夏のある日、僕はすれ違った女の子に目を奪われていた。
　最近、近所でよく出会う小学生の女の子だ。

　華奢で小柄な体格で、健康的な日焼けをしていて、そして幼い顔立ちに似合わない、強気な目元が印象的な少女

　いつもなら不審者に思わられぬ様に、直ぐに目線を離すが、今日は自然と彼女の姿を追ってしまう。
　その日のこの子の服装が、とても好きだったからかも知れない。

　薄手のキャミソールの様な生地に、脚を丸出しの短パン。
　このぐらいの年齢の子にしか出来ない格好だ。

　僕は立ち止まって、彼女の小さな後ろ姿を見ていた。

　背が低く、短パンから伸びる脚は、細く長い。
　そして、まだ女性の肉付きになっていない、小さなおしり。

　その小さなおしりを見ながら、この子はどんなパンツを履いているのかなと、考えてしまった。

　身長からして4年生ぐらいだらう。ならば、もうインゴムの子供ぱんつは卒業して、ジュニアショーツになっているだろうか。

　それなら、ファーストプラも同じ柄のものを揃えているかな。
　いやいや、前から見る限り、キャミソールの胸は、まだ膨らんで無いので、ブラはしていないだろう。

　そしてこの年齢なら、まだ下は生えておらす、ツルツルの綺麗な、開いていないタテスジだろう。

　少女の綺麗なタテスジ。

　あぁ、その子供っぽい、キャラ物のジュニアショーツの上から、まだ閉じているタテスジに指を這わせたい。

　そして、ゆっくりと上下に動かし、そのジュニアショーツに、エッチなシミを付けていく。

　敏感な場所を何度も刺激され、この子は初めての感覚に戸惑いながらも、その快楽から思わず、声が出てしまうだろう。

　僕は子供がしてはいけない表示を見ながら、さらに、ジュニアショーツの上から、そのタテスジを指で、クパッと広げてみたりする。

　さすがにそれは恥ずかしく、この子はイヤイヤと首を振るだろう。
　僕はそれでも辞めずに、ワレメの中の小さな入り口を、ジュニアショーツの上からいじくる。
　
　さらに、小さなクリトリスを見つけると、そこを重点的にいじってあげる。
　さすがに快楽が強すぎたのか、その子は思わず反り返り、おしっこを漏らすだろう。

　そこで、僕はもう我慢が出来なくなり、チンポを出して、ジュニアショーツの隙間から、その、タテスジに擦り付ける。
　この子は大きくなった、大人のチンポに驚くだろう。

　僕の大きくなったものは、何度も何度もこの子のツルツルなワレメを往復する。

　もちろん、早くそのワレメの中に挿入たいが、相手はまだまだ子供。
　濡れるまでは、キツくて入らないだろ。
　そして、何度もタテスジに擦り付けている間に、お互い気持ちよくなり、二人ともヌルヌルになってくる。
　そして、いよいよ禁断の挿入だ。

　まだ誰も入ったことの無い、本当は挿入れてはいけない、子供のツルツルなワレメに、大人の大きなチンポが挿入しようとする。

　僕の亀頭が、ツルツルのワレメの中の、小さな入り口をとらえ、ゆっくりとその中に埋もれていく。

　亀頭の傘の部分が入るまでの抵抗は凄いのだが、浅く前後にピストン運動を繰り返すと、ゆっくりとチンポが子供の中に挿入していく。

　大人チンポを、キツキツに締め付ける、いけない子供の穴を、ゆっくりと進み続け奥まで挿入する。

　子供の膣内は浅く、僕のはまだ半分も入らないが、キツく握られるほど締め付け、気持ちが良い。
　大人のチンポを、こんに締め付けてきて、射精に導こうとする、いけない子だ。

　僕はゆっくりと腰を動すが、子供の締め付けのキツさに、たまらなくなり、直ぐに射精してしまう。
　奥の奥まで挿入したまま、射精した。

　何度も何度も、ビクビクと精子がチンポから出ていく。
　こんな子供の膣内にいっぱい射精。

　そして抜いた時、僕のいっぱい出した精子が、閉じた子供スジから溢れていた。

　僕はそこで現実にもどり、その子のショートパンツに包まれた、薄いおしりを凝視しながら思った。

　あの、小さなおしりに射精。

　そこでその子が振り返り、僕を不審者を見る様なジト目で見つめ、駆け足で帰って行った。

　その、気持ち悪いものを見る様な目。

　僕はもっとギンギンになってしまった

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