゆっくり奥に押し進めていくと

「痛い・・い・・痛いよお兄ちゃん・・」

と少し引っかかる感じがした。
たぶん処女膜?なのかその時は分からなかったが明らかに何かに引っかかる
感じだった。それ以上奥に行かないようにまたストロ-ク運動をした。

それでもちんこは亀頭 αくらい入っていて結構キツキツだった。
なのでちんこもかなり気持ちよくてもっと奥まで突きたかったが麻美ちゃんが
痛くならないようゆっくりストロ-クしてあげた。
すると麻美ちゃんも慣れてきたのか

「お・・お兄ちゃん・・気持ちいい・・気持ちいいよ・・・あっ・・あっ・・・」

と最初よりも気持ちいいのか喘ぎ声のようになってきた。

「麻美ちゃん・・もっと奥に入れていい?」
「・・・・うん・・・たぶん大丈夫・・・いいよ・・お兄ちゃん・・」

というのを聞いてゆっくり深くちんこを挿入していった。
ズズズとい感じで奥に俺のちんこが奥に入っていった。

「あっ・・・・」
「大丈夫麻美ちゃん?」
「はあ・・はあ・・・う・・うん・・大丈夫・・・もう奥まで入ったの?」
「入ったよ、麻美ちゃん見てごらん」
と言って麻美ちゃんに見えるように結合部を見せてあげた。

「ほ・・ホントだ・・・お兄ちゃんのおちんちんが麻美の中に入ってる・・」
「これがエッチなんだね・・」
「そうだよ、これが大人のエッチだよ麻美ちゃん」

と言って麻美ちゃんにキスをしてあげた。

「じゃあ麻美ちゃんゆっくり動くよ」

と言いながら俺はもう腰を動かしていた。

「あっ・・・あっ・・・あん・・・あん・・あん・・」

と最初よりも麻美ちゃん喘ぎ声がエロくなっていた。
ただあまり奥に突きすぎると子宮口に当たるのであまり
強く突かないように調整しながら俺は腰を振っていたが
麻美ちゃんの膣はあまりにキツくそして気持ち良さに
もうイキそうになっていた。

「はあ・・はあ・・麻美ちゃん・・・もうイキそうだから出すね・・・」
「あっ・・・あっ・・・うん・・大丈夫・・・あっ・・お兄ちゃん・・・あっ・・・」

という声を聞いて俺は腰の動きを早めて

「い・・イク・・・くっ・・・」
「ドピュ・・ビュルビュル・・ビュル・・・」

と麻美ちゃんの中に精液を放出した。
俺はイク瞬間に麻美ちゃんを抱きしめて最高に気持ちいい射精をした。

「はあ・・はあ・・麻美ちゃん・・終わったよ」

といってちんこを引き抜くと

「あん・・・はあ・・はあ・・はあ・・」

と麻美ちゃんもM字のまま股を広げて放心していたが
ピンク色の麻美ちゃんの膣からピンク色した精子が逆流しているのが見えた。
すぐにティッシュで精子と麻美ちゃんの膣を拭いてあげて麻美ちゃんを抱きしめてキスしてあげた。

「麻美ちゃん、大丈夫だった?」
「うん・・ちょっと痛かったけどエッチって気持ちいいんだね」

と小学生らしからぬ言葉を聞きながらエッチの後の麻美ちゃんはちょっと大人っぽく見えた。

 
2025/05/03 15:09:20(pj0KIbZQ)
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